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ブックマーク / mtg-jp.com (24)

  • なかしゅー世界一周 プロツアー『神々の軍勢』編・モダンの研究と罠|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Text, Photo by 中村 修平 テーブルの向こうは霧の中 前半のドラフトラウンド、キブラーとの全勝対決に敗れて、通算スコアを2勝1敗とした時の私の心理状態を言い表すと、 「これから構築ラウンドで2勝もしなくては2日目に行けないのか」 でした。 たったの2勝。5戦あるので2勝3敗で良いのです。 プレミアイベントにおいて入賞ラインは勝率7割弱あたりから。 目指すべきトップ8ラインでは実に8割弱が求められるというのに、わずか4割の勝率にすら自信が無いとはどういう状態なのか。 デッキやプレイングについて自信がない。 たしかにこのデッキを使用すると決めたのはトーナメントが始まる前日の夜になってから。 もちろんチャネル内でも後ろから数えた方が断然早いですし、そこまで引っ張った理由というのも「このデッキについてあまり良い印象がなかったから」とすれば、答えとしては、かなりもっともらしいでしょうね

    なかしゅー世界一周 プロツアー『神々の軍勢』編・モダンの研究と罠|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    klov
    klov 2020/07/08
  • 第1回:禁止改定後の環境を見据えて|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    こんにちは。 今回からスタンダード・フォーマットの解説記事を担当させていただくことなりました原根 健太(@jspd_)です。自身のブログでも環境分析や大会レポートを掲載していましたが、有難いことに公式連載のお声掛けがあり、此度の運びとなりました。 私のことをご存じない方も多くいらっしゃることかと思いますので、まずは軽く自己紹介をさせてください。私原根は、マジックのプロプレイヤーをしています。直近ではプレイヤーズツアー・名古屋2020で優勝し、この功績から来期のマジック・ライバルズ・リーグへの招待を受けています。 当該の大会はパイオニア・フォーマットでの開催でしたが、普段はスタンダード・フォーマットを得意としています。私のこれまでの実績のほとんどもスタンダード・フォーマットによって築かれたものです。環境ごとに徹底した情報収集・分析をこなすスタイルを取っており、この連載ではそうした培ってきたノ

    第1回:禁止改定後の環境を見据えて|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
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    klov 2020/06/26
  • 20の年、20の教訓 その1|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    Mark Rosewater / Tr. YONEMURA "Pao" Kaoru 2016年5月30日 年に一度、「Game Developers Conference」という世界最大規模のゲーム作成者の大会がある。確かにその中心になるのはビデオゲームなのだが、アナログゲームも少しは参加している。実際、今年は私がその代表の1人だったのだ。私は、単一のゲームを20年間デザインし続けてきた間に学んだ多くの教訓についてのスピーチをした。そのスピーチをそのまま見たいなら、こちらの動画を見てくれたまえ(約1時間ある)。聞くよりも読むほうが好きな諸君(あるいは1時間という時間がない諸君)のために、このスピーチを3部作の記事にまとめようと思う。楽しんでもらえれば幸いである。 昨年、私はマジックを作り続けた20周年を祝った。2003年からずっと、私はマジックの主席デザイナーを務めている。ゲーム業界でもほ

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    klov
    klov 2013/08/15