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Scienceに関するko-ya-maのブックマーク (213)

  • サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用

    【この文章の目的と想定される読者の対象】 こんにちは。私は医学分野の博士課程の院生です。毎日小保方博士ネタがホッテントリにちらちら見えます。普段はあまり科学分野あるいは再生医療に携わってるわけではないけど気になって読んでる方も結構いる様子、とブコメを読んで思いました。せっかく科学に興味を持って頂く良い機会ですから、そういう方向けに、たぶんこういう疑問を抱いているのじゃないかな・・・というのを推測して、FAQを書いてみました。院生が勉強をも兼ねて書いていますので、詳しい方も容赦なく突っ込んでくださるとありがたいです。 想定されるFAQはいくつもあるのですが、とりあえず今一番ホットなポイントである「小保方論文の真贋について」のFAQを書いてみました。 【この文章の限界】 勿論タイトルの「サル」は釣りですが、それでもなるべく表現を簡単にしてあります。そのため用語が不正確になっているところがありま

    サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2014/02/25
    「みんな落ち着け!」な良エントリー。我ら観客のみんながみんな探偵になる必要はないよね
  • ソーシャルゲームに対する協調行動研究の知見の適用 #TokyoWebmining 33rd

    1) The document is a profile for TokyoWebmining, which is part of the Ameba Technology Laboratory at CyberAgent, Inc. It provides information about their research interests and activities. 2) Their research focuses on web mining, business intelligence, and developing new technologies like recommender systems and UI design using JavaScript. 3) One of the researchers, Kenji Matsuda, tweets at @mtknn

    ソーシャルゲームに対する協調行動研究の知見の適用 #TokyoWebmining 33rd
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2014/02/24
    これ、おっかない田舎ができる原理でもある。過度の強調が排斥を生むのを観察できないかな?
  • 信じられない!驚愕の天然物たち | Chem-Station (ケムステ)

    天然っていうとなんか体に良さそうとかいうイメージありませんか?天然成分配合とか、天然酵母で作ったパンとか。 有機っていうとなんか環境に優しそうなイメージありませんか?有機栽培とか。 じゃあ天然有機化合物は環境に優しくて体にいい感じ? それほどでも無いですか。そうですか。失礼いたしました。 天然物化学に携わる研究者なら、研究のシーズを探すためにもユニークな化合物が発見されないかなあと日々気にしていることと思います。でもたまにちょっと信じがたいような化合物の発見に関する論文に出くわす事があります。今回のポストではいろんな意味で信じられない化合物を紹介したいと思います。 いわゆる天然物化学の世界では、まず微生物や植物などから化合物を分離、同定することから始まります。その後、生物活性や化学合成、生合成や作用機作の研究などへ発展していくことがほとんどです。全く新しい構造の化合物や、もの凄い生物活性を

  • 家電が驚くべき進化を遂げる! シャープの「生物模倣技術」とは?

    家電が驚くべき進化を遂げる! シャープの「生物模倣技術」とは?:滝田勝紀の「白物家電、スゴイ技術」(1/3 ページ) 「生物模倣技術」という言葉をご存知だろうか? 自然界に生息する生き物の機能や仕組みを参考にして、新たな技術の開発や性能向上に結びつける技術のことだ。そしてここ数年、「生物模倣技術」を家電分野に積極的に取り入れているのがシャープである。 シャープは、「イルカ」「アホウドリ」「トンボ」「ネコ」「アサギマダラ(蝶)」といった動物や昆虫を参考にした製品を送り出している。今回は、そのキーパーソンであるシャープ、ネイチャーテクノロジー推進プロジェクトチームのチーフ、大塚雅生氏に「生物模倣技術」を取り入れるきっかけから成果まで詳しく聞いた。 シャープの研究員である大塚雅生氏は、元々専門分野であった「航空工学」を使って、エアコンのファンの送風効率をそれまでの倍以上に引き上げた人物として、シ

    家電が驚くべき進化を遂げる! シャープの「生物模倣技術」とは?
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2014/02/19
    速度や大きさによって、流体のふるまいが変わる
  • STAPで気になる6つのこと : ぶろぐ的さいえんす?

    細胞をちょこっと酸性溶液で処理するだけで多能性細胞に初期化されるという摩訶不思議なニュースが入ってきました。   今回のポイントは、細胞に絶妙に弱いストレスをかけることでSTAP(刺激惹起性多能性獲得:Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency)と名付けた現象が起き、どんな組織にもなれる多能性を持つ細胞に変化するということです。いろんな報道やブログ読んだけど、結局理研のプレスリリースが一番わかりやすいというか、これしか情報源がない。natureはアブストしか読めないし。

  • 「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 - クマムシ博士のむしブロ

    酸などのストレスを与えることで細胞が初期化されるという、けっこう衝撃的な研究成果が理化学研究所らのグループにより発表された。 体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見: 理研プレスリリース 「間違い」と言われ泣いた 新型万能細胞を開発した30歳女性研究者: 産經新聞 Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency: Nature Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency: Nature Acid bath offers easy path to stem cells: Nature ・背景 我々の体は色々な種類の細胞でできている。筋細胞や神経細胞や血液細胞とい

    「ストレスで細胞が初期化」の衝撃 - クマムシ博士のむしブロ
  • ホーキング博士「ブラックホールは存在しない」 « WIRED.jp

  • 「愛情ホルモン」オキシトシンのダークサイド

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2014/01/08
    仲間に向けての親愛の情が高まる。仲間の垣根が低い文化で育った人間なら、もう少し広い対象になるんじゃないかな?
  • 「闇のビーム」で物体を見えなくする技術

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2013/12/19
    たしかに「闇のビーム」という言葉は、心のどこかをくすぐる
  • 恐怖の記憶、精子で子孫に「継承」 米研究チーム発表:朝日新聞デジタル

    【吉田晋】身の危険を感じると、その「記憶」は精子を介して子孫に伝えられる――。マウスを使った実験で、個体の経験が遺伝的に後の世代に引き継がれる現象が明らかになった。米国の研究チームが科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表した。 実験は、オスのマウスの脚に電気ショックを与えながらサクラの花に似た匂いをかがせ、この匂いを恐れるように訓練。その後、メスとつがいにして、生まれてきた子どもに様々な匂いをかがせた。 すると、父親が恐怖を感じたサクラの匂いのときだけ、強くおびえるしぐさをみせた。孫の世代でも、同様の反応が得られた。 父マウスと子孫の精子のDNAを調べると、嗅覚(きゅうかく)を制御する遺伝子に変化の跡があり、脳の嗅覚神経細胞の集まりが大きく発達していた。これらの変化が親の「教育」によるものでないことを確かめるため、父マウスから精子を採り、人工授精で子を育ててその脳を調べると、同様

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2013/12/05
    ええー? どうなんだこりゃ?
  • 量子力学の"常識"に挑む 見なかった過去も推測 日経サイエンス - 日本経済新聞

    「私が見ていなくても、月はそこにあるはずだ」――。アインシュタインはかつてこう語り、量子力学への不満を示した。20世紀に登場した量子力学では、物体の「位置」は実際に測定されるまで値がない。つまり見ていない時点の月がどこにあったかは決まらないのだ。この量子力学における長年の"常識"を問い直す動きが出てきた。振り返れない量子力学ひとたび物体が「そこにある」という測定結果が得られたら、過去にどこ

    量子力学の"常識"に挑む 見なかった過去も推測 日経サイエンス - 日本経済新聞
  • 量子コンピュータ実現に向け大きな前進――超大規模量子もつれの作成に成功

    東京大学大学院工学系研究科の古澤明教授らは、光での量子もつれ生成を時間的に多重化する新手法を用いて、従来に比べ1000倍以上となる1万6000個以上の量子がもつれ合った超大規模量子もつれの生成に成功したと発表した。古澤氏は「量子コンピュータ実現に向け、大きな課題の1つだった『量子もつれの大規模化』に関しては、解決された」とする。 東京大学大学院工学系研究科の古澤明教授らは2013年11月18日、光での量子もつれ生成を時間的に多重化する新手法を用いて、従来に比べ1000倍以上となる1万6000個以上の量子がもつれ合った超大規模量子もつれの生成に成功したと発表した。量子コンピュータの実現に向け超大規模量子もつれが不可欠とされ、古澤氏は「今回の成果により、量子コンピュータ研究は新たな時代に突入した」という。 これまで最高14量子間だったところ、一気に1万6000量子間の量子もつれの生成を実現 実

    量子コンピュータ実現に向け大きな前進――超大規模量子もつれの作成に成功
  • なぜ?男の子はブルー、女の子はピンクである理由(英研究) : カラパイア

    赤ちゃんが生まれてくると、女の子にはピンク、男の子にはブルー、性別がわからない場合には黄色の服や小物などが贈られる。この傾向は日のみならず欧米などでも共通だ。 でもどうしてそうなっているのだろうと不思議に思ったことはないだろうか? これは遺伝子として組み込まれている性差によるものだろうか?それとも後天的に植えつけられた文化的現象なのだろうか?

    なぜ?男の子はブルー、女の子はピンクである理由(英研究) : カラパイア
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2013/11/18
    先天的な要因もあるんだ……驚き
  • 『「地球最古の生物」誕生と同時に死亡』という記事の不正確さについて(訂正あり)

    まとめ 「世界最高齢の動物」のまとめに関する訂正と続報 先日まとめた「『「地球最古の生物」誕生と同時に死亡』という記事の不正確さについて」(http://togetter.com/li/590510)に関して、私自身の責任も含め間違いがあり、更に続報も加わったため、ここに謝罪して訂正いたします。 ちなみに日語版Wikipediaの「アイスランドガイ」の記事(https://ja.wikipedia.org/wiki/%e3%82%a2%e3%82%a4%e3%82%b9%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%82%ac%e3%82%a4)にも、私が主執筆者としてほぼ同じ事を書いておきました。ただしWikipediatogetterはルールが違うので混同されないようご注意願います。 3595 pv 17

    『「地球最古の生物」誕生と同時に死亡』という記事の不正確さについて(訂正あり)
  • 雪男は古代ホッキョクグマの子孫? DNAが完全一致 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】伝説上の動物「雪男」(イエティ)の謎を解明したかもしれないと、英国の遺伝学者が17日、発表した。 【写真】米国で大きな「足のようなもの」発見、ビッグフットか?  英オックスフォード大学(Oxford University)のブライアン・サイクス(Bryan Sykes)名誉教授によると、ヒマラヤ山脈(Himalayas)で採取された雪男のものとされる2体の動物の試料と古代のホッキョクグマとの間で、完全な遺伝子の一致が確認されたという。 ヒマラヤでは「ミゴイ(Migoi)」、北米では「ビッグフット(Bigfoot)」、カフカス(Caucasus)山脈では「アルマスティ(Almasty)」としても知られる毛むくじゃらの類人猿に似た生物、雪男に関する伝説は何世紀にもわたって存在し、人類の親戚かもしれないとの臆測も呼んできた。 だがサイクス教授によると、イエティはホッキョクグマ

  • 金属疲労とさようなら? ミクロな傷を自己修復する金属を発見 - IRORIO(イロリオ)

    金属に細かな傷が蓄積して起こる金属疲労は、技術者の悩みの種だ。その金属疲労が全く起こらなくなる可能性がある合金を、米マサチューセッツ工科大学の研究チームが発見した。結果が出た当初は研究チームでさえも信じられなかった、驚きの金属だ。 研究チームが発見したニッケル合金は、単に自己修復の能力があるだけでなく、原子レベルで傷をふさぐ力を持つ。傷の修復を原子レベルでシミュレーションした結果が、下の動画だ。 このニッケル合金は内部に六角形の構造を持っており(動画で白く囲まれた部分)、この六角形に、貫通しない程度の傷がつくことがある(動画下部)。たいしたことのない傷のように見えるが、蓄積することで金属は弱くなってしまう。傷がある常態で金属に力を掛けると、六角形の境界がわずかに変化し、正しい六角形の構造に直る様子が分かる。 今回の研究成果を応用すると、合金の構造などを工夫することで、ほとんど全ての傷を自己

    金属疲労とさようなら? ミクロな傷を自己修復する金属を発見 - IRORIO(イロリオ)
  • くそ消費税引き上げ記念のウンコねた:ウンコ移植はいかが。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    まあ覚悟はしていたとはいえ、クソみたいな消費税引き上げが決まってしまったので、ウンコネタを。たまたま、家にたまった Science を読んでいたら、こんな記事が: The Promise of Poop (Science, 2013/8/30) 一部の感染症に他人のウンコを移植すると(つまりその人の腸内に別の人のウンコを押し込むと)、直ってしまう症例がたくさんあるんだって。 その理由は完全にわかったわけではないけれど、おそらく腸内の微生物がウンコといっしょに移植されて、それが免疫効果とか挙げるんじゃないか、とのこと。その微生物だけでいいんじゃないの、と思ってしまうのが素人の浅知恵。まず微生物はたくさんいる。そしてウンコをいっしょに移植することで、その微生物の生態系もいっしょに移植される。だからちゃんと定着する、ということらしい。もちろん、あらゆる病気に効くわけではないし、また相性とかもある

  • ワインのカビ臭さ、嗅覚遮られる不快感だった? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワインを口に含んだ時に鼻を突くカビ臭さは、当の「におい」ではなく、原因物質で嗅覚が遮られる不快感がもたらすものらしい――。 こんな研究結果を、大阪大の竹内裕子助教らが17日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。 カビ臭いワインは「ブショネ」と呼ばれ、劣化しているとして廃棄される。コルクにつくカビが作る物質「トリクロロアニソール」が、臭さの原因と考えられてきた。 ところが、竹内助教らがイモリの鼻の細胞を使い、この物質の作用を解析したところ、においを神経に伝達する機能を抑え込み、においを感じ取れなくしていることが分かった。ごく微量でも、嗅覚を抑えるという。 竹内助教は「鼻をつまんで料理べるとまずく感じるのと一緒で、嗅覚が遮られた結果、嫌なにおいがすると錯覚するのがブショネの正体。新たな消臭製品の開発にも応用が期待できる」と話している。

  • In Deep / 第一期: 現在このページは、コンテンツの内容の修正中です

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

  • マウス実験でダウン症からの回復に成功、米研究

    都内にある井の頭公園のネズミ(2008年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【9月5日 AFP】生まれたばかりのマウスを用いた実験で、ダウン症候群(ダウン症)から回復させることに成功したとする論文が、4日の米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science Translational Medicine)」に掲載された。米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の研究チームが発表した論文は、マウス実験の成功をそのまま人間のダウン症の治療につなげてはいないが、将来的に画期的な治療をもたらす可能性があると研究者らは期待している。 21番染色体が通常よりも1多く3存在することにより、知的発達の遅れなど健康問題を生じるダウン症には現在、治療法がない。 研究チームは、人間のダウン症と同様の症状を起こすよう遺

    マウス実験でダウン症からの回復に成功、米研究
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2013/09/06
    良いニュースだけど、青いハリネズミのことしか頭に残らない