ブックマーク / blog.kuroihikari.net (2)

  • (特に子供を) ADHDに当てはめやすくする情報であふれていることに、違和感を覚えているのは俺だけか? - heartbreaking.

    スマートニュースを眺めていると、どういう流れでたどり着いたのか、ADHD(注意欠如多動性障害) などの情報を扱うサイトにたどり着いていた。最近、何気なくネットを見ていても、そういうのにたどり着きやすくなっている。 ADHDの特徴を読むと、「おしゃべりに夢中になって家事を忘れてしまう」っていうのがあって、そういうのは特別な病気ではなく、単なる不注意に過ぎないと思うんだが…… 他にも、「言いたいことを我慢してイライラする」というのもあった。それが病気なら、全人類がADHDに当てはまるんじゃないか…… 「約束の時間にいつも間に合わない」というのもADHDらしいが、少し早く出ればいいじゃないか、自分のルーズな面を、病気に無理やり当てはめようとする、そういう思考形態であれば、どんな些細なことでも、ADHDに結びついてしまうんじゃないか。 ADHDは誰にでも当てはまりやすい特徴を挙げているだけで、それ

    (特に子供を) ADHDに当てはめやすくする情報であふれていることに、違和感を覚えているのは俺だけか? - heartbreaking.
    ko-knife
    ko-knife 2016/06/24
  • 離婚した元夫と、いつか、もう一度やり直したい…… - heartbreaking.

    バツイチ、バツニ、バツサンでしたなんて、今ではさほど珍しくもなく、「ふうん」と聞き流す程度だが、別れた後でも元夫や元嫁に会い、一緒にメシったり、セックスしている人って結構いるんだろうな……ということに気付くのは、自分もそうなってしまったときである。 時が流れて、わだかまりの解けた頃に、相手の姿を見てしまうと、よっぽど最悪な別れ方をしていない限りは、未練が心のどこかに残っていて、それが、自分が弱くなっているときや、一人の人生に虚しさを感じ始めているときに、この心を掴もうとしてくる。 もし、相手に恋人や家族がいないのならば、簡単なことだ。戻りたいのなら素直に、あの頃へ戻りたいと言えればいいのに、それが言えないのは、結局なにも変わっていない自分を知っているから、同じことを繰り返すだけなのが怖いだけで、相手へ抱く感情はなにも変わっていない。 結局、別れた元夫を超えるほどの、強い愛情を、今後誰かと

    離婚した元夫と、いつか、もう一度やり直したい…… - heartbreaking.
    ko-knife
    ko-knife 2016/05/23
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