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ブックマーク / bizspa.jp (2)

  • 基本給6万円!残業は過労死級、「サカイ引越センター」で労組を作った20代に聞く | bizSPA!フレッシュ

    【画像をすべて見る】⇒次へ>をタップすると次の画像が見られます 組合役員であり分会長でもある大森陸(25歳)氏を筆頭に、現在の組合役員はすべて20代。2020年に入社して間もない大森氏と年齢の若い社員たちが、一体どのように組合を立ち上げたのだろうか? 組合を結成したキッカケとともに、大森氏に尋ねた。 サカイ引越センター組合結成のキッカケ 「入社してすぐに、『給料が低い』と同僚などから聞いて時給に換算したところ、神奈川県の最低賃金1012円を下回る状態だったことが組合結成のキッカケです。また、基給が6万円のうえ、残業手当や深夜手当などの計算方法も不明瞭ということに衝撃を受けました。 年に2回のボーナスも、金額は6万円ほど。さらに、お客さんの荷物を壊したり、車両事故を起こしたりすると、減額、あるいはもらえなくなります」 支社によっては繁忙期の残業が月120~160時間と過労死レベルにもかかわ

    基本給6万円!残業は過労死級、「サカイ引越センター」で労組を作った20代に聞く | bizSPA!フレッシュ
    knok
    knok 2021/09/30
    引っ越しはダンピング気味なのに不動産賃貸はぼったくり気味なの、不公平だよねえ
  • Airbnbから消えた物件「民泊新法よりもキツかった運用実態」ホストが語る | bizSPA!フレッシュ

    6月2日、大手民泊サイトAirbnbから掲載物件の大半が削除されました。今月15日に施行された「住宅宿泊事業法(民泊新法)」への対応として、無許可運営となるヤミ民泊が一掃された格好です。 この事態を民泊運営の現場では、どう受け止めているのでしょうか。民泊ホストであり、「全国宅地建物ツイッタラー協会」(全宅ツイ)会員の「あくのふどうさん」(@yellowsheep)氏にインタビューを実施。 最盛期には5つの物件から毎月200万円以上の売上があった民泊運営が「1物件をのぞき撤退を余儀なくされた」という事情を聞きました。 「不労所得チャンスだ! 一緒にやろう!」 ――そもそも、民泊参入のきっかけはどういったものだったのでしょうか。 あくのふどうさん(以下、あくの):大手IT企業の偉い人で、MENSA会員でもある友人(仮釈放取消し中)から「不労所得チャンスだ! 一緒にやろう! あくのさんは物件見つ

    Airbnbから消えた物件「民泊新法よりもキツかった運用実態」ホストが語る | bizSPA!フレッシュ
    knok
    knok 2018/06/19
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