2022年10月5日のブックマーク (2件)

  • 発想とデザインの勝利か…バーやクラブで飲んでも浮かない「缶に入った普通の水」がアメリカで売れている話

    長谷川 浩之 | Hiro Hasegawa @hiro_hsgw 山梨出身→東大経済→東京で農業スタートアップ→渡米→ Ramen Hero、AngelPad 12期。Berkeleyにいます| English @hirohrm 長谷川 浩之 | Hiro Hasegawa @hiro_hsgw 3年目で早くも年商190億円と話題のLiquid Death。デスメタルバンドのようなデザインの缶で、中身は100%水。これが今アメリカ中のスーパーや、意外にもフェスやクラブでも売れているらしい。 「バーやクラブで飲んでてもダサくない水」というパリピのニーズに気づいた創業者すごすぎ。 pic.twitter.com/HM1ofATEEf

    発想とデザインの勝利か…バーやクラブで飲んでも浮かない「缶に入った普通の水」がアメリカで売れている話
    kn012078
    kn012078 2022/10/05
    テキーラっぽい色付きの水はよ
  • “正直”に徹したら「何かすごそう」なハサミができた コクヨの「HASA」

    はさみという道具は、紀元前1000年には既に存在していたといわれている。当時はU字型の、現在は通称「和はさみ」といわれる形のもので、現在の主流となっている2枚の刃が交差してハンドルで操作する形は1880年頃にフィンランドのフィスカース社が作ったとされている。そしてそれ以降、はさみの基的構造は140年以上変わっていない。 しかし、実ははさみ自体はきちんと進化している。例えば、紙を切るためのはさみと布を切るための「裁ちばさみ」、植木を切るはさみなどは、その刃の作り方やハンドルの構造など、全く別物といって良いほど違う。刃物である以上、切るものに合わせてバリエーションが生まれるのは当然だし、道具である以上、専門化していくのも当たり前の道筋だ。 家庭用の一般的な用途に使うはさみも様々な製品が発売されている。最近ではプラスの「フィットカットカーブ」シリーズが、その湾曲した刃によって、刃の先の方でも切

    “正直”に徹したら「何かすごそう」なハサミができた コクヨの「HASA」
    kn012078
    kn012078 2022/10/05
    有隣堂の知らない世界で取り上げて欲しい