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ブックマーク / techwave.jp (4)

  • 2011年位置情報サービス総まとめ、チェックインの次の新潮流は?【鈴木まなみ】 | TechWave(テックウェーブ)

    TechWaveコミュニティーの中で、位置情報系サービスを誰よりも使い倒している鈴木まなみさん。気になる位置情報サービスを総まとめしてくれました。チェックインや飲店だけが位置情報サービスではないんです。(田) 以前、自分のブログで位置情報サービスについてまとめたが、今年ももうすぐ終わるので、自分が気になっている新しいカテゴリを追加し、改めて以下9つのカテゴリにまとめなおしてみた。 ライフログ系 コミュニケーション系 ゲーム系 Q&A系 プレゼント系 Proximity系 ジオフェンシング系 セレンディピティ系 時間軸系 個人的には、時間軸(未来、現在、過去)とシェア範囲(自分、友達、知らない人)の2軸が大切な気がしている。そしてそれを9セルにしてみる。軸を変えて考えると新しいサービスを思いつかないだろうか。 ライフログ系→自分、友達、現在、過去 コミュ二ケーション系→友達との現在過去シ

    koba04
    koba04 2011/12/19
    位置情報サービスのまとめ。
  • Google Map 屋内地図が米と日本でスタート【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] Android端末向けのGoogle Mapの最新バージョン(バージョン6.0)がリリースされた。今回のバージョンアップの目玉はインドアマップ(屋内地図)の追加。リリース時は、米国と日の空港、駅、デパートなどの屋内地図が追加されている。Googleは、商業施設などが自ら屋内地図をアップロードできる仕組みの提供を開始しており、今後屋内地図の拡充が見込まれている(日は未対応)。 発表によると、屋外地図同様にユーザーの現在地が青の矢印や円で表示され、建物内のフロアーを上下すると現在のフロアーの構内図が表示されるようになっているという。 日国内で屋内地図が表示されるのは以下の施設。 成田国際空港 第一、第二ターミナル 成田国際空港 駐車場 羽田空港 国際線旅客ターミナル 羽田空港 国内線旅客ターミナル 羽田空港 駐車場 JR 東日 山手線 主要駅 JR 東日 京葉線

    Google Map 屋内地図が米と日本でスタート【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    koba04
    koba04 2011/11/30
    すごいなこれ。
  • 審査員も思わず総立ちした注目のアプリ「Facematch」がスゴイ 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    学生を対象とした開発イベント「ブレークスルーキャンプ 2011」の審査を勝ち抜いた12チームの決勝プレゼン大会が9月16日に開催された。次々に学生スタートアップのプレゼンテーションが繰り広げられる中、審査員席で筆者はもちろん、隣に座っていたMOVIDA JAPANの孫泰蔵氏までもが立ちあがった。オオオオッー! 会場にもどよめきが広がり、その場にいた200名近いオーディエンスは画面に釘付けになった。 その作品の名は「Facematch」(フェイスマッチ)。東京工業大学 合田武広氏、早稲田大学 伊香賀淳氏、東京電機大学 太田真明氏、大阪工業大学 張巧実氏、名古屋芸術大学 大橋弦也氏ら5人によるチームによるプロジェクトだ。主張したいメッセージはひとつ。とてもシンプルにまとまっているのが印象的だ。 気になる人ともう一歩近づくためのアプリ Facebookに登録されている知り合いと、その先のソーシャ

    審査員も思わず総立ちした注目のアプリ「Facematch」がスゴイ 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
    koba04
    koba04 2011/10/25
    もう自分にはこういう発想は出来ない。。いや昔からか。。
  • 日本のソーシャルゲームに追い風、日本はスマホソーシャルゲーム市場で世界を獲れる!【gumi国光宏尚】 | TechWave(テックウェーブ)

    ソーシャルゲームのデベロッパーとして急速に業績を伸ばしている株式会社gumiの国光宏尚さんに寄稿していただいた。多くの人の予想を上回るペースでスマートフォンが普及する中で、スマートフォン上でアプリ事業を展開するソーシャルゲームのデベロッパーなどの事業は今後どう変化するのだろうか。(湯川鶴章) 国光宏尚 ガラケーを制するものスマホをも制す スマートフォンが急速に普及し始めた。フィーチャーフォン(通称、ガラケー)からスマートフォンにパラダイムが移行すると、「事業者間の競争はスタートラインに戻る」「ガラケーの勝者がスマホの勝者へと横滑りはしない」と言われたものだ。だがソーシャルゲームに関しては、フィーチャーフォンの勝者が、スマートフォンの勝者になりつつある。 フィーチャーフォン上のソーシャルゲームの領域では、激しい競争が繰り広げられてきたが、その過当競争も今年はじめでほぼ終わり、ソーシャルゲーム

    koba04
    koba04 2011/08/23
    海外がどうかはわからないけど、同意することも多い。
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