2019年6月14日のブックマーク (2件)

  • 「サブスク」という日本語の弊害

    ある意味で、これは自分に対する反省でもある。難しい話ではないが、けっこう深刻な話題でもある、と思っている。 それは「サブスクリプション」というカタカナ語の定義の問題だ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2019年6月10日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。

    「サブスク」という日本語の弊害
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    knzm_img 2019/06/14
    「サブスク」っていう略語がキモいって話かと思ったら違った。
  • 新規事業の担当者は損? 組織に負の学習をもたらす、「死の谷」の本当の恐ろしさ

    2019年4月16日、One HR主催による「事業を創る人を創る人の集い#3 -天才を活かす組織とは?-」が開催されました。研究者やイントレプレナーなどの有識者が集い、組織内で合理的にイノベーションが生まれない構造を解き明かし、イノベーティブな組織へと変身する方法について議論を交わしました。パートでは、立教大学 経営学部 助教の田中聡氏が登壇。「人と組織」の観点から捉えた大企業の新規事業の課題を解説しました。 大企業の新規事業を「人と組織」の観点から捉える 田中聡氏(以下、田中):みなさん、こんばんは。立教大学の田中です。今日は豪華なゲストが後ろに控えていますので、その前座として30分ほど話題提供させていただければと思います。まず簡単に自己紹介です。 さきほどご紹介いただきましたけれども、大学に転職する前、民間企業での実務経験が10年ちょっとあります。インテリジェンス(現パーソル・グルー

    新規事業の担当者は損? 組織に負の学習をもたらす、「死の谷」の本当の恐ろしさ
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    knzm_img 2019/06/14
    経験と照らし合わせても納得できる。小規模な組織だと既存事業に何かあったとき、新規事業に配属(?)されたメンバーが一時的に既存事業に戻されるようなこともあるので、新規事業のリーダーはけっこう辛い。