Feed2Cloud フィードや文章をタグクラウド化(べつやくメソッド付き) フィードを読み込んで解析する 文章を入力して解析する Copyright 2007 knit, All rights reserved.
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど きょう発表されたドコモのAndroid携帯「HT-03A」ですが、Twitterのタイムラインだけでなく、はてブでの記事への反応もかなり温度が低く感じています。自分がフォローしている人たちからも、ネガティブな声ばかり。 ・ドコモ、国内初のAndroid携帯を発表 - ITmedia News それもそのはず、ドコモからのメッセージに熱意が感じられないのですから。 せっかくオープンなアプリケーションストアがあるのに、そこを強調していない。アプリの数も表明しない。有料のアプリがあるかどうかとか、有名アプリケーションメーカーによるエンドースメントとか、Windows Mobileであればやったであろう、有力ソフトハウスの人たちとの握手やスピーチだとか、一切ない。 せめてエリック・シュミットで
米Microsoftは5月28日、新検索エンジン「Bing」(日本語表記は「ビング」、コードネームは「Kumo」)を発表した。北米で6月3日からサービスを開始。その後、世界各国で本格展開する。 日本では同日から、Bingのβ版を公開。当面は、現行の「Live Search」と同じ機能のみ提供する。Live SerachがBingの“ガワ”に着替えるといったイメージで、Bing独自の新機能は順次追加する。Live SearchはBingのURLにリダイレクト。日本で正式版に移行する時期は未定だ。 トップページは北米のBing同様、風景や生物などの画像を全面に表示し、検索窓にキーワードを入力して検索する。検索結果の画面デザインは、左帯にメニューを表示する2ペインのBing仕様に変わるが、検索結果の内容は現在のLive Searchと同じだ。 北米のBingに実装される、おすすめ検索結果の表示機
Googleは26日(現地時間)、Official Google Reader Blogにおいて、同社提供のRSSリーダサービス「Google Reader」のデスクトップガジェット版をリリースしたと発表した。Webブラウザを使わずに、ガジェット上でニュースチェックなどが行なえるようになる。 Google Reader Gadgetが登場 Google Reader Gadgetは、勤務時間の20%を個人の作業に費やせるというGoogleの社内規定「20% Project」から生まれたもの。利用するには、Google Desktop 5以降の導入が必要。ガジェット上でフィード一覧を表示し、別ウィンドウでその内容を確認することができる。
2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」
米カリフォルニア州カールズバッド発--起業家のMark Cuban氏は、YouTubeの成長にもかかわらず、過去10年のインターネット動画市場は実に期待はずれだったと述べる。 問題は、GoogleがYouTubeを買収した際に収益をあげることよりも普及させることにフォーカスしたことだとCuban氏は言う。市場はそれ自体では持続できないと同氏は述べた。 当地で開催中のD: All Things DigitalのカンファレンスD7で講演したCuban氏は、「あの会社は、文字通り世界の帯域幅に資金をつぎ込んでいるだけだ」と述べた。そして、「仮に誰かがGoogleよりも良い検索事業モデルを発見した場合、これはリスクになる」と続けた。 Cuban氏は、業界に依然として広告形式の標準がないことなどの欠点を挙げながら、「インターネット動画がこれまでたどった過程を考えると、実に期待外れだ」と述べた。 どう
『思想地図 vol.3』と『ユリイカ』がいよいよ発売されます。 NHKブックス別巻 思想地図 vol.3 特集アーキテクチャ 東浩紀 北田暁大・編 296ページ, 1300円 ユリイカ6月号 特集レム・コールハース 230ページ, 1300円 思想地図はアーキテクチャ特集。熱いです。拙稿「グーグル的建築家像をめざして」はこれまでの集大成。16000字です。理論「批判的工学主義」から方法論「超線形プロセス」に至るまで、1995年以後の状況に始まり、表層と深層、巨大建築論争、批判的工学主義、超線形プロセス、グーグル的建築家像による新しい地域主義へ、と展開しています。 RAJ>10+1>JA>建築雑誌とバージョンアップして来て、建築論のフレーム、マニフェストとしてひとつのストーリーが出来上がったのではないかと思います。批判的工学主義や超線形プロセスをじっくり批判したい方(?)はぜひ。 巻頭の
ネットレイティングスは2009年5月27日、米国発のミニブログサービス「Twitter」について、2009年4月の日本国内での利用動向調査の結果を発表した。日本でも利用者数の伸び率は上昇傾向にあるという。 調査結果によると、2009年4月の日本の利用者数は52万人(米国は1700万人)で、1月と比較して2.6倍になった。一人当たりの利用時間は平均4分57秒(米国は17分33秒)。利用者の男女比では男性が75%、女性は25%で、日本では男性利用者が中心だった(米国は男性45%、女性55%)。 同社は、米国などでは著名人がTwitterを活用して情報発信を盛んに行うようになったため、利用者数が大きく伸びた。一方、日本ではまだ認知度が低く、一部の利用者が利便性に気付き始めている段階と分析している。 Twitterは、トップページに表記されている「What are you doing(何しているの
UPDATE サンフランシスコ発--Googleは米国時間5月27日午前、次世代のウェブテクノロジについて開発者らの関心を惹きつけるべく、ウェブアプリケーションが将来的に、いかにデスクトップアプリケーションに近付いていくかということを示してみせた。 Googleの最高経営責任者(CEO)であるEric Schmidt氏は、サンフランシスコで開催されている「Google I/O 2009」カンファレンスの冒頭で、「今こそ、われわれの目の前に広がっている素晴らしいチャンスをものにする時である」と語った。Schmidt氏はここで、未来のアプリケーション開発の基盤がコンピュータのOSではなく、インターネットとブラウザになるという確信が強くなってきていることについて述べている。 とは言うものの、業界はまだその段階に到達していない。約4000人の開発者を前にデモンストレーションされたアプリケーションの
NECはこのたび、ブログやアンケートなど、企業のブランドや商品などに対する人々の評判情報などを含む文章を分析するための技術として、個人の主観や感情を表す「意見文」や、特定の話題に関連した「トピック関連文」を、文章全体の中から抽出する際の網羅性を向上できる「文特性分布計算方式」を開発しました。 今回開発した方式は、意見文やトピック関連文にあてはまるかどうかを判定するため、話題の連続性に着目し、前後の複数の文における“意見文らしさ”または“関連文らしさ”を計算する方式です。 これにより、単文で判定する従来方式に比べ、網羅性を示す指標である再現率(注1)を21%向上し、対象となる文章中からより多くの意見文や関連文を的確に抽出できるようになります。 本方式は、例えば、インターネット上のブログ、電子掲示板、アンケートデータ、コールセンターにおける問い合わせの記録などから、ある出来事、商品、サービスな
なんでも初めてというものはあるものですが、初めて消費者金融を使うとなったらかなり心配でドキドキするものです。これはだれでも最初はそうだったんですけれども、あまり緊張しなくても大丈夫です。とって食われるようなこともないですし、初めて利用するという人ほど優しくしてもらえるものです。新規顧客をたくさん開拓したいと思っている消費者金融ばかりですから当然でしょう。 では初めて借入をするときに気をつけなければいけないことは?と言われた時に、まず考えられるのは思い込みの排除でしょう。おそらく多くの人が似たような先入観を持っていると思いますので、それをなくすことが重要です。先入観を持って利用してはいいことはありませんし、実際に使っていくごとに「自分の考えていたことは間違いだったんだ」というのがわかります。ですから最初のうちに考え方を改めておくべきでしょう。 例えば借入をするときには怖い人が出てくるという考
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く