お久しぶりです。 やっと退院したピンクパンサーこと米本拓司です。 今日の青赤日記は入院生活について書きたいと思います。 僕は手術の前日に入院しました。手術も入院も初めてだったので、とても不安がいっぱいあったのですが、両親が病院に来て話し相手になってくれて少し不安がなくなりました。 そして、手術の時…。 手術室に入っていつの間にか眠り、起きたら病室にいました。時間が経つにつれて膝がだんだん熱くなりとても痛くなりました。なので、手術の日の夜は痛さのあまり寝れなかったので、その時は本当に苦しかったです。 2日目、3日目以降はだんだん痛みも和らいできて、だいぶ寝れるようになりました。 やっとギブスが外れた時はビックリしたのを覚えています。パンパンに膝が腫れており「こんなので、またサッカーができるのか…」と思い、気持ちが折れそうでした。 でも、ファンやサポーターの皆さんの手紙や千羽鶴をみたら元気がで