2013年9月22日のブックマーク (3件)

  • iPhone 5sの指紋認証は猫の肉球でも作動可能かを検証したムービー

    By kapester 2013年9月20日に発売されたiPhone 5sの新機能である指紋認証センサーは、切断された指を使っても突破できないことが判明するなどかなり高度な認証センサーを搭載しているようです。そこで「人間の指紋ではなくの肉球でも認識されるのか」ということで、実際に検証したムービー「iPhone 5s Cat's Paw Test」がYouTubeで公開されています。 iPhone 5s Cat's Paw Test - YouTube の手を持って…… iPhone 5sのホームボタンにピタッ。 「キラキラキラーン」という音がして画面は真っ暗になりました。 そしてホーム画面が表示され、見事認証成功です。 ムービーの作成者によれば、の肉球を事前に登録しておけばきちんと認証してくれるとのこと。また、コメント欄には「次は是非犬でチャレンジしてください」などのコメントが寄せら

    iPhone 5sの指紋認証は猫の肉球でも作動可能かを検証したムービー
    kneko000715
    kneko000715 2013/09/22
    行けるんだ~個体差あったとは。やるな~
  • アイドルは殺されなければならない『金枝篇』

    100年前、英国のフレイザーによって著された『金枝篇』を読むと、「王殺し」は世界的に共通な風習であることが分かる。そして、現代では王の代わりに「アイドル」が、その役割を果たしていると考えることができる。 物語作家にとって、『金枝篇』は宝の山だ。人類学・民俗学・神話学・宗教学の基書であり、世界中の魔術・呪術、タブー、慣習、迷信が集められている。スケープゴート、死神の追放、外在魂、樹木崇拝、王と祭司のタブー、王殺し……おびただしい事例と、膨大な文献の引用で成り立っており、「からできた」という異名の通り。 物語背景や世界観、ガジェット、仕掛けとなる材料がてんこ盛りで、たとえば『まどか☆マギカ』のソウルジェムは、「民話における外在の魂」の章に出てくる「ソデワ・バイの首飾り」から拝借しているだろうし、シャーリイ・ジャクソン『くじ』は、「スケープゴート」の章で紹介される風習そのままだ。独創的であ

    アイドルは殺されなければならない『金枝篇』
    kneko000715
    kneko000715 2013/09/22
    おもしろい
  • 朝日新聞デジタル:「満月欠け始めている」海江田氏、月にたとえて政権批判 - 政治

    「満満月はたったの一夜。月は少しずつ欠け始めている。安倍晋三首相の政策がそうならないように」――。民主党の海江田万里代表は21日、青森県弘前市内での講演で、中秋の名月にたとえてアベノミクスを批判した。  海江田氏は「安倍政権の経済政策はうまくいっているような雰囲気だが、経済成長は長続きしなければいけない。一部の大企業がもうかって飛躍するだけではダメだ」と指摘した。  続けて、「満月はきれいでした。あまねく皆を照らしている」とも述べた。それに引き換え、安倍首相の経済政策によって恩恵をこうむる人は一部に偏っていると言いたかったようで、「安倍首相の経済政策は危うい。国民一人一人の生活が良くなっているかどうかを、日が良い方向に進んでいるかどうかのリトマス試験紙にしなければならない」と訴えた。 関連記事「党代表、度々代わってはいけない」民主・海江田代表9/19「臨時国会、10月中旬の開催は遅い」民

    kneko000715
    kneko000715 2013/09/22
    あなたたちは新月