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securityとgmoに関するkmonのブックマーク (2)

  • ロリポップ改ざん問題でツイート炎上のGMO熊谷社長、「強気すぎた」と謝罪

    paperboy&co.が提供するレンタルサーバサービス「ロリポップ!レンタルサーバー」への攻撃で一部ユーザーのサイトが改ざんされた問題で、親会社・GMOインターネットの熊谷正寿社長は9月9日、同問題をめぐるツイートが炎上したことについて、「発言が強気すぎた」とブログで謝罪した。まとめサイトで発言の一部だけを切り取ってまとめられたことなどが炎上につながったと釈明している。 ロリポップへの攻撃とサイトの改ざんは8月28日深夜に発覚し、Twitterユーザーの「@Isseki3」さんが指摘。これに対し熊谷社長は「風説の流布になりますよ。事実を確認してからツィートしてください。そのような事実はありません」と返信していた。 また、「あなたの指摘で事実確認中ですが、確認が出来ていない情報をこんなに拡散して当に困ったもんだ。事実でなかったらどう責任を取るつもりなんですか?株価にまで言及してますが責任

    ロリポップ改ざん問題でツイート炎上のGMO熊谷社長、「強気すぎた」と謝罪
  • 「ロリポップ」のWordPressサイト改ざん被害、原因はパーミッション設定不備

    paperboy&co.のレンタルサーバサービス「ロリポップ!レンタルサーバー」への攻撃でWordPressを利用している一部ユーザーのサイトが改ざんされた問題で、同社は8月30日、原因について同社によるパーミッションの設定に不備があったことを明らかにした。被害を受けたユーザー数は当初の4802件から8428件に修正している。 29日夜の時点では、攻撃者の改ざん手法について「WordPressのプラグインやテーマの脆弱性を利用」し、不正なファイルがアップロードされて「wp-config.phpの」の設定情報が抜き出されたと説明していたが、30日午後7時過ぎの説明で、この脆弱性が侵入経路となって同社のパーミッション設定の不備を悪用されたことが原因だったことを明らかにした。同社は「被害拡大の防止を最優先としており、件の発表が今となりましたこと深くお詫び申し上げます」と謝罪している。 攻撃者は

    「ロリポップ」のWordPressサイト改ざん被害、原因はパーミッション設定不備
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