2011年12月6日のブックマーク (3件)

  • SYNODOS JOURNAL : 南相馬市の健康被害と放射能トラウマ 小松秀樹

    2011/12/514:0 南相馬市の健康被害と放射能トラウマ 小松秀樹 ■坪倉正治医師たちによる調査の意義 南相馬市は原発事故によって、警戒区域、屋内退避区域(のちの緊急時避難準備区域)、計画的避難区域、避難指示のない区域の4つに分断されました。東大医科研の坪倉正治医師は4月以後、南相馬、相馬にて診療を行い、さらにはホールボディカウンター(WBC)による内部被ばくの検査、健診、健康相談、除染にも携わっています。そして何より、地域の状況を科学的なかたちで世界に発信すべく、努力を重ねています。 10月12日、亀田総合病院で坪倉医師の講演を聴く機会がありました。坪倉医師は、環境中の放射線量と内部被ばくの測定結果から、いまのところ、被ばくによる健康障害はほんど起きないのではないかと予想しています。もちろん、今後も継続的調査が必要で、データによっては予想を修正することもあります。 慢性被ばくで、こ

    kmaebashi
    kmaebashi 2011/12/06
    「女子高校生が将来子供を産めないと話している」「子どもの放射能トラウマが、地域の最大の問題」「日常生活の場を多少除染する程度しかできないこと、また、南相馬市の人が住んでいる地域では、それで十分であろう
  • 成人でも3人に1人「サンタクロースいる」 - MSN産経ニュース

    成人男女の3人に1人が「サンタクロースはいると思う」と考えていることが、下の製造・販売を手掛ける「タビオ」(大阪市浪速区)の調査で分かった。20代で最も多く、20代女性は51・0%がサンタクロースの存在を信じているという。 クリスマスシーズンを前に「クリスマスの過ごし方」に関する調査で、20~59歳の男女800人に実施した。 それによると、「サンタクロースはいるか、いないか」との質問で、27・4%が「いると思う」と回答した。世代別では20代が最も多く、世代が上がるにつれて減少。50代では、存在を信じている男性は13%、女性は18%だった。 「サンタクロースは何人いるか」との設問では、回答の平均が28万9501人だった。 また、未婚の男女に今年のクリスマスは誰と過ごすか聞いたところ、「恋人」と答えた男性は67・5%、女性は63・5%で、回答者に聞いた昨年の状況よりそれぞれ12ポイント、9ポ

    kmaebashi
    kmaebashi 2011/12/06
    世界中のパパはサンタさんだよね、と答えた人が何人かいたと思えば不思議な数でもない。 http://www.hirax.net/dekirukana2/xmas/
  • 何故Twitterは犯罪自慢が絶えないのか?考えられる要素を挙げてみた:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    kmaebashi
    kmaebashi 2011/12/06
    挙げられている要素がどれもこれも「犯罪自慢」についてのものじゃないか。ITリテラシ関係なく、そもそも犯罪犯すなよ。「匿名だと思っている …… 」って、匿名ならよいとでも?