2015年10月7日のブックマーク (1件)

  • 早慶上智さらに遠のく…有名大学、合格者減でさらに合格しづらく 滑り止め校も難化?

    日ごとに秋は深まり、受験生は正念場を迎えている。特に早い時期に合否が判明する推薦・AO入試志願者にとってはラストスパートの季節になるのだろう。だが栄冠を目指す受験生および関係者には、試練となる事実を記さなければならない。特に再来年以降、大学受験に臨む数多くの受験生にとっては大きな試練だ。 今年7月、全国紙各紙で報じられたように、文部科学省は来年度から定員を大幅に上回る学生を入学させているマンモス私立大学に対して、補助金の交付額を削減することを決めた。 具体的には、大規模(収容定員数8000人以上)の私大の場合、定員を1割以上上回る学生を入学させると、大学の補助金を全額カットするというものだ。従来は1.20倍までお咎めのなかった基準は来年度より1.17倍、1.14倍と段階的に下がり、そして2018年度には1.10倍まで引き下げられることになる。 8月8日付当サイト記事『受験生に悲報…有名私大

    早慶上智さらに遠のく…有名大学、合格者減でさらに合格しづらく 滑り止め校も難化?
    knockout_kazu
    knockout_kazu 2015/10/07
    “苦戦を強いられるのは一般入試組ばかりではない。推薦・AO入試を志望する受験生も逆波を受けそう”