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ブックマーク / futebol.seesaa.net (5)

  • 12年目の定点観測: フットボール(サッカー・フットサル等)にまつわるあれこれ

    定点観測 …変化のある事象について、一定期間、観察や調査を続けること 出典…大辞泉(小学館) 私が定点観測を意識して続けていることが、幾つかあります。 その一つが、ナショナルトレセン女子U-14(2014年まではU15) 同時開催される指導者講習会。 こちらに、初年度から欠かさずに参加させていただいています。 当時の資料を見ると、懐かしいですね。 フル代表の監督は、大橋監督。 なでしこジャパンと名付けられて、まだ2年目! 澤、宮間、永里、大野、丸山といった、7年後に世界一になるメンバーがいますね。 そして、何より、開催場所が、Jヴィレッジだということ。 広野町に、車で行ってたなぁ。 日が暮れた後、急に気温が下がり、震えながら研修を受けていた。 当に懐かしく感じます。 東日、西日とがまとめられ、1か所で開催されていました。 選手、コーチ、父兄と、多くの人間が集まり、盛大に開催されていま

  • 技術とは: フットボール(サッカー・フットサル等)にまつわるあれこれ

    今年も、高校選手権が開催されています。 箱根駅伝と並び、お正月の風物詩ですよね。 昔から、サッカーのトップリーグは埋まらなくても、選手権は観客が詰め掛ける。 アマチュアの大会に、これだけの人が注目するのは、独特の文化と言えるでしょう。 そして、いまだに多くの人材を、プロへその多方面に輩出している。 選手権や箱根駅伝の果たしている役割は、大きなものがありますね。 今回の選手権の1回戦、2回戦で、聖和学園が注目されました。 2014年の第一回全日ユースU18のフットサル大会の優勝チームでもあります。 狭い局面を苦にしない。 それどころか、あえて狭いエリアで勝負する。 ボールをハンドリングする能力の高さは、チームこだわりなのでしょう。 曲芸のようなボールコントロールを見せてくれる動画も、有名です。 1回戦の野洲高校を7対1で撃破。 2回戦は、青森山田高校に大差をつけられ、0対5で敗戦。 それで

    ko77
    ko77 2016/01/06
    ボールを蹴る、止める、シュート、ヘディング。これらも、間違いなくフットボールの技術ですよね。
  • 首を振る: フットボール(サッカー・フットサル等)にまつわるあれこれ

    今回のワールドカップ、残念なことがあります。 大好きなメキシコを観ることが出来ませんでした。 オランダに、あのまま勝ってくれれば観れたのに! サルバドールに、メキシコが来るはずだった試合を観戦に。 今回、熱いチームであるコスタリカを観れるから、OKにしよう。 コスタリカ対ギリシャに続き、2回目の観戦。 オランダに対し、コスタリカはどう戦うのか!? 結果は、とても残念な結末を迎えてしまいました。 今のコスタリカの力では、限界だったのかもしれません。 彼らは、引き分けだけを狙っていたわけではない。 もちろん、時間帯によっては、引き分けも視野には入れていた。 彼らの狙いは、ロースコアの試合展開にすることでしょう。 時折見せるカウンターアタック、試合終盤にも惜しいチャンスを作ります。 最後まで、走りきってた証拠です。 私の座席が、前から、7列目。 ほぼ、ピッチレベル。 そして、ペナルティーエリアと

  • Jリーグ開幕に向けて: フットボール(サッカー・フットサル等)にまつわるあれこれ

    は、西洋に比べて劣っている。 日古来の伝統よりも、西洋の文化が優れている。 だから、諸外国に追いつき、追い越せ。 明治の時代から、戦後の復興期、現代?と、この考え方は我々を支配してきていた。 外国の優れた部分を真似することが、必要な時期もあるでしょう。 それが、全てではないのですが、あまりに、そこに偏っていたのではないか。 そして未だに、その意識から抜けきってはいないのではないか。 日には、日の良さがあると言うにもかかわらず…。 日。 世界では、健康的な料理の代名詞とすら、なっているのが日料理。 我々日人の生活は、ご飯が中心にある。 そして、雑穀類と野菜の摂取量が多く、魚類や大豆からも良質なタンパク質を摂っている。 肉が多くなく、様々な副菜をべ、多用な栄養を摂れている。 味噌や、納豆などの、発酵品もカラダを助けてくれています。 もちろん、塩分過多の欠点はありますが

    ko77
    ko77 2011/03/05
    三世代が見に行けることをもっと胸を張っていい
  • なぜルールが改正されるのか: フットボール(サッカー・フットサル等)にまつわるあれこれ

    サッカーのルールが分からない。 観戦をしていて、審判のジャッジに疑問を持った。 ピッチのサイズや、名称などが分からない。 それならば、サッカー競技規則を見れば、ほとんどの疑問は解決できます。 昔は、わざわざ購入する必要がありました。 それが今では、JFAのホームページを開けば、誰でも無料で閲覧することが出来ます。 堅苦しいと思われがちな、規則や審判に対する理解が、少しでも深まればいいですよね。 サッカーの競技規則は、毎年のように改正されています。 何十年もボールを蹴り続けているものにとっては、何とか対応が出来るものがほとんどです。 が、20年ぶりにサッカーをしようと思ったら、かなり戸惑ってしまうはずです。 当時は、味方GKにパックパス、それを手で処理(キャッチ)することが認められていました。 90年イタリアワールドカップ、時間稼ぎの手段や、安全策として、当たり前のように行われていました。

    ko77
    ko77 2010/08/26
    フットサルはショルダーチャージもタックルもいいのか、歓迎しないな。ちゃんと大会では確認しないといけないなあ
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