Meetyは、”話せるネタ”をキッカケに、企業の中の人と直接つながるカジュアル面談プラットフォームです。

はじめに こんにちは。Product Teamの中嶋です。 前回の記事では、Product Teamが普段どんなペアプロをしているのかを書かせていただきました。 今回はペアプロとXPの価値の一つである「フィードバック」について、自分なりに言語化していこうと思います。 ペアプロは最小のフィードバックループを形成する XPの価値の一つに「フィードバック」があります。*1 XPチームはできるだけ早く、できるだけ多くのフィードバックを生み出そうとする。フィードバックのサイクルを数週間や数か月ではなく、数分や数時間に短縮しようとする。フィードバックが早く手に入れば、その分だけ早く適応できる。 『エクストリームプログラミング』p. 18 アジャイル開発は変化に適応することが大事です。フィードバックを頻繁に得ることで、変化に適応できる機会を得られます。 フィードバックというのはプラクティスのいたるところ
メルペイでPMしてます、さとじゅんです。 言いたいことはタイトルの通りです。 「障害対応がんばるPMは尊い!!!!!!!!」」 現場からは以上です。 ありがとうございました。 、、、と言うくらい、タイトルでもう言いたいことの80%くらいを言い切ってしまいました。 ちなみに最初に言っておきますが、障害対応自体はPMだけでなく関わった方すべてが尊いです。 これは間違いありません。 今回はPMに焦点をあてた内容にしたかったのでこのタイトルにしました。 障害が起きた時、とてもプレッシャーのかかる局面だったかと思います。 なにが起きてるのかわからず焦ってしまったと思います。 それでも仲間と乗り越えてきたんだと思います。 みなさま本当にいつもお疲れさまでございます。 まえおきということで、プロダクトを運用していく過程で障害対応は避けては通れないですよね。 昨今の華々しいプロダクトマネジメント論はプロダ
ミーティング・ファシリテーション入門 / Introduction To Meeting And Facilitation
本記事の続編として、自分が有害な振る舞いをしないようにする改善の取り組みを扱った記事も書いてます。 エンジニアや上司が"有害な振る舞い"を改善する方法 ※「難しい人」は概念として用い説明するのに便利な言葉でしたが、誤解を生じたり、本記事のポリシーに沿わない使用(難しい人というラベリングを特定個人に適用する使い方)が容易にされてしまいそうだと分かりました。そのような誤用を防ぐことを最優先とするため、代わりに「有害な振る舞い」という表現を使用し、人ではなく振る舞いに着目するタイトル及び文章に変更致しました。 はじめに 以下の記事を読んだ際に「難しい人」という表現が何となく面白い響きで印象に残ったので、これを機に自分の考えを今までの経験をもとに書きたいと思います。 “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件 - ログミーBiz
どうも、Slackでの心温まるやりとりが好きなwatasukeです。 ピクシブには"いい書き込み"が集められる専用のチャンネルがあります。 それが、#z-いい話と#z-sugoi-messageです。 その名の通り、「いい話感がある書き込み」と「すごい感じの書き込み」が集められています。 私はこの2つのチャンネルが好きで、ピクシブの社風も現れていると思いますので、ご紹介いたします。 (余談ですが、prefixの「z-」は仕事とは直接関係ない話題用のチャンネルにつけられるものです) "いい書き込み"を集めたチャンネルをつくるために まず、"いい書き込み"を集めるためのSlackチャンネルをつくります。(例:#z-いい話) 次に、Reacji ChannelerをSlackに導入します。 詳しくはリンク先を見ていただきたいですが、任意の絵文字リアクションのつけられた書き込みを予め設定したチャン
この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容を少しお見せするのと、社内の反響をお伝えします。 質問力を向上しよう!と至った背景 弊社は2020年2月頃よりリモートワークへの移行を行い、1年半以上が経過しました。リモートワークのお困りごととして一般的にもよく聞かれる、コミュニケーションについての課題を見聞きするようになってきました。 (ちなみに
こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Engineering Manager をしている東口(@hgsgtk)です。 弊チームではプロダクト開発のリズムの中で振り返りを継続的に行っていますが、YOT という振り返りワークを作成、使用しています。BASE 社内の他チームでも「YOT っていう振り返り方法があるらしい!」と興味を持ってもらい活用されていたり、社外でもスクラムやアジャイル関連のカンファレンスでの登壇でちらっと紹介した際に「それ良さそう!」と一定の反響がありました。しかし、その一次情報はインターネット上のどこにもない状態でしたので、作成の背景も含めて参考にできる YOT の一次情報をここに記します。 TL;DR 振り返りの場のファシリテーターには、発言量が少なくてうまく場が盛り上がらない、というあるあるな悩みがありますよね 起こったことや思った
こんにちは!スマートキャンプ ソフトウェアエンジニアの中川です。 リモートワーク全盛の昨今ですが、みなさんはチームのコミュニケーションをどうされていますか? 弊社のBOXIL開発チームはこのたびメインのコミュニケーションツールをDiscordからGatherに移しましたので、今回の記事ではそのなかで得られた知見やコツなどをご紹介できればと思います! 前提・リモートワークにおけるコミュニケーションの二大方針について Discordによる同期的なコミュニケーションで起きた課題 Gatherとは Gatherによって起きたポジティブな効果 カジュアルな雑談の創出 ほどよいプライベート空間の確保 オフィスの視覚的な再現 全体 執務室エリア キャンプスペース(広間的なエリアやなんとなく集まる場) 会議室エリア 1on1エリア Gatherに足りてないこと・期待したいこと 提供されていない機能は補完で
「Scrum Fest Osaka」はスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。KEYNOTEで登壇したのは、楽天グループ株式会社の椎葉氏。「誰も嫌な思いをしない変化」をタイトルに、自身が開発グループのサポートをしたときの取り組みについて話しました。全3回。2回目は、誰も嫌な思いをしない変化のために実践したことについて。前回はこちらから。 誰も嫌な思いをしない変化のために「相手に期待しない」 椎葉光行氏:その頃の自分と、今の自分でいろいろと変わったとは思うんですけど、大きくこの2つかなと思います。 「相手に期待をしなくなった」それから「相手の気持ちを考えなくなった」です。 言葉にすると、人としてどうなのという感じがしますけど(笑)、でもこの2つが自分の中でけっこう大きな軸になっています。 何年か前に、娘が「2桁のかけ算教えて」っ
「トホホな課題解決」を生み出してしまう「思いつき王子」と「思い込み姫」と「いいね、いいねピーポー」とは? わたしたちの生きるリアル社会は、常に課題解決の連続です。そして、シャバにあふれる「課題」を解決するための「メソドロジー(方法)」のことを「課題解決法」といいます。 わたしの勤める立教大学経営学部では、大学1年生のうちから、民間企業の皆様とコラボ授業をさせていただき、 1)企業のひとびとも悩む真正の課題(ホットイシュー)を 2)学生たちがチームになって課題解決を行い 3)発表・提案を行う中で 4)自らのリーダーシップを高める授業 を実施しています。 わたし自身は、現在、大学院拡充の件もあり(そちらの仕事をメインにしています)、この学部の授業には関与していません(かつては関わっておりました)。舘野泰一先生や、田中聡先生、宇田武文先生など、多くのパッションあふれる先生方、小森谷祐司さん、司村
スマートキャンプのプロダクトマネージャーの郷田です。 皆さんは普段の業務で、以下のように感じる場面はありませんか? - 「同じチームで働くあの人と、いつもなんだか認識がずれてるかもと感じる」 - 「一通り会議はやったものの、なんだかいまいち話しきれてないようなモヤモヤがある」 - 「あの人にはもっと注力してもらいたいことがあるのに、なかなかそこまでやってもらえない」 こういった場面に遭遇したときには、リーンコーヒーを実施されることをおすすめします! この記事では、チームのMTGで活用してみていただきたい「リーンコーヒー」を紹介します。 リーンコーヒー(Lean Coffee)とは? リーンコーヒーの進め方 準備するもの その1:トピック出しと優先順位の決定(5分~15分) その2:トピックのディスカッション(10分〜45分) 初めてのリーンコーヒーでのハマりどころ 継続するかの判断をせずに
Sebelum membahas lebih lanjut mengenai kriteria apa saja yang harus ada pada situs mesin slot, Anda harus paham dulu mengenai pengertian dari situs mesin slot itu sendiri. Umumnya, slot terbaru yang hadir di Indonesia ini dikatakan sebagai situs yang mana menawarkan permainan taruhan online kepada pemain dengan hadiah atau bonus menarik di dalamnya. Disini, situs mesin slot biasanya menyajikan aks
1200人以上の全社員がリモートワーク。GitLabが公開する「リモートワークマニフェスト」は何を教えているか? スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ その コメント GitLab Handbookで面白かったもの@コミュニケーション編 GitLabのリモート統括責任者が語る 日本企業が「まずやるべきこと」 を読んだ。主題はGitLab社の https://about.gitlab.com/handbook/ である。 2022.02追記 GitLabで学んだ最高の働き方 Developers Summit 2022-02-18 2022.01追記 リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbook非同期コミュニケーションのススメ - Qiita Handbook要点 「GitLab社ではリモートワークの中でも生産性高く働
【2021/2/19追記】 非常に多くの方にお読みいただき、また記事公開のタイミングで仕様が変わっている点もあったため、記事執筆時に不足していた部分を追記いたします。 招待制から登録制に移行 当初招待制だったAroundですが、この記事を公開したタイミングでちょうど登録制に移行していたようです。サイトもメールアドレスを登録して連絡を待つのではなく、GoogleやSlack、Appleのアカウントでサインアップできるようになっています。 音声技術は特許出願中 Aroundの要でもあるハウリングを起こさない技術や音声の自動チューニングは現在特許出願中とのことで、Aroundならではの独自性は高そうです。 モバイル対応・Linux対応は現在開発中 AroundのFAQによるとモバイル対応、Linux対応は”coming soon - stay tuned!”とのことです。 余談 よほど日本人の登
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く