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2023年3月4日のブックマーク (2件)

  • AIアートが簡単・安価に生み出される世界で、それでも著作権は必要なのか? | p2ptk[.]org

    AIアートが簡単・安価に生み出される世界で、それでも著作権は必要なのか?投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2023/3/32023/3/3 Walled Culture AIが生成するアートが物議を醸している――というのはいささか控えめな表現と言えます。昨年、Stable Diffusionなどの無料ツールが登場したことは、アートの世界を混乱に陥れたのみならず、人間の創造性の質に深い疑問を投げかけるものでもありました。また、AIアートには著作権という壁が立ちはだかり、テック企業に巨額の訴訟を起こせるチャンスと見る弁護士たちの関心を集めています。 多くのAIアートプログラムは、数十億枚もの既存の画像を用いて、形状、色、スタイルに関する内部ルールを作り出しています。もちろん、その画像の多くが著作権で保護されているはずです。Getty ImagesがStable Diffusion

    AIアートが簡単・安価に生み出される世界で、それでも著作権は必要なのか? | p2ptk[.]org
  • 生成AIと『猿の手』の呪い:著作権を強化してもクリエイターは救われない | p2ptk[.]org

    生成AIと『猿の手』の呪い:著作権を強化してもクリエイターは救われない投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2023/3/32023/3/3 Pluralistic ジェネレーティブAIを伝えるメディア・ショーは(自社ソフトの魔術的な力をまくし立てるAI企業の主張を延々と繰り返しているだけだが)、当然のことながら、メディアやテック企業の搾取によってトラウマを植え付けられているクリエイターたちの懸念を引き起こした。 「AI」の主張が大げさに誇張されているとはいえ、クリエイターが警戒するのは当然と言える。彼らのボスはクリエイターをクビにして、柔軟なソフトウェアに置き換えることばかりを望んでいるのだから。クリエイティブ産業は、オーディエンスにはクリエイティブな作品にお金を支払えと言いながら、クリエイターの作品を市場に送り出すにあたっては、クリエイターへの対価を最小限に抑えるべきコストとみ

    生成AIと『猿の手』の呪い:著作権を強化してもクリエイターは救われない | p2ptk[.]org
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2023/03/04