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2020年4月7日のブックマーク (4件)

  • 元特攻隊員、95歳のサッカーライター賀川浩に「五輪と国家」を聞いた:朝日新聞GLOBE+

    「スポーツは勝敗がつく。負けは悔しいから、また努力する。戦争と違い、捕虜になるわけでもない」と語るサッカーライターの賀川浩=稲垣康介撮影 賀川にとって最初の五輪の記憶は1936年ベルリン五輪だ。 「僕らのような戦中派にとってはね、子どものころからスポーツと言えば五輪。ベルリンは2・26事件が起きた年でね。あの日は僕の住む神戸も珍しく雪が降ったからよく覚えてます。世相はガサガサしていたけれど、五輪は日選手団が活躍して夢をもらいました」 1936年ベルリン五輪の開会式で、一斉に右手を上げて敬礼する観衆。ナチス・ドイツにとってベルリン五輪は国威発揚の大イベントだった=朝日新聞社撮影 戦争の足音が強まり、革製品のボールは配給制になった。「戦争に行って死ぬ気だった。どうせ行くなら飛行機にしようと試験を受けたら、視力が良く、運動神経もそこそこで合格した」。特攻隊として朝鮮半島に渡り、出撃前の1945

    元特攻隊員、95歳のサッカーライター賀川浩に「五輪と国家」を聞いた:朝日新聞GLOBE+
    kno
    kno 2020/04/07
    我々がいだてんで見たものをリアルタイムで見てたのか/“昔は負けたら、皆、捕虜になったわけだから。戦争じゃなければ、負けても平気ですから”おお…
  • 緊急事態の改憲議論に期待と首相 | 共同通信

    安倍首相は衆院議院運営委員会で、緊急事態に対応する憲法改正に関し「新型コロナウイルス感染症への対応も踏まえつつ、国会の憲法審査会の場で与野党の枠を超えた活発な議論を期待したい」と述べた。

    緊急事態の改憲議論に期待と首相 | 共同通信
    kno
    kno 2020/04/07
    それ今いる?
  • 本をきれいに修理するには|奔走!リクエスト取材班|Iwanichi Online 岩手日日新聞社

    藤沢町住民自治協議会の「マスクの作り方マニュアル」を基に作成した不織布マスク。ノーズフィッターやプリーツで立体的になり、顔にしっくりフィットする 新型コロナウイルスが猛威を振るい、注目を集める「手作りマスク」。動画配信サイトなどインターネット上ではさまざまな材料でマスクの作り方が披露され、どれがベストなのか選ぶのも一苦労だ。 そんな折、藤沢町住民自治協議会(一関市藤沢町)は、住民のせきエチケットに役立ててもらおうと「マスクの作り方マニュアル」を作成。一般的な台所用品や園芸グッズを利用して手軽に作れるものなどを紹介し、地域住民から好評を博している。「マスクの作り方を詳しく知りたい」という声に応え、同協議会の生涯学習推進員・星美智子さんに、針と糸が不用で特に簡単だという不織布マスクの作り方を教えてもらった。 不織布タイプのキッチンペーパーや水切りネットをマスク体に使用。今回は耳に掛けるゴムひ

    本をきれいに修理するには|奔走!リクエスト取材班|Iwanichi Online 岩手日日新聞社
    kno
    kno 2020/04/07
  • 「ピークを過ぎた芸人」地下鉄ポスターに「笑ってもいいのか迷う」

    混雑率199%「オフピークプロジェクト」とは 「オフピーク芸人」今後も登場 新型コロナで利用者約20%減 「ピークを知る男」ーー。列車の混雑時の利用を避ける「オフピーク通勤」をすすめる東京メトロのポスターに写っているのは、お笑い芸人のダンディ坂野さんと小島よしおさん。一世を風靡する大ブレイクを果たした2人を「ピークを知る」と表現するコピーに、「センスがいい」「じわじわくる」と話題になっています。東京メトロの担当者に聞きました。

    「ピークを過ぎた芸人」地下鉄ポスターに「笑ってもいいのか迷う」
    kno
    kno 2020/04/07