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芸能に関するko_chanのブックマーク (95)

  • 「誰が小人を殺したか?」小人プロレスから見るこの国のかたち(前編)

    今から7年前の2002年、東京の片隅で1人のレスラーが誰にも看取られることなく息を引き取った。リトル・フランキー、身長はわずか112cm。彼の死によって、日から小人プロレスは完全に消滅した。彼こそが、最後の「小人プロレスラー」だったのだ。 今の20代には、「小人プロレス」を観戦したことがある人はほとんどいないだろう。そんな、失われたエンターテインメントを追ったノンフィクション『笑撃!これが小人プロレスだ』(現代書館)が先日上梓され、各方面で話題となっている。果たして、小人プロレスとは何だったのか、そしてなぜ小人プロレスは消滅してしまったのか、著者であるルポライターの高部雨市さんに話を聞いた。 ──まずは、小人プロレスと高部さんの出会いを教えてください。 「60年代はじめ、子供のころにテレビアメリカの小人プロレスを見た記憶があります」 ──では、その小人プロレスをルポルタージュのテーマと

    「誰が小人を殺したか?」小人プロレスから見るこの国のかたち(前編)
  • 徹底的に追い込まれた誠氏 - Psychic Brotherhood - サイキック青年団フォローアップ

    日スポニチ等の報道の通り、誠氏が松竹芸能から謹慎処分を喰らってレギュラー番組を順次降板、という流れに驚愕する。誠氏のブログも突然閉鎖されてしまった。やはり単なる朝日放送とのボタンの掛け違いというレベルではないようだった(ABCとの仲違い程度ならロフト・プラスワンでのイベントや自著サイン会の中止などありえないと思われる)。 原因となったであろう発言(放送中の発言なのかイベントでの発言なのかも不明)、その圧力元に至るまで今もって真相は藪の中であり、当事者からヒントの欠片すら漏れ伝わってこないところは先月来変化なし。むろん掲示板での噂はどれも憶測の域を出ない。この正体不明さ加減はまったくもって気持ち悪いの一言に尽きるのだが、憶測ついでに、個人的にはS学会とかそんな巨大組織が圧力元ではないと疑っている。なぜなら、彼らにとって誠氏など雑魚の中の雑魚であって(ゴメン、苦笑)、わざわざ大騒ぎするほどの

    徹底的に追い込まれた誠氏 - Psychic Brotherhood - サイキック青年団フォローアップ
    ko_chan
    ko_chan 2009/04/16
    北野誠 サイキック青年団 小倉優子、真鍋かをり アヴァンギャルド
  • 藤原紀香と陣内智則の離婚騒動「芸能界のドン」に操られていた!?|日刊サイゾー

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! 藤原紀香と陣内智則の”離婚騒動”。終わってみれば、3年前の結婚騒動と同じように、紀香が所属する芸能プロを傘下に抱える、「芸能界のドン」バーニングプロダクションの情報操作に、スポーツ紙をはじめ、芸能マスコミがまんまと乗せられた感がある。 吉興業の幹部も「紀香の事務所が、離婚情報を、うち(吉)には何の相談もなく親しいスポーツ紙にリーク。その後に人が離婚を認めた。結婚の時は『女性セブン』にリークしましたが、やり方は同じです。しかも、吉が初めて行った一大イベント『沖縄国際映画祭』の初日にぶつけてくるんだから、当に狡猾ですよ(苦笑)」と呆れる。 紀香サイドの情報操作は陣内を徹底的に悪者にして、紀香を悲劇のヒロインにしようというものだった。 離婚報道が流れた日の朝、陣内は日

    藤原紀香と陣内智則の離婚騒動「芸能界のドン」に操られていた!?|日刊サイゾー
    ko_chan
    ko_chan 2009/04/03
    あきらかに紀香側のリークで一方的に「陣内が悪い」みたいな流れになってたからね。逆にサイゾーは紀香+バーニング=悪みたいなバイアスが感じられなくもない。
  • 料理15品目中7品目NG 志田未来の仰天「食わず嫌い」

    テレビドラマ「14才の母」主演などで知られる志田未来さん(15)の「わがまま発言」が話題になっている。グラタンやパフェもべられず、爪も自分で切ったことがないというのだ。テレビ番組では、わず嫌いなどの克服に努めていたが、この世代は、こんなタイプが増えているのだろうか。 自分で爪を切ったことがない 「これは初めてですよ。グルメ番組ですよ」 女優の志田未来さんが出演した2009年1月9日深夜放送のフジテレビ系番組「VVV6」。その中で、共演者の一人がこう驚嘆したほど志田さんの偏は激しかった。 ラーメン店では、志田さんが小皿にチャーシューやきくらげ、メンマを移し始めた。スタジオの堂でしかラーメンべたことがないといい、「べられないんですよ」と明かした。さらに、2軒目で、「白い長いネギはダメなんですよ」、3軒目でも、「ちょっとアサリ、ダメですね。貝全般ダメです」と目を丸くした。 番組で志

    料理15品目中7品目NG 志田未来の仰天「食わず嫌い」
  • 茶番 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 茶番 「引退前の芸名を使うな」とか、 「テレビとラジオと雑誌と新聞には出るな」とか 元所属事務所に言われていて、 ネット以外の露出が出来なかったとかは、 テレビ局や番組制作をやってた人は知ってるはずなんですけどね。 それなのに、亡くなった途端にテレビで特集とか組まれちゃって、なんだかなぁと思ったりします。 「お金が無かった」とか報道する前に、仕事を出来なくさせた所属事務所とかに取材すればいいのに。。 というわけで、ご冥福をお祈りします。

    ko_chan
    ko_chan 2008/12/31
    飯島愛の事件、死因特定できず、って報道をみたときに裏があるのかなと思ったが。。。
  • デヴィ夫人、ブログで飯島愛さんの死について語る : 痛いニュース(ノ∀`)

    デヴィ夫人、ブログで飯島愛さんの死について語る 1 名前: ネチズン(静岡県) 投稿日:2008/12/25(木) 21:20:37.99 ID:RLuahraH● ?PLT 飯島愛さんの死 しかし彼女は最後まで、何故、引退するのか理由を言わなかった。一言も。 TVや書籍で何でも赤裸々に話していた彼女に、こんな不思議な事があるの でしょうか?私にはとても不可解であり、訳を知りたいとずっと思っていました。 そして、私は聞いてしまったのです。 彼女にとんでもない事が巻き起こっていた事を・・・ 彼女は、何と申しましょうか、“遊び”が過ぎて、知らずでか、わからずでか、 とんでもない事をしていた様です。 どの様な人達とお付き合いがあったのか皆目わかりませんが、 映像や写真を撮られ、所持していた人達にゆすられ、恐喝され、つきまとわれ、 公表の恐怖にさらされながら生きた心地もなく、暮らしていた様です。

    デヴィ夫人、ブログで飯島愛さんの死について語る : 痛いニュース(ノ∀`)
  • いまなぜ白洲正子なのか/川村二郎: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 このは、自身の将来に悩める女性にはうってつけの一冊ではないかと思います。 「あんたねえ、好きなことを何でもいいから1つ、井戸を掘るつもりで、とことんやるといいよ。途中で諦めちゃあ、ダメよ、わかる? とことん掘るの。女が好きなら、女でもいいよ。あんたなんか、ケツの毛まで抜かれちゃうだろうけどさ、だけど、とことんやれば、地下水脈に当たるわ。地下水脈は四方八方に通じてるでしょ。地下水脈に当たると、突然、ほんとうに突然、いろんなことが、わかるのよ。掘り方がわかんなくなったら、あたしから盗めばいいのよ」 いや、女性だけでなく、「いかにかすべき我が心」と悩み続けている男性にも。 白洲正子とはいま白洲次郎・正子夫が一種のブームになっています。 このだけでなく、朱と黒に塗り分けた漆の

  • ドラマ24「メン★ドル~イケメンアイドル~」:テレビ東京【ノースリーブス初主演ドラマ!メンドル】

    ドラマ24「メンドル~イケメンアイドル~」の公式サイトです。

  • 芸人にまつわるちょっといい話@お笑い芸人板 - フォークダンスDE成子坂

    フォークダンスDE成子坂(解散) (⇒ボキャブラ芸人ネタ) 525 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/03/17 17:28 (略) 村田渚の話。 公式を見ると村田渚の特技は「ウソを見抜く」と書いてあるが、 当は「相方(桶田)のウソを見抜く」らしい。成子坂時代の時の特技がそうだったとか。 しかし解散後、事務所が勝手に「相方の」を消していたそうだ。 特技に「相方のウソを見抜く」なんて書くのにちょっとコンビ愛を感じた。 でもちょっと切ない… 807 名前:名無しさん 投稿日:2005/06/15(水) 18:02:06 (略) もう解散してしまった、フォークダンスDE成子坂。 「相方の嘘を見抜くのが得意」と言うぐらい、相方を理解していた村田だったからか、 桶田は、解散して音楽やりたい、って相方に言い出すときに、 楽屋にギターを持っていったらしい。 それで、村田は、解散を言い出される前に、

  • 大和総研 / コラム(2005年5月23日):お笑いの呪い…大阪復活のカギとは

    「資源の呪い」という経済用語がある。天然資源に恵まれた国は、逆に経済発展が遅れる傾向にあることを表している。モルカルチャー化された植民地経済が典型だが、輸出で儲かる資源産業が肥大化して他産業の成長の芽を摘んでしまうため、国全体でのバランスの取れた成長が困難になってしまうのである。 ヨーロッパ人入植後のアメリカで、欧州向け輸出商品のたばこや綿花のモノカルチャーが広がった南部よりも、特産品のなかった北部で商工業が発展したのもこのメカニズムで説明できる(この経済力の差が南北戦争の勝敗を決した)。 ところで、大阪の地盤沈下が叫ばれて久しい。セントレア開港、万博開催など元気な名古屋とは対照的に、大阪発のポジティブなニュースは少ない。深刻なのは、過去30年の間に大阪のイメージが変質し、都市の経済力の根源である「人を引き付ける力」が弱くなったことである(※1)。今、大阪といえば、騒々しい、コテコテ、ケバ

    大和総研 / コラム(2005年5月23日):お笑いの呪い…大阪復活のカギとは
    ko_chan
    ko_chan 2008/09/12
    「お笑い産業」は、大阪を旧植民地のようなモノカルチャー経済に>いわゆる「大阪的」でない=理知的で他の産業があれば活躍できたであろう人材の流出を招いた。
  • ウィキッド作品紹介|劇団四季

    『当サイトの内容一切の無断転載、使用を禁じます。』 当サイトへのお問い合わせは、サポート窓口:support@shiki.gr.jpまでお寄せください。 Copyright 2000-2008 SHIKI THEATRE COMPANY.

  • 世界のナベアツの悲しみと楽しみ - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    「3の倍数と、3のつく数字の時だけアホになります」という"世界のナベアツ"のネタが小学生の間で流行って、先生達が困っているという。算数の授業で、3の倍数と3のつく数字が出る度に、子供達が一斉に「アホ」になるので、授業にならないのだという。どの程度当か知らないが、多少はそのようなことが起こりうるだろうし、これに対処できないようでは、教師のスキルが低いというべきだろう。 気になるのは、ナベアツが表現する「アホ」の内容だ。ピン芸人ナンバーワンを決める「R1グランプリ」の録画を見てみた。 ナベアツが演じるアホは、目の玉のひっくり返し気味に視線を泳がせつつ、顔の一方を引きつらせる表情が基で、さらに、手足をぶらぶらさせて「アホ」を強調することがある。表情と形でシンプルに笑いの刺激を与えつつ、算数との組み合わせた意外性があり、繰り返しのリズムが癖になる、なかなか洒落たネタなのだが、ナベアツによる「ア

    ko_chan
    ko_chan 2008/06/21
    3の倍数でアホになる芸、障害者、差別、言葉や表現を狩っても不毛であり、一人一人が持っている差別意識を忘れさせているに過ぎない。
  • http://d.hatena.ne.jp/HALTAN/20080108/p5

    ko_chan
    ko_chan 2008/02/11
    ハリウッド映画に日本人が挑戦するのは、リスク高いうえに、成功しても実入りが少ない。だから割に合わない。
  • 防火羊水 - 偉愚庵亭憮録

    倖田來未の「羊水」発言(「35歳をまわると羊水が腐る(笑)」云々)について。 ひどい失言だと思う。 単なる不注意で済まされるレベルの話ではない。「軽率」とか「無知」みたいなことでスルーしてもらえるニュアンスの表現でもない。 なにより「腐る」という言い方に、「軽率さ」や「無神経」以上の「悪意」ないしは「嘲笑」が横溢してしまっている点が致命的だ。 よって、責められるのは仕方がない。 企業の広告が手を引くのも当然。 だって広告なんだから。 どこの営利企業が、腐った化粧品を宣伝したいと思うかって、そういう話ですよ。 とはいえ、発言した媒体(←AMラジオ)の気楽さ(およびマイナーさ)から考えると、騒動の波及範囲が不当に大きく、しかも急速であったとは思う。 要は「ブログ」の炎上と同じで、途中から(つまり、ある程度騒ぎが大きくなって以降)は、面白がって煽る連中がカネと太鼓で騒ぎ立てただけの話なのだと思う

    防火羊水 - 偉愚庵亭憮録
  • アイドル・エコノミックス - 田中秀臣の「ノーガード経済論戦」

    というわけでこのノーガードの初期にエントリーしました山田優嬢について勝手きままに書いた原稿が原因で最近はたま~にアイドルネタでの仕事依頼がきてかなり戸惑うのですが、今回は「出口政策」の続きの前に一休みで、そんな社会の需要??にプチこたえてアイドルネタを。某個人ブログでは頻繁にこの手の話題を書いて、おまけにまで出してしまいましたが、ここであんまりやると編集部に怒られて 笑 しまいますので自粛モードの展開で。(^^;) ☆ 最近のアイドルの二大潮流は「萌え」と「癒し」ではないだろうか。勢いからいうと前者により注目が集まっている。エコノミストの書いたでも森永卓郎氏の『萌え経済学』(講談社)がブレイクしている。「癒し」の方はわりと簡単に万人がイメージできる日常語であるが、まだまだ「萌え」の方はそこまで流通してはおらず、森永氏の著作でも丁寧に定義が与えられている。同書によると、「萌え」はアニメの

    アイドル・エコノミックス - 田中秀臣の「ノーガード経済論戦」
    ko_chan
    ko_chan 2006/03/19
    田中秀臣>森永卓郎「萌え経済学」