いらっしゃいませ。 本日はお忙しい中【週末息子と見る映画】に遊びに来て下さり ありがとうございます。 5児の父映画缶KONMA08です。 前回のブログでお星さまをくれた方、ブクメ及びコメントを下さった方々… ホントありがとうございます また皆さんのブログにもできるだけ寄らせてもらいますね。 なかなか行けなくて申し訳ありません。 尚…PCでしか分かりませんがデザインの変更に伴いサイドバーで私がお世話になってる私がオススメの映画のブログを載せてますので良かったらそちらもどうぞ~!! 又私の自己満足ですがtwitterにて映画の前売り券の半券の写真を載せております【映画の半券】というのを呟いており右のサイドバーより行けますので良かったらおいでやす~(*´▽`*) そんなこんなで春からボチボチと部屋の整理整頓してましたら あらあら懐かしい…私が映画に青春をかけていた頃の 思い出の品…映画のパンフレ
お題「どうしても言いたい!」 ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] 実はかつてこうゆう記事を書いたことがあって…… かつて「スターログ 日本語版」(1981-2) と言う雑誌でスター・ウォーズ全ストーリーがスクープされていたのを知っているだろうか? eizatuki.hatenablog.com 題名が「独占スクープ SW極秘草稿入手全9作完訳! 慌てず騒がないで下さい スター・ウォーズ・サーガの全貌」と書かれていて、極秘ルートで手に入れたあくまでも「草稿」 と念を押されていたが、自分が昔、古本屋でこれをみつけたときは「凄いのを見つけた」感でいっぱいだったのを覚えている。 まぁ、実はこれはウソなんですけどね。スターログはエイプリルジョークとしてウソ企画モノをたまに掲載せていんだけども、これもその趣向なのである。それを、かつてエピソードⅦの内容だけを紹介したことがありまして……
デヴィッド・ジョーンズ監督、 1986年。 アン・バンクラフト、アンソニー・ホプキンス、ジュディ・デンチ。 NYのアパートで。売れない作家役のアン・バンクラフト。 「さあ、やっと来たわよ!」 呟くアン・バンクラフトがアップになる。 ラストシーンなのだが、彼女の微笑みは、感慨深い…。 私は彼の死を悲しみ、バンクラフトがやっぱり好きだと思った。 有名な書簡集が原作のとてもとても好きな映画。 あらすじ NY在住の女流作家が新聞広告で観たロンドンの古書店に稀覯本の注文を出すと、真に丁寧な返信と共に目当ての本が送られてき、小踊りした彼女は以来、文通という形で単なる友情を越えた感情を、その古書店主と、以後20年以上に渡って分け合っていくことになる……。yahoo映画 ロンドン老舗の古書店主、アンソニー・ホプキンス。 チャリングクロス街や古書店内部が写るとウットリする。 古めかしくてシックなんだ。ああ、
お題「今日の出来事」 ここでは題名と名称を恣意的に表記します。[敬称略] こちらもお願いします。 eizatuki.hatenablog.com かつてSF映画とSFアートを中心としたスターログ 日本版というSFビジュアル雑誌があった。刊行されていたのはツルモトネームと竹書房の2社だが、ここでの注目はツルモトネームで掲載された「衝撃!感激!モア・セレクト新作SF映画㊙情報」という特集記事。そこではどの映画雑誌にも載っていなかった新作情報がてんこ盛りでまさに衝撃!だったが、これがなんとすべて嘘!しかし、そして、これは。この雑誌の伝説のひとつになった瞬間でもあった。 今回はその第二段。えいざつき恒例(?)のエイプリルフールの特集として、スターログ1980-5で紹介された嘘記事「BELIEVE-IT-OR-NOT SERIES Part2 緊急特集!SFは、いま」をツッコミ付きで紹介する。 ST
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く