【国内サッカー・インタビュー】Jリーグが発表した「2021のヒーローになれ」というキーワードをもとに、今季のJリーグにおけるヒーローを探す、不定期企画。今回は、左SBのレギュラーとして頭角を現し始めているFC東京のDFバングーナガンデ佳史扶にインタビューを実施し、ここまでの歩みに迫った。 ▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀ いまFC東京の左サイドが熱い。 今シーズンに入り、小川諒也が日本代表に選ばれると、その背番号6が不在の間に台頭してきたのはプロ2年目のバングーナガンデ佳史扶。JリーグYBCルヴァンカップでノックアウトステージ進出に大きく貢献すると、その後のリーグ戦でもポジションを確保した。 いまでは、日本代表の小川を“押しのけ”、左SBのレギュラーとしてピッチに立ち続けている。 そんな19歳のレフティーがどんな道を歩み、どんな思いを抱きプレーしているのか。東京五輪の裏側でパリ五輪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く