mixi, Twitter, Facebook, Google+ 2011年7月最新ニールセン調査、Google+国内ネット視聴率を初公開 8月18日に、2011年7月度のニールセン・インターネット視聴率が発表された。なお、今月からはGoogle+も比較対象に追加している。7月は、全サービスが堅調に伸びたが、やはりFacebookの成長性は際立った。Google+に関しては、パネルにおける利用者が少なく、一部のデータは信頼性に問題がありと付記されているのでご注意いただきたい。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 利用者数でいくと、mixiは1403万人(前月比113%)と微減、Twitterは1491万人(同103%)、Facebookは
2011年4月25日 報道関係資料 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会 『2011CESA一般生活者調査報告書』発刊! 新規調査としてソーシャルゲーム利用調査などを追加。 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:和田洋一、事務局:東京都港区西新橋、電話:03-3591-9151)は、この度、一般消費者を対象とした2010年のゲーム利用などに関する調査結果をまとめた報告書『2011CESA一般生活者調査報告書』(A4判、本文193ページ、税込価格6,300円)を発刊。本日4月25日(月)より全国の政府刊行物取扱書店などで販売を開始いたしました。 『2011CESA一般生活者調査報告書~日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査~』は、「CESAゲーム白書」の基礎データとなる「一般消費者のゲーム利用・ライフスタイル」に関する調査結果をまとめたもの
「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査結果 〜ソーシャルメディア(Twitter・Facebook・mixi・YouTube・ブログ・Ustreamなど)活用割合は 着実に増加、ガイドライン・人員・予算などの活用体制の社内整備が進む〜 インターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1)を提供するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋孝夫)とソーシャルメディア・コンサルティングで日本有数の実績を持つ株式会社ループス・コミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:斉藤 徹、以下「ループス・コミュニケーションズ」)は、「gooリサーチ」登録モニターの中からTwitter企業アカウントを保有し、通常業務でTwitterを運用する立場にある企業の担当者を対象に「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査を実施しました。
mixi, Twitter, Facebook 2010年12月最新ニールセン調査 〜 Facebook堅調に300万人超、ページビューも大幅増 昨日更新された2010年12月度の最新ニールセン調査によると、11月と比較して、mixi、Twitter、Facebookとも堅調に利用者を伸ばしていることがわかった。 データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「ニールセンNetView」サービス。対象は一般家庭および職場のPCユーザーとした。 利用者でいくと、mixiは1021万人(前月比106%)、Twitterは1290万人(同104%)、Facebookは308万人(同105%)。ただしペーシビューや利用時間ではmixiが他の2サービスを圧倒しており、アクティブ率や滞在率でmixiが際立つ結果となっている。 また、Twitter訪問者には専用クライアント(Tw
転職情報サイト運営のソフトバンク・ヒューマンキャピタルは、同社の転職サイト「イーキャリア」で、ビジネスパーソンのソーシャルゲームに関する調査を実施し、結果を9月14日発表した。ヘビーユーザーは女性に多く、利用しているのは「mixiアプリ」がトップ、課金経験者の月平均の利用金額は1322円だった。 調査は9月6~8日、1日1回以上ソーシャルゲームをしている20~49歳の正社員を対象に行い、400人が回答した。1日のうちどのくら遊んでいるかでは、「10分未満」24.8%、「10分~30分未満」39.0%、「30分~1時間未満」17.0%、「1時間以上」19.3%。「1時間以上」と答えた男性は12.5%、女性が26.0%で、女性の4人に1人はヘビーユーザーだった。時間帯(複数回答)で最多は「就寝前」の62.0%。 使っているソーシャルゲーム(複数回答)は、「mixiアプリ」60.0%、「GREE
モバゲータウンのソーシャルゲームユーザーの2.5%が、月5000円以上使っている――モバイルポイントサイト「moppy」(セレスが運営)が会員向けに行ったソーシャルゲームに関するアンケートで、こんな結果が出た。 調査は、モバゲー、GREE、mixiでソーシャルゲームを利用している13~59歳の男女に対して8月24日に行い、1063の有効回答を得た。内訳は10代が19.8%、20代が20.3%、30代が20.0%、40代が20.0%、50代が19.9%。 利用しているソーシャルゲームサイトを聞いたところ、10代~20代はモバゲーの利用率が最も高く、30代~50代はGREEが最高だった。「今いちばんハマっているゲームを始めたきっかけ」は、GREEとモバゲーでは「サイト内のバナーから」(GREE 39.4%、モバゲー 27.3%)が最多だったが、mixiでは「招待されて」(39.7%)が最も多か
ネットリサーチ(モバイルリサーチ)なら、調査設計から集計・分析まで、インターネットリサーチ「ネットエイジアリサーチ」 モバイルリサーチを展開するネットエイジア株式会社(本社/東京都中央区、代表取締役:三清 慎一郎、以下ネットエイジア)では、SNSサイトの利用実態についてのアンケートをモバイルリサーチ(携帯電話によるインターネットリサーチ)により実施し、15歳~49歳の男女で、SNSサイトに登録をしている1100名の携帯電話ユーザーの回答を集計いたしました。 今後もネットエイジアでは、世の中の関心が高いテーマの調査、今後のトレンドを占える調査など、マーケティングシーンで役立つさまざまな情報をモバイルリサーチによりタイムリーに提供してまいります。また、今回調査結果については、モバイルマーケティング情報ポータルサイト「モバイルマーケティング.jp β版」にてご覧いただけます。 <ネットエイジアリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く