昨日のつづきだったり。 Web 上から変換候補を取得する事で流行語やネットのスラングにも対応できる social-ime から elisp で変換候補を取得してみました。 # まあ、既に SKK で social-ime を使うための elisp があったりしますが、まあ、昨日のネタの延長ということで…。 social-ime には2種類の API が存在し、1つが通常の「かな漢字変換API」もう1つが「予測変換API」です。 HTTP GET する関数は分離し、以下のように作ってみました。 (require 'url-http) (require 'json) ;; HTTP GET し、その結果を返すだけの関数 (defun my-url-get-candidates (url &optional coding) (let (buf p) (unwind-protect (progn