2020年1月7日のブックマーク (3件)

  • 二次創作を否定する立場の同人作家として喋りたかったこと。 - Funny-Creative BLOG

    みなさんがこのブログを読んでいるということは、僕はもう、この世に生き恥をさらしまくって社会的に死んだあとでしょう。 明けましておめでとうございます、幾谷正です。 実はご存知の方も多いと思いますが、あのAbema Primeに生放送で出演することが決まりました。 2020年1/6(月)に年明け1回目の放送で「二次創作の是非」という特集がありまして、そちらに同人作家の代表として意見を言わせていただく段取りです。 2020.01.07追記 abema.tv 出演した動画はこちら。見逃し視聴も一週間ぐらいできるみたいです。 追記ここまで このエントリーは出演前の年末に書いていて、出演後に公開するつもりです。 実は出演にあたって色々と言いたいことは考えているんですが、時間の都合上、用意してきたことの半分も喋れないかもと思ってます。 そこで今回は、出演前の今の自分が考えている「喋りたいこと」を先にまと

    二次創作を否定する立場の同人作家として喋りたかったこと。 - Funny-Creative BLOG
    ko-gold
    ko-gold 2020/01/07
    そもそも一次創作(自分の才能を世に問う行為)と二次創作(ファン同士の共感のための行為)って別物なんだから流通形態として同じ同人だからって比較するもんじゃない。プロ野球が高校野球を否定してるようなものだよ
  • 「大して儲からないブログ」を16年も続けるワケ 「わかってくれる人に届けばいい」 (2ページ目)

    昔のブログ村にはお金の匂いが薄かった ブログを始めたきっかけを簡潔にまとめると 「プライベートや仕事から離れた場所で仲間が欲しかったから」 これに尽きる。 当時のブログには、仲間を集められそうな雰囲気があったのだ。 「プライベートや仕事から離れた場所」というのは、気楽な関係性という意味だ。その気楽さのなかで「自分と似た者を見つけられたらサイコーだろうなあ」とふと思ってはじめた友達探しがブログだったのだ。 だから、そこに「ブログを副業にしよう」とか、「ブログをきっかけに作家やライターになろう」といった経済的な目標が入り込む余地はなかった。 というよりは、僕がブログをはじめた十数年前は今ほどマネタイズが一般的ではなかったし、ましてやブログを出してサクセスする人はほんの一握りにすぎず、夢にも思ってなかったのだ。 変わらずに続けている物事があると観察と比較がしやすい ブログを書き始めた当初と比べ

    「大して儲からないブログ」を16年も続けるワケ 「わかってくれる人に届けばいい」 (2ページ目)
    ko-gold
    ko-gold 2020/01/07
  • ねとらぼを取り巻く(はてブ)世論の変化

    ねとらぼ」は、元々アイティメディア株式会社による「ITmedia News」内のセクションのひとつとして誕生し、2011年4月に別個のWebメディアとして独立した(参考:-ネット上の旬な情報を幅広く紹介する「ねとらぼ」を開設 | プレスルーム | アイティメディア株式会社 https://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2011/04/07/20110407/ )。 ケツも拭けない何の役にも立たないイナゴメディアと目されていたねとらぼが「ジャーナリズムの良心」「ジャーナリズム魂がこもってきた」「ネットメディアの中でも一線を画す」とまで評されるようになった流れをはてなブックマークで振り返る。はてブで300users以上の記事を対象とし、ブックマークコメント中に「ねとらぼ」を含み、なおかつ評価を下しているコメントを対象に収集した。 2012年~2015年ごろは「

    ねとらぼを取り巻く(はてブ)世論の変化
    ko-gold
    ko-gold 2020/01/07
    ねとらぼってITメディアの商売敵(同業以外)叩きと広告塔として運営されてるものだと思っているのだが(個人的見解です)