2022年1月1日のブックマーク (2件)

  • 裁判の裏側の話を書いた【コインハイブ事件における弁護活動】が勉強になる「エンジニアの習性である表現を逆手にとって供述調書を取る」

    リンク Google Docs コインハイブ事件における弁護活動 コインハイブ事件における弁護活動 電羊法律事務所 弁護士 平野敬 稿は『Wizard Bible事件から考えるサイバーセキュリティ』に寄稿するため執筆した未校正の文章です。同書に掲載されているものが正式版です。他にも有益な記事がたくさん掲載されていますので、興味をお持ちの方は同書をご購入ください。 はじめに 稿の位置づけ 稿はコインハイブ事件において筆者がおこなった刑事弁護活動につき、その体験をまとめたものである。想定読者として2つの方向を意識している。 法律実務家に向けて 第1に、筆者同様にIT関 43

    裁判の裏側の話を書いた【コインハイブ事件における弁護活動】が勉強になる「エンジニアの習性である表現を逆手にとって供述調書を取る」
    knosa
    knosa 2022/01/01
    黙秘します(お前に話しても理解できないだろうがよ)
  • 4月から18歳で「成人」改正民法が施行へ | NHKニュース

    およそ140年ぶりに“大人”の定義が変わります。成人年齢を引き下げる改正民法の施行により、ことし4月からは18歳で「成人」となります。 明治9年以来初めて ことし4月に施行される改正民法では、成人となる年齢が20歳から18歳に引き下げられ、女性が結婚できる年齢は、これまでの16歳から男性と同じ18歳に引き上げられます。 成人年齢の引き下げは明治9年に定められて以来初めてで、この春からは18歳になったら親などの同意を得なくても、クレジットカードやローンなどの契約をすることが可能になります。 ほかにも、有効期間が10年のパスポートの取得や、日と外国、両方の国籍を持っている人の国籍選択、公認会計士や司法書士などの資格の取得、それに性同一性障害の人の性別変更の申し立てなども18歳からできるようになります。 一方、飲酒や喫煙、それに競馬や競輪などの4つの公営ギャンブルは、これまでどおり20歳未満は

    4月から18歳で「成人」改正民法が施行へ | NHKニュース
    knosa
    knosa 2022/01/01
    “女性が結婚できる年齢は、これまでの16歳から男性と同じ18歳に引き上げられます。” これ知らなかった