トヨタ自動車は幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2013」で、3輪の2人乗り電動車のコンセプト「i-ROAD」を国内で初披露した。2013年3月の「ジュネーブモーターショー」で公開していたが、日本における公開は初めてとなる。
【 #CEATEC 】レンズスタイルカメラめっちゃ心躍るわ! XPERIA Z1と世界初4K有機ELテレビもあるソニーブース(動画あり)2013.10.01 13:45 らしさ! ソニーブースは話題のレンズスタイルカメラ、てんこ盛りスペックのXPERIA Z1、そして世界初となる有機ELの4Kテレビを展示。 IFAでの発表以来、ガジェット好きの間ではものすごく好評なソニーのレンズスタイルカメラQX10とQX100の2モデルに触ってきましたよ。まずは使い方がわかる動画をどうぞ。 まったく新しいジャンルの製品なので、使ってみた感じ少し戸惑いました。でもスマホをファインダーにして撮るスタイルはすぐに慣れそうです。スマホの画面に映し出されるラグもさほど感じず、改めてソニーはすごいものを作ったなあと肌で感じました。 レンズカメラをアタッチメントできる専用ケースと共にXPERIA Z1の展示もありまし
【 #CEATEC 】スマホと連動。フィリップスの1600万色以上の色を出せる電球「hue」が気に入った!2013.10.01 16:30 こりゃ綺麗です。 フィリップスがCEATECで出展していたのが、先週から日本でも発売されたという「hue」。スマホアプリから電球の色を変えられるというもので、出せる色はなんと1600万色以上!RGBの色なら表現できるそうです。 販売されているスターターセットがこちら。hueランプ3個と、ブリッジ、LANケーブル、ACアダプターです。 hueランプを操作するには、専用のブリッジを家のWiFiルーターへ優先で接続し、スマホからルーターへはWiFiで。ブリッジからhueランプへはZigBeeという無線規格で接続されています。 担当者さんにお話を聞いていたところ、この専用ブリッジがあるおかげで安定して簡単に電球の色を変えられているようです。 iPhoneからh
ツラーテックはドイツに本拠を構えるバイク用パーツメーカーで、ラゲッジボックス、パニアシステム、タンクバッグなどといったロングツーリングでの快適性を高めるアイテムを開発販売している。BMWやトライアンフといったツアラーモデルには専用パーツを開発し、世界を旅するアドベンチャーツアラーから高い支持を得ている。今回はそうしたラインナップの中から汎用性の高いiPhoneホルダーをチョイスし、使い勝手をチェックしてみた。 ツラーテックにはガーミン社用GPSホルダーがラインナップされている。ガーミン製GPSはラリーだけでなく、ロングツーリングで使用されることも多く、その使い勝手を高めるためにはホルダーの存在が不可欠だからだ。その製作ノウハウをフィードバックすることでiPhone用ホルダーも開発されている。iPhoneをはじめとするスマートフォンにはGPSやナビゲーションアプリが開発されていて、実際にポー
経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資本」論 あたなの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資本。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU
今、こんな旅がしてみたい! 長年にわたって、旅する魅力を伝えつづけている『地球の歩き方』が、すべての海外旅行ファンに向け、毎年1回、12月に発行している「旅先選び」のための雑誌が、「今、こんな旅がしてみたい!」です。特にこの「地球の歩き方」の旅30は、「来年行くべきエリア」を世界中から「30ヵ所」セレクトしています。漠然とした「行きたいところ」はあるのだけれど、それがどこか分からない、という悩みを抱えている旅人の皆さんに、最新の2013年版の中から毎回1ヵ所をピックアップして、ご紹介していきます。 バックナンバー一覧 1:青や茶色のラインが特徴的だ 2:生活雑貨だけでなく、見とれてしまうようなアート作品も多い 3:オーナーのセルビン氏。近年はより繊細な柄の作品を手がけている Photo by Mie Shida 一家にひとつ!? 注目の陶器「セルビン焼き」 「メキシコ在住の日本人家庭にひと
まつい・ひであき/1971年生まれ、96年3月早稲田大学大学院理工学研究科修了(物理学及応用物理学専攻)。NTT、野村総研、トーマツ環境品質研を経て、07年4月より日本総研入社。専門はエネルギービジネス、スマートシティ関連ビジネス 動き出す電力システム改革 2013年7月の参院選で自民党が大勝し、衆参のねじれが解消され、自民党政権は基盤を盤石なものにした。これによってまず、一気に進むと見られるのは電気事業法の改正だ。震災以降、課題であった発送電分離や電力事業への新規参入が進むと見られる。8月初旬からは制度設計ワーキンググループでの協議が始まった。電力システム改革には、どのような課題があるのだろうか。また、電力業界や他の産業界、一般消費者にどのような変化をもたらすのだろうか。 バックナンバー一覧 開かれた、活力ある電力市場にするための電力システム改革には、どのような施策が必要なのだろうか。前
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く