2017 - 04 - 05 現実は厳しいから仮想現実へ!都内のVR体験スポット4つ巡ったレポート 現実は厳しい。 「最近よく『VR』って聞くけど、どんな感じなの?」と気になっている人も多いかと思います。 私もVR(ヴァーチャル・リアルティー)は未経験でした。なので、友達と一緒に、東京都内でVRアトラクションが体験できる4スポットに行ってきました。 この記事では、 都内4つの「VRスポットの体験談」や「VRの現状」を写真とともに紹介します。 VRとは? 実際に体験してきたVRスポット4つ+α お台場 東京ジョイポリス 「ZERO LATENCY VR」 渋谷 アドアーズ「VR PARK TOKYO」 池袋サンシャイン「SKY CIRCUS」 秋葉原「ドスパラ VRパラダイス」 渋谷 郁文堂ビル「VR SPACE」 期間限定のVR体験スポット お台場 日本未来科学館「GAME ON」 東京ソ
「対戦!ハチャメチャスタジアムVR」(グリー)は、一言で言うと「VR野球盤」。ピッチャーが投げる球を打つというシンプルな内容。バットの種類も多数用意され、球種も豊富で「消える魔球」といったものもある。 アミューズメント施設事業を展開するアドアーズは、12月16日からVRエンターテインメント施設「VR PARK TOKYO」をアドアーズ渋谷店にオープンする。それに先立ちメディア向けに施設を公開した。 施設はアドアーズ渋谷店の4階ワンフロアを改装して設置。タイムテーブルが定められ、利用者は70分間遊び放題という形でVRコンテンツを体験することができる。公式サイトから1カ月先までの予約が可能。また当日受付やキャンセル待ち受付の枠も設けているという。なお13歳未満は施設の入場自体は可能だが、VRアトラクションは利用できないとしている。 料金は1人のみの場合は3300円、2人以上の場合は1人につき2
セガ・ライブクリエイションは6月7日、屋内型テーマパークとして運営している東京ジョイポリスにて、7月から2種類のヘッドマウントディスプレイ(HMD)型VRアトラクションを順次導入すると発表。そのうちのひとつに、ゼロ・レイテンシーのフリーロームかつ6人同時プレイが楽しめる「ZERO LATENCY VR」を初導入する。 ZERO LATENCY VRは、オーストラリアに拠点を持つゼロ・レイテンシーが開発したVRアトラクション。プレーヤーがHMDなどを装着し、その空間で全身を使ってゲームを体験することができるというもの。最大の特徴は、プレーヤーが能動的に動くことができるフリーロームであることと、他のプレーヤーと協力プレイが可能な6人同時プレイ。メルボルンにて約1年間ほどベータ版の営業を実施したところ、予約が困難なほどの人気になったという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く