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2014年10月14日のブックマーク (5件)

  • フリーゲーム「新入り魔王」のどんでん返しがすごかった!

    前向き勇者を作った人の新作として話題の新入り魔王をプレイした。 前作プレイ済みのほうが操作に早く馴染めるが続編でなく、完全新作である。 ・ゲームの概要 300年ぶりに召喚された魔王が魔王城に襲ってくる勇者を倒すべく三日間準備をして勇者に備える。ただし、「三日間」は魔法書で12時間ごとにさかのぼることができ、プレイヤーの気の済むまでレベルアップをして勇者に挑む。 また、「魔王城」に住んでるので、魔物達との交流やその暮らしぶりもゲームに魅力や攻略の鍵を握っているかも…。 ジャンルはアクションRPG。レベルが高いだけでも操作がうまいだけでもボスは倒せない「手も頭も使うジャンル」だ。 開始画面はこんな感じ ダウンロードはこちら 新入り魔王:無料ゲーム by ふりーむ! 作者のブログはこっち ポルゼンヌのゲーム製作 最大の魅力は三日を終えたところから色んなストーリーのゲームを見てきたつもりだが、シン

    フリーゲーム「新入り魔王」のどんでん返しがすごかった!
  • 「墓が捨てられる」時代: 極東ブログ

    先週のクローズアップ現代「墓が捨てられる」(参照)が興味深かった。文字どおり、墓が捨てられていく現代日の状況を描いていた。墓が誰の所有かわからなくなれば、捨てるしかない。 目につくのは、捨てられる膨大な墓石である。番組冒頭では、淡路島に不法投棄された1500トンもの墓石の山が映し出された。 その投棄される墓石には合わせていなかったが、少なからぬ遺骨もまた捨てられているように思えた。 墓石自体は岩石なので砕けば道路工事用の砂利として再利用できる。その費用は1トン5000円から1万円ということで、コストの都合から淡路島に不当投機されたらしい。 映像を見ながら、行政で罰則規定と墓石再利用に補助金を付ければ、なんとかなるだろうなと私はぼんやり見ていた。しかし、ゴミ投棄やゴミの再利用のような話ではないなとも思っていた。墓そのものを維持することが難しくなった現代が背景にあり、そこに問題の根もある。

    「墓が捨てられる」時代: 極東ブログ
  • <script async>でJavaScriptの非同期読み込みを - fragmentary

    JavaScriptファイルをスクリプトから非同期で読み込むパターンは古い、という話を目にしたのはもう半年前のこと。 言ったのはIlya Grigorik。月末のGoogle Japanでのイベント、月初のHTTP2ConferenceにくるWebパフォーマンス界のすごいひとですよ。 Script-injected "async scripts" considered harmful - igvita.com 件のパターンは、スクリプトで動的に script を生成して、そこに読み込みたいJavaScriptファイルをぶっこんで読み込むというもの。 <script> var script = document.createElement('script'); script.src = "//somehost.com/awesome-widget.js"; document.getEleme

    <script async>でJavaScriptの非同期読み込みを - fragmentary
  • プログレッシブレンダリングでUXを向上させるJS非同期読み込みのベストプラクティス | ゆっくりと…

    ブログでは、サイトの高速化に直結する「JavaScript 非同期読み込み」の話題を多数取り上げてきました。タイトルに釣られてこの記事を見てくれている方なら Google Analytics の非同期コードスニペット はご存知でしょうし、規模の大きいサイトやアプリ用に RequireJS などのフレームワークを使っている方もいるでしょう。 GA も RequireJS も、動的に生成したスクリプト要素を DOM に埋め込む「DOM 挿入法」が用いられています。さらに遡れば、Steve Souders が 2009年4月の記事 ノン・ブロッキングなスクリプト読み込み で、6つの手法に分類しています。 果たしてこれらの方法は、サイトの高速化にとってベストなのでしょうか? 答えは2012年12月の海外記事にありました。そこでエントリーでは、日ではほとんど取り上げられていない Frame i

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2014/10/14
    様々な手法の解説。手軽なのはasync/defer属性。穴がないのはFrame in Frame。
  • オリジナルフォントを使ったデザイン - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、ユーザファースト推進部デザイングループの元山です。 デザイナーの皆さんはWebやアプリなどをデザインする上でフォントを作った事があるでしょうか? ずいぶんと前から「これからはWebフォントの時代だ」なんて言われながらも、現実は中々使うのが難しいなぁと感じている方は多いかもしれません。 今回はクックパッドで実際に作ったオリジナルフォントを使ったWebやアプリのデザインについて事例を交えながら紹介してみたいと思います。 クックパッドでの事例 印象と機能を向上させるデザインのためのフォント ブラウザやアプリの標準のフォントではない特殊なフォントを使う理由として真っ先にあげられるのは、やはり文字の雰囲気や見た目でデザイン的な印象や見え方を向上することができる点だと思います。最近ではAppleのWebサイトもオリジナルのWebFontを使ったデザインに変わりましたね。 クックパッドでは特

    オリジナルフォントを使ったデザイン - クックパッド開発者ブログ