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ブックマーク / response.jp (12)

  • 【ホンダ スーパーカブ 新型】丸型ランプ復活、50ccクラス存続…生産も熊本に回帰 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは『スーパーカブ』シリーズを5年ぶりに全面改良し、11月10日発売する。丸型ヘッドランプを復活させるとともに、排ガス規制強化でガラパゴス化が進む50ccクラスも規制をクリアし存続する。 スーパーカブの開発責任者を務める技術研究所二輪R&Dセンターの亀水二己範主任研究員は「お客様の要望するカブ、日の原点でいうと丸だった。現行モデルは法規対応、ASEANモデルとの共用も含めて角型に統一し、明るさを法規的に通してきた。今回、LEDランプの採用で丸型でも法規適用の光量を出せるということになり、デザインを含めて原点回帰で丸型に戻った」と明かす。 さらに「丸型に戻ることで、逆に『ASEANとの共通性は?』という話になってくるが、だんだんASEANも市場が成熟してきて、丸型のスーパーカブの人気が徐々に伸びてきている。やっと加飾の無い日のカブの形がASEANでも受け入れられる時代になってきた

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  • 自賠責運用益6169億円、国交省への返済は?---予算の査定も握る財務省国土交通3係 | レスポンス(Response.jp)

    運用益6169億円の返済を求め、財務省に申し入れをすべき。そんな厳しい意見も出た今年の「今後の自動車損害賠償保障制度のあり方に係る懇談会」(あり方懇)。 今年度も返済できない理由を、麻生太郎財務相は「国の財政事情」とした。麻生氏に限らず、1994年に初めて返済を大臣覚書で先送りした藤井裕久蔵相も、それ以降に覚書を交わして数年づつ先送りを続けた歴代蔵相、財務相も同じ理由を語り続けて、借入初年度から23年が経過した。 今年は特に2018年度の返済期限を目前に、その予算編成に当たる年になる。1月に開催された金融庁の自動車損害賠償責任保険審議会でも、5月のあり方懇でも財務省に返済を求める意見は根強かった。 しかし、財務省は「各委員のご発言について、個別にお答えすることは差し控える。仮定の質問にも同様」とそっけない。委員である交通事故被害者団体が、毎年返済を求める書面を持参しているにも関わらずだ。

    自賠責運用益6169億円、国交省への返済は?---予算の査定も握る財務省国土交通3係 | レスポンス(Response.jp)
    knockeye
    knockeye 2017/09/16
    あんなのそもそも「保険加入を義務付ける」でいいのに。国交省と財務省で運用益の取り合いしてたとはな。
  • 【東京モーターショー15】発売目指し開発中…ホンダ、電動 スーパーカブ 初公開 | レスポンス(Response.jp)

    ついに『スーパーカブ』も電動化だ。ホンダブースに登場したコンセプトモデル『EV-Cub Concept』は、初代スーパーカブから続く「扱いやすく経済的な二輪車」という考えを継承した近距離移動用パーソナルコミューター。 「環境にやさしく」「世界中の人々に愛され、生活に役立つ」存在でありたいという想いとともに、初代スーパーカブの「扱いやすく経済的な二輪車」という考えを継承している。 重量部品であるバッテリーを車体中央の低位置に配置し、優れた乗降性を確保するとともに、マスの集中化と低重心化を図り、取り回しやすさを追求。充電は、レッグシールド内側に配置されたプラグにより、家庭用コンセントで充電可能という気軽さ。 また、バッテリー自体も着脱可能とすることで、より幅広いシチュエーションにも配慮し。カラーリングは、クリーンなイメージと質感の高さを併せ持ったパールホワイトとした。 さらに、『Super C

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  • 【マツダ ロードスター 新型】まるで仏像の瞳…どこからでも視線を感じるヘッドライト | レスポンス(Response.jp)

    マツダの新型『ロードスター』先行量産車の試乗会において受けた、デザインプレゼンテーションで興味深い内容があった。新型はパッケージング、デザイン、装備…といったあらゆるものが必然から生まれたクルマだが、ヘッドライトの“ある効果”は偶然から生まれたというのだ。 NDロードスターはヘッドライトのカバー(もっとも外側のレンズ)がボディからはみ出さないようにLED方式を採用した。そのため、ヘッドライトのユニットは非常に小さく前後長が短くなり、奥まった部分に発光部が配置された。 開発中、デザイン室では「なにかこの目、どこにいてもこっちを見ていないか?」と話題になったという。じつは発光部を奥に置いたことで、仏像に使われている“玉眼(ぎょくがん)”と言われるのと同じ効果を発揮していたというのだ。玉眼は仏像の眼球に水晶を埋め込む方式で、こうすることで正面はもとより、左右上下どの方向から見ても目線を感じるよう

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  • 【キャンピングカーショー15】「必要なときに必要なものだけを乗せる」断捨離プラスαのホンダ N-TRUCK | レスポンス(Response.jp)

    ホンダがジャパンキャンピングカーショー15に出品したコンセプトカー、『N-TRUCK』は、断捨離をテーマに不必要なものをカットしながらも、キャンピングトレーラーをけん引することで、新たな軽の提案を考えたという。 デザインを担当した技術研究所四輪R&Dセンターデザイン室2スタジオの横内教一さんによると、「コンセプトは断捨離で、必要最低限を残したN-TRUCKが完成した。この出来が非常に良かったので、更にこれにプラスをすればより世界が広がると考えた」とキャンピングトレーラーを合わせて提案したことを語る。 通常の駐車場は全長5mほどで、N-TRUCKは3m、残りは2mほどある。「2mあれば人が寝られるので、2台合わせても5mくらいに収まるキャンピングトレーラーを考えた」と横内さん。モデルを作った結果、広さを考え最終的に全長は5.5mになった。 T-TRUCKはピックアップの形状なので、「リア

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  • 【キャンピングカーショー15】ホンダ、N-BOX ベースのピックアップトラックなど展示 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、2月13日から16日まで幕張メッセにて開催される「ジャパンキャンピングカーショー2015」に、軽ピックアップトラックのコンセプトモデルなどを出展する。 同社は「アウトドアだけじゃない、Hondaは可能性満載」をテーマとして、コンセプトモデルの軽ピックアップトラック「N-TRUCK」や、キャンピングトレーラー「N-CAMP」を含む5台の車両と、3機の汎用製品などを展示する。 N-TRUCKは、『N-BOX』をベースに全長を50cmカットし、カスタマイズした軽ピックアップトラック。あえてスペースを引き去ることで得られる、新しい価値を提案する。 N-CAMPは、N-TRUCK用のキャンピングトレーラーだ。室内には大人2人が十分過ごせるサイズの収納ロフトベッドを装備。インテリアは自由なアレンジを可能とした作りとし、使い方に合わせて自分仕様を楽しめる。 このほか、『N-ONE』をベースとし

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    knockeye
    knockeye 2015/02/04
  • 【INDYCAR 第17戦】佐藤琢磨が今季最高の4位フィニッシュ…優勝はディクソン | レスポンス(Response.jp)

    インディカー・シリーズの第17戦決勝が現地24日、米カリフォルニア州のソノマ・レースウェイで開催され、佐藤琢磨が今季自己最高となる4位でのフィニッシュを果たした。優勝はスコット・ディクソン。 残り2戦、ロードコースでは今季最後となる一戦は、アクシデント等によるフルコースコーションの発生時期と、燃費やタイヤ選択を巡る戦略とが絡み合うインディカーらしいレース展開となった。そのなかで、予選20位、しかも決勝当日のフリー走行後にエンジン交換するなど今回も流れが良くなさそうだった琢磨(#14 A.J. Foyt Racing/ホンダ)が、レースではうまく流れに乗って、戦略を巧みに機能させるかたちで上位戦線へと浮上してくる。終わってみれば4位、第14戦での5位を更新する今季決勝最上位フィニッシュとなった。 「これはチーム全体の力で勝ち取った好結果だと思う。とてもハッピーな気持ちだ」と語る琢磨は、「短時

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    knockeye 2014/08/27
  • 【東京モーターショー11】ミツバが現実的なインホイールモーターを開発 | レスポンス(Response.jp)

    東京モーターショー11の会場内(東京ビッグサイト、11月30日〜12月11日)では、様々なEVを見ることができる。三菱『ミニキャブMiEV』や日産『リーフ』などの市販EVはもちろん、日産『PIVO 3』や日産「リーフRC」といった幅広いEVの魅力を感じさせる各メーカーのコンセプトモデルが揃うのがモーターショーなのだ。 そんな中、いささか控え目ながら興味深いEVのシステムを発見してしまった。ミツバが出品していたインホイールモーターである。 インホイールモーターとは、ホイールのハブに直接モーターを組み合わせたもので、ドライブシャフトやデフギアが不要になるため軽量化につながると同時に駆動損失も抑えられるので、非常に効率が高いと言われているモーターレイアウト。 考え方自体はかなり古く、ポルシェ博士が1900年頃に設計した「ミクステ」というEVは、4輪にモーターを備えた4WDのEVだったと言われてい

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    knockeye 2013/10/20
  • トヨタ 86、北米で迫力のカスタマイズを予告 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の新型FRスポーツカー、『86』。米国の有名チューナーが、同車のカスタマイズを予告している。 これは米国のフォックスマーケティング社が、公式Facebookページで明らかにしたもの。同社はトヨタやレクサスのパートナーとして、米国ラスベガスで毎年開催される世界三大カスタマイズカーショーのひとつ、SEMAショーに出展していることでも知られる。 今回、フォックスマーケティング社は、トヨタの北米ブランド、サイオンのカナダ部門の依頼を受けて、86(現地名、サイオン『FR-S』)のカスタマイズに着手した。 同社がFacebookで公開した画像からは、迫力のカスタマイズが施されるのが見て取れる。 《森脇稔》

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    knockeye
    knockeye 2012/07/22
  • トヨタ 86、中東でドリフトチーム結成[動画] | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車の新型FRスポーツカー、『86』。同車の中東発売に合わせて、トヨタの現地法人が大胆なキャンペーンを展開している。 そのキャンペーンとは、86を使ったドリフトチームの結成。リーダーには、アラブ首長国連邦のドリフトキング、アフメッド・アル・アメリ選手を起用。同選手は2010年、現地のドリフトレースにデビューして以来、2度のタイトルに輝いている。 同選手は2012年の残りシーズンと2013年シーズンを、86のパワーアップバージョンで戦う予定。同選手による86のヤス・マリーナ・サーキットでのドリフト走行の様子は、動画共有サイト経由で見ることができる。 《森脇稔》

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    knockeye
    knockeye 2012/07/22
  • マクラーレン MP4-12C「今注文しても納車は来年」…マクラーレン東京・甲斐CEO | レスポンス(Response.jp)

    東京・赤坂に20日オープンする「マクラーレン東京」の甲斐ラースCEOは、マクラーレンのスポーツカー『MP4-12C』について「ショールームがオープンするにも関わらず今年はデリバリーできる車がすでに無い状態」であることを明らかにした。 甲斐CEOは「年間1850台前後の生産キャパシティがあると聞いている。このうち日に割り当てられる台数が70~80台で、ほぼ埋まっている。今注文しても(納車は)来年になる」としながらも、「空輸すれば年末に持ってくることはできるが、それはお客様が負担することになる」とも付け加えた。 また競合車について「フェラーリやランボルギーニのクラスになるが、ただ全然車の性質が違う。この車はもちろん速く走るが、乗り心地が良い。コンフォートモードにすれば通常の乗用車に近いくらいの乗り心地になる。当に毎日使って頂くためのスポーツカーなので、そういった方に是非買って頂きたい」と述

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    knockeye 2012/06/20
  • 【プリウスPHV 3か月検証】マイルーム機能…もうひとつの生活空間 | レスポンス(Response.jp)

    外部電源から充電し、近距離であればEVとして運用可能なプラグインハイブリッドカー、トヨタ『プリウスPHV』。今年末にはプリウスPHVに搭載している大型リチウムイオン電池と大出力ジェネレーター(発電機)を利用したV2H(車両から住宅)電力供給の実験も開始予定であるなど、EVを社会に有効にインストールするための様々な試みが行われていくことだろう。 ●マイルーム機能…もうひとつの生活空間 そんな未来的なプロジェクトとはちょっと意味合いが異なるが、プリウスPHVには通常のエンジン車やハイブリッドカーとは異なる、EV的な機能がいくつも備わっており、先進感を味わうことができる。そのひとつが「マイルーム機能」だ。 マイルーム機能とは、外部電源からプラグイン充電中、供給される電力の一部を使ってクルマの電装品やDC12ボルト電源を使用できるというもの。 ノーマルの『プリウス』でもアクセサリーモードで車載機器

    【プリウスPHV 3か月検証】マイルーム機能…もうひとつの生活空間 | レスポンス(Response.jp)
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