タグ

2019年5月26日のブックマーク (2件)

  • 各種OS/ブラウザでの長いフラグメント�のあるURLの長さを調べてみました - Qiita

    調査内容 各種OSの各種ブラウザでの長いフラグメントのあるURLの上限を調べます。 URLを長くしていくために、URLのフラグメント1(#以降のやつです)を使いました。 この文章でURLの長さといった場合は、https://も含めたURLの長さのことです(フラグメントの長さではありません)。 URLのフラグメントを使った理由 パスの長さなどだとWebサーバーが上限を決めて弾いてしまうかもしれない フラグメントをクライアント側で処理されるものなので、HTTPでWebサーバーに送られることはないはずです 調査するときにパスを指定するより手軽 パスをしていするときには、どんなパスでも許容するWebサーバーをどこから探したり、書いたりすることもできたのですが、HTMLを設置して済むほうばより手軽で、GitHub pagesで公開して他の人も同じサイトで試しやすいのでフラグメント使いました 調査対象

    各種OS/ブラウザでの長いフラグメント�のあるURLの長さを調べてみました - Qiita
  • セキュリティを強化する7つの便利なHTTPヘッダ | DevCentral

    Webアプリケーションの開発・展開を行っている人々にとって、セキュリティ確保は大きな関心事の1つだといえます。そのためのベストプラクティスやフレームワーク、ガイドラインを提供しているのがOWASP(Open Web Application Security Project)です。OWASPのWikiサイト(OWASP.org)には、Webアプリケーションのセキュリティ確保のための様々な情報がありますが、それらの中でも即効性の高いのが「便利なHTTPヘッダのリスト(List of useful HTTP headers)」だといえるでしょう。 このページには、アプリケーションのHTTPレスポンスに追加することで、事実上無料でセキュリティを強化できるHTTPヘッダが7種類掲載されています。 これらの中でまず活用したいのが、以下の2つのHTTPヘッダです。 X-XSS-Protection 最近