2014年6月16日のブックマーク (3件)

  • 大阪うどんはスープがメインだ!紀行

    埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:埼玉のハーブうどん、「すったて」紀行 > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス 大阪うどん……それは、魅惑の「だし」の世界。 大阪では、おつゆのことを「だし」と呼ぶそう。うどんのメインはだし、つまり熱いスープ。麺はスープに合うように、やわらか、もちもち。 腰が強く、醤油をかけてべる、讃岐うどんとは、まったく違う発想で作っているのです。 それ……知ってました? 私は調べるまで、ぜんぜん知らなかったですよ。 大阪の人に「つまり、大阪のうどんはスープがメインなんだよ!」と力説されたこともなかったし。 そんなわけで、観光客なりに、大阪の町のうどんをべ歩いてみました。

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  • 初期の「爆笑オンエアバトル」にあった東西の溝 - 笑いの飛距離

    大阪芸人は東京がイヤだった」。 「爆笑オンエアバトル」の歴史を振り返る番組で、このようにコメントしていた陣内智則さん。それを受けて、ますだおかだ岡田さんも「オンバトの収録だけは気が重かった」と答えています。この2組は初期の「オンバト」で大活躍しました。にもかかわらず気が重かったのは、楽屋に東西の溝があったから。 「爆笑オンエアバトル」は、1999年3月からNHKで始まったネタ見せ番組です。客の投票で上位になった組だけ放送されるシビアなシステムが話題になりました。NHKは全国放送ですから、ここでの活躍が地方の営業の仕事につながっていたそうです。 若手芸人がテレビでネタをする場がほとんどなかった時代に誕生した「オンバト」。この番組のおかげで今があるという芸人がたくさんいます。しかし、そんな貴重なネタ見せ番組も、2014年3月をもって終了。15年の歴史に幕を閉じました。 他事務所とも仲が良い東

    初期の「爆笑オンエアバトル」にあった東西の溝 - 笑いの飛距離