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2014年5月15日のブックマーク (4件)

  • 「ひ、ふ」「み、む」「よ、や」のようにある数とそれを二倍した数とが、共通の子音を持っている事を最初に... | レファレンス協同データベース

    (1)辞典類の「数詞」の項(資料①p1231、資料②p641、資料③p537)を確認する。日における数詞について質問に関連する記述があるが、誰が説いたものであるかはわからない。資料①、②には、「ミ-ム、ヨ-ヤのような対立は…倍数法による命名と説かれ…」とあり。 (2)当館OPACを「数詞」をキーワードに検索した結果から資料に当たってみる。 資料④「数詞の歴史」p54、資料⑤「日語の数詞の語源」(安田尚道)p41に、「荻生徂徠」とあり、資料提供した。 資料⑤には、「日語の数詞には倍数法が見られる、という説がある。…このことを最初に説いたのは荻生徂徠(1666~1728)である。…」として、随筆集『南留別志』からの引用を載せている。 NDC 語源.意味[語義] (812 9版) 参考資料 ①『平凡社大百科事典 7』<031/77/7>(平凡社 1985年) ②『世界大百科事典 14 改訂

    「ひ、ふ」「み、む」「よ、や」のようにある数とそれを二倍した数とが、共通の子音を持っている事を最初に... | レファレンス協同データベース
    kobake
    kobake 2014/05/15
  • Reading LGPL v2.1

    Development, Translation, daily life, thoughts, and so on. http://www.gnu.org/licenses/lgpl-2.1.htmljava-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」ってのに参加してみて、LGPL v2.1 を改めて読み直す気になった。御存知の通り、LGPL および GPL の最新バージョンは 3 である。なぜ今 version 2.1 なのかといえば、これが LGPL v3 を理解する助けになるからである。 僕の理解を要約すると以下の通りである - 「ライブラリを改変して再配布する」場合はGPLまたはLGPLで公開する必要がある - 静的リンク、または(LLのような)リンク不要なライブラリの組み合わせを再配布する場合は、ソースコードまたはオブジェクトコードを公開する必要がある - 動

  • GPLとLGPLについて

    OSS(オープンソースソフトウェア)のライセンス問題についてです。特に企業がGPLライセンスのライブラリをうっかり利用してしまうと大変なことになって、最悪訴訟に発展するケースもあります。 GPLを利用していて自覚的にその事実を隠蔽したのであれば地獄に落ちろって感じですが、知らずに無知ゆえに・・・というケースも多くあるように思えます。 そこで、タイトルにある2つのライセンスについて基事項を確認しておきましょう。 研修は重要です 企業研修など担当して分かるのは、SEやPG候補の新入社員に文系出身が非常に多いということです。かく言う私も経済学部出身の文系・・・あれ文系?なのですが、基的に文系出だとコンピュータリテラシーが不足している傾向が見られます。 比較的大きい企業の場合は、新入社員研修の段階で基情報レベルの知識は叩き込みます。ある程度の研修期間があり変な講師でなければ、最低限のリテラシ

  • GitHubでライセンスを設定する - Qiita

    はじめに GitHubでソースコードを公開する場合、ライセンスを明記していないリポジトリがよくあります。 誰かに使ってもらうことを想定していないのであれば特に問題ないのですが、せっかく公開しているのであれば、誰かに使ってほしいですよね。 というわけで、GitHubでのライセンス設定の方法を紹介したいと思います。 ライセンスを明記するかどうか まず、ライセンスを明記しない場合は、どのような扱いになるのでしょうか。 ライセンスが明記されていないソースコードに対しては、このページにあるように、デフォルトの著作権法が適用されます。 つまり、ソフトウェアの複製、改変、(複製物または二次的著作物の)再頒布が認められません。 (ただし、forkした場合は上記を認める記述がGitHubの利用規約中にあり、GitHubの利用者はそれに同意したことになります) 改変せずにそのまま使用することだけを認めたいなら

    GitHubでライセンスを設定する - Qiita