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ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 【アンコール掲載】ビンラディン後の世界を知るヒントがここにある中東・北アフリカに広がる民主化運動の理論的支柱 ジーン・シャープ博士 特別インタビュー「戦略的非暴力で独裁政権は打倒できる」

    チュニジアからエジプト、イエメン、バーレーン、シリアそしてリビアへと中東・北アフリカ各地に広がる民主化運動の波。その主役たる反政府運動家たちの理論的支柱となっている一人の米国人の存在が注目を集めている。独裁政権に挑む「戦略的非暴力論」で知られ、ノーベル平和賞の候補にも名前が挙がっているマサチューセッツ大学名誉教授のジーン・シャープ博士(83歳)だ。その理論は、単なる非抵抗主義ではなく、独裁政権のなりたちを細部まで分析し、打倒に向けた戦略を具体的に示している点に大きな特徴がある。「非暴力のマキャベリ」「非暴力的戦争論のクラウゼヴィッツ」と称される稀代の理論家に、アラブ世界を席巻する民主化運動の行方、そして共産党一党独裁を続ける中国北朝鮮と向かい合う日へのアドバイスを聞く。ビンラディン後のアラブそして世界情勢の行方を読み解くヒントがここにある。 (聞き手/ジャーナリスト 瀧口範子 ※稿は

    【アンコール掲載】ビンラディン後の世界を知るヒントがここにある中東・北アフリカに広がる民主化運動の理論的支柱 ジーン・シャープ博士 特別インタビュー「戦略的非暴力で独裁政権は打倒できる」
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    kliqe 2011/05/04
  • 大田区の商店街――山の手エリアを圧倒する下町商店の「チープでディープなパワー」

    一般社団法人東京23区研究所所長。東京大学都市工学科大学院修士修了。(財)東京都政調査会で東京の都市計画に携わった後、㈱マイカル総合研究所主席研究員として商業主導型まちづくりの企画・事業化に従事。その後、まちづくりコンサルタント会社の主宰を経て現職。 街歩きがもっと面白くなる!東京23区の商店街―データでわかるパワーと魅力 世は空前の「街歩き」ブーム。老若男女を問わず街歩きの人気スポットとなっているのが、古きよき時代の風情が漂う商店街だ。世界一の都市圏である東京と、その中心となる23区。それぞれの区の「区民性」も異なれば、そこに根付く商店街にも、それぞれ別の「顔」がある。そんな商店街のなかには、廃れるどころか新しい時代のニーズを採り込み続け、絶えず進化し続けているものも少なくない。特集では、その区に住む人、その区を訪れる人を惹きつけて止まない商店街にスポットを当てて、そのパワーと魅力につ

    大田区の商店街――山の手エリアを圧倒する下町商店の「チープでディープなパワー」
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    kliqe 2011/02/09
  • ついに「日本自由報道記者クラブ協会」を旗揚げ!2011年1月27日、小沢一郎氏をゲストに招き初の記者会見を主催

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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    kliqe 2011/01/27
    旗揚げってなんかプロレスみたいだな
  • 「返品特約」を逆手に取るモンスタークレーマー数百人の反社会的勢力が牙を剥く恐怖!!あなたの会社は本当に大丈夫か?

    公認会計士、公認不正検査士、日法科学技術学会正会員。慶応義塾大学商学部卒業後、1986年、ピートマーウィックミッチェル会計士事務所(現在のKPMGあずさ監査法人)に入所し、会計監査・リスクマネージメント業務に幅広く従事。2003年より2008年まで、(株)KPMG FASにて日における不正調査サービスの責任者(パートナー)として、不正会計調査、経営者不正調査、従業員不正調査、個人情報流出事件調査など、多様な不正調査やリスクマネージメント業務を提供。2008年4月より、ACEコンサルティングを設立して独立。 社長!事件です イザという時に思考停止しないための「危機管理」鉄則集 海外で発生するテロや暴動そして天災、果ては脅迫から社内の権力闘争の暴露まで。現代の企業はまさにリスク取り囲まれて活動している。ことは生命にかかわることが多いにもかかわらず、依然として、日企業はこの種のリスクには鈍

  • 虐待、飼育放棄、手数料ほしさに捨て犬を引き取るケースも。 身勝手な飼い主が生む「ペットの悲劇」 | 追跡!AtoZ ~いま一番知りたいテーマを追う!超リアルドキュメント | ダイ��

    ――市場規模1兆円「ペットブーム」の陰にある悲しき現実 深夜1時、繁華街にあるペットショップにはいつも人だかりができている。市場規模1兆円、日のペットブームはいまだ衰えを知らない。だがその陰で、ペットの命が脅かされる現実も広がっている。 捨てられたペットの保護活動を続けてきた静岡県の女性は、を引き取りたいという男にとんでもない目にあわされたという。譲り渡したが虐待されたのだ。男は30代の会社員。と2人の子供を持ちながら、動物虐待に手を染めていた。 一方、飼い主によって自治体の処分施設に持ち込まれるペットも後を絶たない。殺処分される犬やは年間およそ30万匹。飼い主を思いとどまらせるのは難しく、「大量処分」の現状が続いている。 人間の身勝手な都合によって命を弄ばれるペットたちの悲劇。いったいその背景には何があるのだろうか――。 ペットをモノのように扱う、 悪意ある飼い主も・・・ 神戸

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    kliqe 2010/01/15
    欧米のまねをするのが大好きなのにこういう本質的なところは真似をしないよね日本は。
  • 年収200万円以下の騎手も! 競馬界にも広がる格差社会|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン

    相沢光一(スポーツライター) 【第16回】 2008年06月03日 年収200万円以下の騎手も! 競馬界にも広がる格差社会 ―― チャンスも富も一部の人に集中。強まる優勝劣敗の論理 6月1日、東京競馬場で第75回日ダービーが行われた。勝ったのは1番人気のディープスカイ。騎乗した四位洋文は昨年のウォッカに続き、2年連続ダービー制覇の快挙を成し遂げた。 レースが行われた府中競馬場には12万5千人ものファンが来場し、売上は約280億円を記録。とはいえ昨年比で見ると観客動員は95%、売上は91%。入場者、売上ともに減少が続いている。 ひと昔前は普段競馬をやらない人でも春のダービーと暮れの有馬記念ぐらいは話題にし、お付き合いの馬券を買ったものだ。しかし今は、他に熱中できる対象が増えたせいか、競馬に興味を持つ人と持たない人が、はっきりと分かれるようになった。 ネット馬券から一口馬主まで 様変

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    kliqe 2008/06/03
    中央至上主義じゃないけれど騎手免許の一本化を望む、地方なんて潰れたらもう立ち上がれんよ。
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