≪腐っているJRA騎手とレースぶりに、不満は多い≫ 年が明けての新年開催も、売り上げ下降には歯止めが掛からない状況。 その原因の一つとして、「レースが面白くない」「無気力騎乗」があります。 極論を言う方からすれば、とにかく、動かない、勝負に行かない。。 「みんなと同じ乗り方だから、俺は悪くない」とばかりに、馬群でダンマリ 直線ペチペチ・・・だと。 そこに検量室でも ヘラヘラ笑って談笑している上位騎手は 高収入と来ている。 不景気の昨今、こんな ふざけた姿勢で 腑抜けな仕事をして 高収入を得ている一流騎手などに、 応援する気など起きるものだろうか?と苦笑してしまいます。 そんな中、昨年末の外国人騎手の怒涛の好結果で JRA騎手のヘタレが明々白々に証明されてしまった。 外国人騎手の勝つための攻めの騎乗、勝つための賭けの騎乗に目を見張るとともに、 これで「やっぱり、JRA騎手は ヘタクソ」と再確