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2019年4月20日のブックマーク (1件)

  • CORPSING (2013) - イノ溜め

    Storyline 絶対に作れるモン♡ 天才肌の研究者・シェリーは若い頃から自らの手で死人を蘇らせるという研究に没頭していた。 そして、没頭し過ぎて結構なお年齢になり、没頭し過ぎて世間の人間的な常識も無くなって、ついには研究所から追放されてしまったシェリー。 そんなシェリーの様子が気になった教授がシェリーに家を訪ねていくと・・・。 ちょっ!オマエどっどっどしたん?!! 家の奥から車椅子で出てきたシェリーは尋常じゃなかった! 指は無くなり、身体の硬直で歩けず、普通には喋れない、まさに『・・・かゆ・・・ うま・・・』状態だ。 教授は、タドタドしく話すシェリーの言葉に耳を傾けて行く事にした。 研究所を追放されたシェリーはさらに死人を蘇らせるという研究にノメリ込ん行った。 頭の中では確実に蘇らせる方法は出来上がっているが、素材がない。 素材調達の為に遂に墓場の死体にまで手を伸ばしたシェリー。 だが

    CORPSING (2013) - イノ溜め
    ko_iti301083
    ko_iti301083 2019/04/20
    ホラーが高度・複雑化して、もしかしたらカタカナの「ハートフル」と英語の ” hurtful ” の中間、ひらがなの「はあとふる」というカタルシスが存在しつつあるのかもしれない。