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ブックマーク / dhbr.diamond.jp (3)

  • 背が高く、声が大きく、自信がある人が、リーダーにふさわしい人物なのか? | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    優れたチームリーダーとなるうえで、資質(リーダーらしさ)と専門知識(コンピタンス)のどちらがより重要なのだろうか。ある研究によれば、専門知識の持ち主よりも「背の高い人、声の大きい人、自信がある人」などがしばしばリーダーとして選ばれ、チームのパフォーマンスが阻害されるという。 「リーダーシップの資質に関する議論」と、「リーダーに実際に求められるもの」は、時に一致しない場合がある。前者ではしばしば権威、影響力、EQ(心の知能指数)といった言葉が聞かれる。一方、実際にチームおよび関わる集団を率いる人に、ほぼ間違いなく求められるのは、特定の仕事を遂行するための能力と深い知識(コンピタンス)だ。 チームのパフォーマンスを高めるうえで、リーダーのどの要件が最も重要なのか。スタンフォード大学とエラスムス大学の研究者らは、『ジャーナル・オブ・アプライド・サイコロジー』誌掲載の論文でこの点について解明を試み

    背が高く、声が大きく、自信がある人が、リーダーにふさわしい人物なのか? | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2016/02/15
    それが難しい…>“コンピタンスが最も重要です。採用と昇進の査定では、パフォーマンスを測る客観的な尺度を用いることが不可欠です”
  • 優れたアイデアを腐らせる6つの過ち | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    1.従業員にアイデアの創出を求めながら、それを形にするための仕組みを設けていない 3Mやグーグルエンジニアは、勤務時間の15~20%を業以外の活動に費やして、アイデアの芽を育む――この手の魅力的なストーリーに、企業幹部はよく惑わされる。アイデアの断片を集め、加工し、しっかりと実のあるイノベーションへと結実させるためのメカニズムが、自社には当にあるだろうか? もしあるならば、ぜひアイデア出しを積極的にやらせるといい。だがないのであれば、けっして実現しないアイデアの長いリストだけが生まれ、冷笑に似た空気が組織に蔓延するだけだ。 アイデアを活かすための新たな部署を立ち上げよ、ということでは必ずしもない。しかし少なくとも、アイデアを評価・判断するための一連の基準を設けること、そして最良のアイデアが生まれたらそれをどう扱うのかを明らかにしておくことは必要だ。 2.解決に値する問題を明確にしない

    優れたアイデアを腐らせる6つの過ち | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2015/10/29
    あるあるだなあ。逆のことをすればうまく行くかというと……うーん。うまくいかないことを正しく受け入れられているかが鍵かな
  • 星野リゾートの事例で考える「モチベーション」と「やる気」の大きな違い 組織の活性化に必要な「見極める力」【第1回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    早稲田大学ビジネススクールの教授陣がおくる人気連載「早稲田大学ビジネススクール経営講座」。4人目にご登場頂くのは、組織行動学、人材マネジメント論がご専門の竹内規彦准教授だ。組織の中の人の問題を考える際にカギとなる「モチベーション」「目標設定」「理念浸透」の3つのキーワードを軸に、リーダーに求められる「見極める力」を計3回に渡って考える。 「モチベーション」は「やる気」と同義か 竹内規彦(たけうち・のりひこ) 早稲田大学ビジネススクール准教授 愛知県名古屋市生まれ。2003年名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程修了。博士(学術)学位取得。東京理科大学経営学部准教授、青山学院大学大学院経営学研究科(戦略経営・知的財産権プログラム)准教授等を経て、2012年より現職。 組織行動学・人材マネジメント論を専門とし、国内外の主要学会にてベストペーパーアワード等を多数受賞。米国Association

    星野リゾートの事例で考える「モチベーション」と「やる気」の大きな違い 組織の活性化に必要な「見極める力」【第1回】 | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2014/08/20
    面白かった。やる気とモチベーションは違うと。
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