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audioとdevに関するko-ya-maのブックマーク (3)

  • オーディオアプリ開発でありがちな4つの間違い | POSTD

    ここで論じているのは、オーディオアプリの開発者が陥りがちな 4つの間違い 、 より良く開発する方法 、 問題個所の発見方法 です。主に開発者向けの内容ですが、開発者以外の方にも知っておいてもらいたいと思います。ここでは、開発者向けの診断ツールである Realtime Watchdog を紹介し、 人気のあるオーディオライブラリの調査結果 を提示します。 オーディオアプリの開発はとてつもなく楽しいです。やりがいを感じるし、創造力を発揮できる範囲が大きく広がり、ひとたび開発が終われば、 誰かがクリエイティブなツールとして使ってくれるのです! こんな分野は多くないし、この領域で働けるなんて非常に幸運だと自分でも思っています。 しかし、仕事でオーディオアプリを扱う時には深く考えなければならない部分もあります。オーディオアプリの開発者としてユーザに対する責任があるのです。大前提として、ユーザを公共の

    オーディオアプリ開発でありがちな4つの間違い | POSTD
  • html5でアプリの壁を超える方法

    制限 同時に再生できる音源は1ファイルのみ 再生できるタイミングはユーザイベントのハンドラ内だけ プリロード不可 OS自体のサイレントモードと連動せず BGMを流すだけならこんな方法も $('<div>BGMを再生しますか?</div>').appendTo('body').click(function () { $(this).remove(); (new Audio('bgm.mp3')).play(); }); $('body').on('click', 'a', function (e) { e.preventDefault(); $.get($(this).attr('href')).success(function (html) { $('body').html(''); $('body').append($(html).find('body')); }) });

  • WebSocket のバイナリメッセージを試したら、ウェブの未来が垣間見えた

    長い記事なので、先に結論だけ書いておきます。WebSocketのバイナリメッセージ機能は、これまでのインターネットのあり方をひっくり返します。「そんなの知ってるよ」という方もいるとは思います。僕も理屈では分かってたつもりだけど、実際にアプリを作ってみて、具体的にそれを感じることができたので、ちょっと長いですがどういうことなのか説明してみます。 WebSocketとは # WebSocketは、HTML5関連の中でも特に注目を集めている技術の一つです。通常のHTTP通信であればクライアントからのリクエストなしにサーバーは応答しませんが、WebSocketを使うことでクライアントとサーバーの間で双方向の通信が可能となります。これを利用することで、今後様々なリアルタイム性の高いサービスを構築することが可能になるでしょう。 そんなWebSocketですが、これまで波乱の道を歩んできました。数年前か

    WebSocket のバイナリメッセージを試したら、ウェブの未来が垣間見えた
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2012/03/07
    「今後インターネットでスピードを追求していく上で、WebSocketはなくてはならない存在になるでしょう」
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