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ブックマーク / www.byosoku100.com (4)

  • おじさんプログラマの学習曲線 - フロイドの狂気日記

    以前から自宅で練習がてら作りたいwebアプリがあって、慣れたやり方で作った後、vue.jsを導入してみるとか、pythonで作り直してみるとかそういうことをしようと画策していた。それでメモがてらevernoteに構成書いていって、そろそろやるかと思って自宅のMacを取り出す。 ひとまず「いつものスタイル」みたいなのを用意してからじゃないと、新しいことを学び始めると心が折れると思ったので、MacでできるLravel+Dockerらくらくセットみたいなのをネットから拾ってきたのよ。こういうのは当にらくらくで、「最初のページ」をブラウザで開くまではらくらくそのものなわけ。 さてブラウザでapache確認したし、まずはDBから取り掛かるかと、シコシコとmigration(コマンド一発でDBができる)を書いた。あらかた書けたのでコマンドオンってするとエラーで通らない。色々調べて2時間ぐらい経って解

    おじさんプログラマの学習曲線 - フロイドの狂気日記
    knjname
    knjname 2019/11/20
    Dockerは早期からやってたから、この手の基礎すっとばして実利を取ったせいで長期的には負債を払わされるリスクを払わなくて済んだ プロジェクトが小さいうちに取り組めるのは幸せだなあと思うわけです
  • 何故あなたのチームのwebプログラマは不具合を起こすのか - フロイドの狂気日記

    なんでテストフェーズに入ると不具合を起こしまくるのか。ここでスムーズに行けば納期に間に合うのにどうして大量の修正に時間をとられるのか。そんな風に思うプロジェクトマネージャーは多いはずだ。僕はPMでないが今すごく思っている。なんせ自分の作った機能ではないところの不具合をまんべんなく割り振られているからだ。そのおかげで対応不具合数のカウントだけ積み上がり、僕がバグを出しまくっているみたいに見える。僕が出したバグに対応するのはいいが、他人の不具合まで回されたんじゃ困る。 思うにプログラマというのは川で言うところの最下流に位置するので、川上から工場排水やゴミが流れてくると、一番汚染されるのが下流域である。そのためプログラマが不具合を出しまくるのは、プロジェクトの失敗の全てがそこにつまっている証拠だ。10年もエンジニアをして、少なくとも日IT環境で決定的にできていないものが見えてきた。 おおむね

    何故あなたのチームのwebプログラマは不具合を起こすのか - フロイドの狂気日記
    knjname
    knjname 2019/02/16
    Oracleとか使われていると近寄りたくない度が一気に上がる。OSSで構成されていると安心して近づける。
  • 先進的プログラマが微妙技術を勧めるという吐き気を催す邪悪 - フロイドの狂気日記

    はてブで時折ホッテントリする技術系スライドなりトピックがある。 僕はいつも職業柄それを見るが「何だこの技術」というのも少なくない。 ディファクトスタンダードになっている技術の紹介なら参考になる。だがほんとに聞いたこともない技術でアプリを作りましたみたいなことが度々散見される。 2-3年前からAngular 2.X以降を勉強している人は今でも幸いであるが、もしBackborn.jsをpushする記事に目を止めて、一生懸命勉強していたとしたら今は別のスキルを勉強していることだろう。 2-3年前は勢力を2分する勢いだったgulpやgrantも今や先端技術とは言えない。今はwebpackがそれらに取って代わったらしい。 このようにたった2年で使っている技術が微妙になることはよくある やはり4-5年前はLaravelPhalconというPHPフレームワークが話題になったが、Phalconの方はもは

    先進的プログラマが微妙技術を勧めるという吐き気を催す邪悪 - フロイドの狂気日記
    knjname
    knjname 2018/09/23
    自分の責任まで他人のせいにする寄生虫思想の方が吐き気を催す邪悪なのでは?
  • ロンドンの語学学校はどんな英語を勉強しているのか - フロイドの狂気日記

    英語教育はダメだとくさす人が多いように思う。 結論から言えばその通りだろう。もっと言えば実践的ではない。 ところでロンドンの語学学校はどういった勉強をするのだろうか。 僕はロンドンの英語教育と日英語教育なら100%ロンドンを支持する。 当たり前だ。非ネイティブが英語を鍛えようと思ったらUKが最初の候補にあがる。 ありとあらゆる国から英語の勉強のためにUKにやってくる。その中でもロンドンは群を抜いて人が多く、語学学校も多い。様々な人種に対応するため極限まで効率的になっているわけだ。日のようにどうせ使わないという前提の教え方はしない。 さらにロンドンは語学学校が集中しているストリートもあって実践的な教育をしなければあっという間にライバル校に顧客を奪われてしまう。つまり英語教育をそれなりに成功させねばならないわけだ。そういう中で鍛えられた教育方法というのは、まさに英語教育界のメジャー

    ロンドンの語学学校はどんな英語を勉強しているのか - フロイドの狂気日記
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    knjname 2017/10/18
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