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2015年6月6日のブックマーク (5件)

  • 太陽光を家の中まで引っ張り込んじゃおう | ROOMIE(ルーミー)

    現代人のライフスタイルが室内型になりつつあります。太陽光の恩恵に預かりたいと思っても、できない環境にある方は少なくありません。 でもそんな太陽光を家の中にそのまま引っ張り込んじゃうことができる「Light Bandit」なるシステムが登場しました。 健康にも影響する太陽光を取り込んで、蛍光灯の代わりや卓上照明にも使える、自由度の高いシステム。 太陽光や光ファイバーの研究者Duncan Earl博士の研究に基づき、コンセプトを具現化するThink Tekk社のチームによって商品化されました。 集光部は多数の小さな鏡をアレイ状に並べ、モーター駆動によって常にフレネルレンズに照射されるように制御されています。フレネルレンズに集光された光が光ファイバーを通って、家の中まで届く仕組みです。 すごく明るいのに熱くならない点も特徴。太陽光が電球のように使えるので、日が入らない家の奥でもナチュラルな明るさ

    太陽光を家の中まで引っ張り込んじゃおう | ROOMIE(ルーミー)
  • 「実質賃金低下」の罠にハマるな――“反アベノミクス”に反論 | 日刊SPA!

    連載04【不安の正体――アベノミクスの是非を問う】 ▼実質賃金の低下は1997年から始まっていた ここ数年、アベノミクスを批判する報道などで、「実質賃金の低下」に注目が集まっています。しかし、実質賃金は安倍政権発足以降に下がり始めたわけではなく、すでに1997年から下がり始めています(図1)。 ⇒【資料】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=865868 かといって私は「1997年から実質賃金は低下しているのに、アベノミクスだけ批判されるのはおかしいじゃないか!」と言いたいわけではなく、アベノミクス以前と以後での「実質賃金の低下」、その中身の違いについて詳しく見るべきだと考えているのです。 ▼アベノミクス以前と以降の実質賃金低下の違い まず、図2を見てください。これは名目賃金(目に見える給料)と消費者物価指数の推移を表したグラフです。 ⇒【資料

    「実質賃金低下」の罠にハマるな――“反アベノミクス”に反論 | 日刊SPA!
    knockeye
    knockeye 2015/06/06
  • アトキンソン氏、「新・所得倍増計画」を提言

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    アトキンソン氏、「新・所得倍増計画」を提言
  • 社長は税理士!型破り鉄道模型会社の快進撃

    「ポポンデッタ」という名前を聞いたことはあるだろうか?全国のショッピングモールなどに、大型の鉄道ジオラマを備えた鉄道模型店を展開する企業だ。現在の店舗数は、鉄道模型の走るカフェを含め全国38カ所、総売上高は約16億7900万円(2013年8月期)と、鉄道模型店として例のない規模を誇る。同社は、17年前に鉄道模型好きの青年がひとりで立ち上げた中古品のネット販売からスタートした。 「鉄道模型の楽しさを多くの人に伝えたい」――。その想いが、業界の常識を超えた展開を実現してきた。 「あの機関車が欲しかった」 きっかけは、1両の機関車だった。 「EF81形300番台のローズピンク塗装が欲しかったんです」 ポポンデッタ代表取締役の太田和伸さん(44)は1999年の創業時を思い出して語る。 EF81形300番台は、国鉄時代に登場した電気機関車。海底を通る関門トンネル用としてさびにくいステンレス車体で製造

    社長は税理士!型破り鉄道模型会社の快進撃
  • 「女性活躍推進」はシンガポールに学べ! 世界を舞台に活躍する女性が3人以上の子どもを育てられる理由(田村 耕太郎) @gendai_biz

    幼児教育はシンガポールが最強 おめでとう、ローラ。ミルケン・インスティテュートの同僚であるローラが双子の男の子を出産した。二人合わせて7.5キロ以上というから、よく出産ぎりぎりまで働いてくれたといまさらながら感心する。彼女は母国アメリカ・サンタモニカで出産した。息子たちを将来大統領にする狙いか?と勘繰ったが(笑)、世界最高の高等教育環境があり、イノベーションが起こり続けるアメリカのパスポートを持たせることは正しい選択だと思う。 でも彼女は「シンガポールにすぐ戻るわ。産むのはアメリカがいいけれど、子育て環境はシンガポールの方がベターだから」という。私が最強だと思うアメリカとシンガポール二国のパスポートを狙っているのか?(笑) 確かに幼児教育には、多様性に溢れ、英語中国語が同時に身につくシンガポールが最高だ。アメリカにも多様性はあるが、今のところどの学校もマジョリティはアメリカ人だ。シンガポ

    「女性活躍推進」はシンガポールに学べ! 世界を舞台に活躍する女性が3人以上の子どもを育てられる理由(田村 耕太郎) @gendai_biz