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ラノベに関するknephin_stegのブックマーク (2)

  • ぼくは異世界で付与魔法と召喚魔法を天秤にかける

    いじめられっ子だった無力な少年が、落とし穴を掘っていた。 いじめの主犯を穴に落とすために。 殺すための武器も用意していた。 だが、落とし穴に落ちたのは、醜悪な豚鼻の人型生物、オークだった。 ある私立の全寮制の学校は、それが存在する山ひとつまるごと、異世界に転移する。なんのちからも持たなかった少年は偶然、モンスターを殺し、レベルアップする。 得たスキルは、付与魔法と召喚魔法。 その瞬間から、少年は無力ではなくなった。モンスターに対抗できる、稀有な存在へと進化した。 ちからを得た少年は、異世界に転移した学校で、さまざまな選択を突きつけられる。 自分ひとりで生きるために最適な召喚魔法か、それとも他人と共に戦うための付与魔法か。 少年は天秤にかける。 コミック版、連載開始しました。 1巻から3巻、発売中です。 第01話 落とし穴 2014/01/07 02:21(改) 第02話 白い部屋 2014

    ぼくは異世界で付与魔法と召喚魔法を天秤にかける
    knephin_steg
    knephin_steg 2017/10/11
    調べ物でやたら瀬尾つかささんがヒットする今日このごろ。メモブクマ
  • 最近のラノベ主人公の努力不足感について考察してみたー。 - 青猫文具箱

    とあるラノベ読みの違和感。 こちらの記事読みましたー。 最近のアニメとかライトノベルで「主人公が努力していた」という描写 最近のアニメとかライトノベルで主人公が努力していたという描写が結構合ったりする。(略)ただ、そこで一部の読者がそういったキャラが「まったく努力していない」という感想を言うのを度々耳にする。 小説家になろうの感想で「何番煎じのチーレム」「修行もせず最強主人公乙」「努力なし俺TUEEEEは萎える」といった書き込みを見ると、言語化できないモヤモヤを感じていました。努力の「書かれ方」は流行り廃りであって、最近のラノベ主人公が努力してないというのは、正直いい過ぎのような? そんな訳で、最近のラノベ主人公が努力不足と思われがちな理由について考察してみたーという内容です。 最近のラノベの中でも「努力してない」の筆頭に挙げられる小説家になろう産を主眼にしてます。だって自分、なろう読みな

    最近のラノベ主人公の努力不足感について考察してみたー。 - 青猫文具箱
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