タグ

macとTipsに関するkmagamiのブックマーク (26)

  • GoogleのChromeブラウザの構成モジュールのそれぞれのバイナリ・サイズの表 - [モ]Modern Syntax

    映像作家のエオウィン・アルドリッジさんが撮ったビデオは水を飲む自分の姿をいろいろな映画監督のスタイルで撮影してみる、というものです。 パート1とパート2で総勢20名の映画監督のスタイルでやっています。パート1の最後ではエオウィン・アルドリッジさん人のスタイルのものもみせています。 私は結構映画を観る方なんですが、正直よくわかんないものもあって、まだまだ勉強不足だなあと思いました。 で、このビデオ、映画監督の名前が先に表示されるのでその心構えで観ることができるんですけど、逆に映像を見せて「これ、どの映画監督のスタイルでしょうか?」という質問形式にしたら全然わかんないじゃないかと思うんですけど、どうなんでしょうね。 ではパート1です。ここでは以下の監督のスタイルが披露されています。 Christopher Nolan, Stanley Kubrick, Edgar Wright, Quent

    kmagami
    kmagami 2011/06/16
    1.Finderを使ってLionのインストーラーを選択し、右クリックして「パッケージの内容を表示」を実行する。 2.「SharedSupport」という名前のフォルダの中にある"InstallESD.dmg"というファイルを探します。これがLionのブートデ
  • ubuntu - Intel MacもPCもブートできるSDカードを作ってみた : 404 Blog Not Found

    2011年06月06日20:15 カテゴリTipsiTech ubuntu - Intel MacPCもブートできるSDカードを作ってみた 体調が悪いと、こういう系のことをするなあ私。 UbuntuをUSBメモリーやSD Cardにインストールして使っている人は少なくないと思われますが、どうせなら Intel Mac でも使えるようにしてみようと。 Transcend SDHCカード 8GB Class10 トランセンド・ジャパン サイズは8GB以上あればOK。最近はClass 10でも千円ちょっとで買えます。 今回使ったのは余り物の Class 6 8GB。それでもそこそこ使えるものができました。 Macで下準備 まずは Mac の Disk Utility でパーティションを二つ切ります。 一つは100MB以上でジャーナリングなしのHFS+ (Mac OS Extended)。ジャー

    ubuntu - Intel MacもPCもブートできるSDカードを作ってみた : 404 Blog Not Found
    kmagami
    kmagami 2011/06/07
    この方法を使えば、MacやPCの内蔵ディスクを何一つ傷つけることなく、かつPCのみならずMacすら起動できる「万能起動ディスク」が作成できます。それも、「インストーラー」とか「レスキュー」とかの単機能ではなく、ブ
  • 知っておくと便利なMacの「Delete」キーに関するキーボードショートカット | ライフハッカー・ジャパン

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

    知っておくと便利なMacの「Delete」キーに関するキーボードショートカット | ライフハッカー・ジャパン
    kmagami
    kmagami 2011/05/30
    カーソルの前のテキストを消す時 ファンクションキー(Fn)キーを押したまま、Deleteキーを押す 「Control + D」を押したまま、Deleteキーを押す カーソルの後ろのテキストすべてを消す時 「Control + Delete」キー、もしくは「Op
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    kmagami
    kmagami 2011/03/06
    iPhoneやiPadなどの普及でMacにも興味が出てきた人のための、Mac OS搭載パソコンで使える裏技・テクニック集です。
  • Macの動作が遅くなったら再起動の前に『Libera Memory』! | ライフハッカー・ジャパン

    長時間Macを使い続けているうちに、いつのまにか動作が遅くなっていた経験ありませんか? その原因のひとつはキャッシュによるもの。 OSは動作を快適にするため、頻繁にアクセスするデータを読み込み速度の速い「メモリ」上に保存することでアクセス速度をあげて快適に動作するようになっており、このしくみを「キャッシュ」といいます。例えるなら、よく使う道具は手元に置いておいてすぐ手に取れるようにしておくのと同じ理屈です。 しかし、「メモリ」の容量には物理的な限界があるので、「メモリ」上にキャッシュするスペースがなくなると、アクセス速度の遅い「ハードディスク」にキャッシュするようになり、全体的に動作が遅くなります。体感的にも動作が遅くなることがわかり、結構なストレスになります。 そうならないためにも、「ハードディスク」にキャッシュしないように「メモリ」上のキャッシュするスペースを確保しておきたいのですが、

    Macの動作が遅くなったら再起動の前に『Libera Memory』! | ライフハッカー・ジャパン
    kmagami
    kmagami 2010/02/03
    使い方もいたってシンプル。Releaseを押すだけ。
  • Macを大掃除して、快適&スピードアップ大作戦 | ライフハッカー・ジャパン

    まず一番最初にすることは、Macの動きを遅くしたり鈍らせたりしている原因を突き止めることです。[アプリケーション]>[ユーティリティ]>[アクティビティモニタ]を開いて、その時起動しているアプリケーションやプロセッサのリストを見ます。 CPUのところをクリックして、CPUを使っている順に並べ替えてみます(この画像の場合:Firefox)。また、何がIntel アプリで、何がPower PC アプリなのかもチェックしましょう。Intel Macの場合は、Intelアプリのみの方がやっぱりいいです。アクティビティモニタを見て、不要なアプリやプロセッサが起動していたら要注意です。CPUやメモリを無駄にっているものは、すぐに終了して再起動しましょう。 (2)起動項目を整理する 次は、Macログイン時に自動的に起動しているアプリをチェックしましょう。[システム環境設定]>[システム]>[アカウント