オリジナルAI制作×企業DXで企業成長のスピードを大幅UP! これからの時代もう社員はいらない?! 人間ではなく、AIが働く時代が来ました。 最新の オリジナルAI制作✕企業DX に特化した専門会社はCyber Agency by GDMにお任せください!
CNNのニュースの取得方法や、それを共有する習慣について独自調査を行ったところ、オンラインニュース共有の実に43%がFacebookやツイッター、Youtubeといったソー シャルメディアやツールで行われていることがわかったそう。次いで多いニュースの共有方法は、Eメールが30%、SMSが15%でインスタントメッセージ が12%。 ここでも8対2の法則が当てはまるみたい。ニュースの拡散は実際は小さなインフルエンサーによって行われていることが多いのは想像するに難くない。調査では、そういった頻繁に情報共有するユーザの27%が、情報のオンライン流通全体の87%を担っていることがわかった。オンラインでニュースを取得するユーザは、平均して週に13件のニュースを共有し、ソーシャルメディアやEメールで26件のニュースを取得しているそう。 ニュースを共有することのモチベーションに関しては地域によって異なりが
先日行われた mixi meetup 2010 のセッションで僕が受け持った、 『ソーシャルメディア×マーケティング』に関するディスカッション。 その35分の内容、+高広の意見をいかにまとめました。 テーマは『ソーシャルメディアはマーケティングになぜ貢献するのか』、と設定。 なぜこのテーマなのか? 僕はどうしても今の”ソーシャルメディアマーケティング業界”が、「ソーシャルメディアを使って何かしよう」というムーブメントに見えてしょうがない。 つまり”全く新しいものだから、ちゃんと理解しておかないといけません。やらなくちゃいけません。”といった風潮がどうも好きではない。 もしマーケティングに貢献するのであればむしろ、 「既存のマーケティング活動の中で、理想としては行ないたかったのだけれども、実現できなかったこと」 を背負うツールとなるはず、というのが僕の考え方。 例えば、むかーしか
昨晩 、”ソーシャルな人たちの個人的集まり”というDIALOG HOUSEに参加してみた。 今回は、オバマのソーシャルメディア戦略にも携わったという Edelman の Michael Slaby の話がメインで、彼の話は短いながらも「うまいこというなあ」というキーワードが散りばめられていた(例えば、Social MediaとEarned Media を切り分けて図をつくっていたり、interconnected や Shopping as content とか Shopping become collaborative などなど)。 さて、そのあとの二名のプレゼンターがいて(最初は質問を避けていたんだけれども)どうしても気になる件があったので、会場から質問してみた。それは、 ソーシャルメディアを使わない人もいるのに、なぜその人たちにソーシャルメディアを使うことをプッシュするのか、せねばなら
人気記事 1 ITパーソンが今読むべきビジネス書トップ10--最も注目されたのは「お金持ち」への最短ルート指南本 2024年08月13日 2 マイクロソフト、「ペイント 3D」を終了へ--11月にストアから削除 2024年08月13日 3 「Apple Watch」を着けたまま寝るべき理由--アップルのヘルス担当VPに聞く 2024年07月30日 4 Instagramで「既読」を付けずにDMを閲覧する方法 2024年03月11日 5 「スマートリング時代」の到来を予感させる3つの理由 2024年08月06日 6 シャープ、営業赤字脱却できず--新工場と地元企業提携でNo.1ブランドを狙う国とは 2024年08月12日 7 新型Pixelだけじゃない、「Made by Google」で発表が予想される新製品 2024年08月02日 8 グーグル、新型「Pixel」を8月13日に発表へ--「
「従来型の広告モデルは通用しない時代になってきている。消費は、瞬間的、直感的になされる時代」――。 ユニクロブランドで全国津々浦々、老若男女を相手にするSPA(製造小売り)最大手、ファーストリテイリングは、消費行動の変化を敏感に察知し、接触メディアの多様化に機敏に対応すべく、組織を変え、業務を変えた。 コミュニケーションにまつわる人員と機能を、グローバルコミュニケーション部に集約。本格的なグローバル展開を前に、ウェブを基軸としたブランディング戦略に精を出し、下地を作った。 「UNIQLOCK」は直接、世界中の消費者とつながる自前のメディアとして機能し、同時にユニクロブランドが浸透していない海外で「Cool Japan」を強く印象づけた。 2009年10月に4番目のグローバル旗艦店、「パリ オペラ店」を出店したときは、大量の屋外・交通広告でパリの中心街を埋め尽くし、行列と話題を誘った。テレビ
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
ヴィクトリア・シークレット(Victoria's Secret)は,下着を始め,洋服,水着,コスメ(化粧品)まで展開している米国ブランドだ。特にセクシーなランジェリーブランドとしては世界のトップクラスだろう。 ブレイクしたきっかけはスーパーモデルを使ったランジェリー・ファッション・ショー。現在では世界のセレブやハリウッド女優たちが愛用していることでも有名で,日本でも人気急上昇中だ。 そのVictoria's Secretのウェブサイトは,クリオティの高いコンテンツで構成されたECサイトになっているマウスオーバーすると拡大されたり,クリックするとモデルが着ている服のカラーを変更できたりと,随所に丁寧なつくりこみがされている。ただし,顧客とのエンゲージメントを深めるためのソーシャルな試みはほとんど見当たらない。せいぜいメルマガ配信と購入者に提供されるマイページがあるくらいだ。 ただし例外がある
4月5日に行われたIABのSocial Media Marketplaceの基調講演はCoca-ColaのMedia & Interactive Integrated Communications Director、Linda Croninが行った。 プレゼン後のQ&AがSmartBlog on Social Mediaに上がっている。 Q1:マーケティング部内で(ソーシャルメディアは)どんな組織になっているのか?PR、広告、消費者向け販促、業界向け販促担当などがある。Cokeはこれらマーケティング組織にどのようにしてソーシャルメディアを統合しているのか? A1:我々は2つのソーシャルメディアカウンシル、国内、グローバルを立ち上げた。これらには、Coca-Cola全体にまたがるメディア、マーケティング、法務、広報、そしてその他の部門からの人間が結集している。ひとたび委員会に参加したら、全員
2月24日の米国公聴会以来,トヨタはリーダーシップによって企業体質を少しずつ変えつつあるようだ。米国民にアピールし,米国民と対話するために,多様なソーシャルメディアを的確に活用しはじめている。今日の記事ではそれを詳しくお伝えしたい。 まず,第一歩は米国のメガ・ソーシャルニュースサイトであるDigg(ディグ)だ。Digg Dialogというサービスで,米国トヨタCOOであるJim Lentz氏の動画が昨日公開された。これはユーザーから寄せられたトヨタへの質問を集約し,インタビュー形式で返答(Digg Dialogg: Jim Lentz)していくものだ。 この下の方に表示されているのがネットユーザーから寄せられた1422件の質問だ。それぞれの質問がやはりユーザーによって投票され,人気順にランキングされていくシステムだ。ユーザーによって選別された質問トップ10に対して,次々とLentz氏が返答
ニュースを広く伝播するという役割においては、米国ではFacebookのほうがGoogleニュースより影響力が大きいようだ。米調査会社hitwiseが、報道機関などのニュースサイトへアクセスに関し、Facebook経由とGoogleニュース経由のどちらが多いかを調べたところ、2009年4月ぐらいからFacebook経由のアクセスの方が多くなり、その後も差が拡大していっている。Facebookもニュースの伝播における自分たちの役割拡大に気づいたようで、オフィシャルブログでユーザー一人一人に合ったニュースサイトのリスト作りを勧めている。FacebookやTwitterを通じたニュースの伝播における影響力はますます拡大することは間違いなく、それに伴ってマスメディアの影響力の低下は避けられそうもない。 ニュースは友人を通じて知る時代に 何が起こっているのか。情報はマスメディア的なものを通じて伝播する
私が考える「ニッチなブログ」とは、定期的に更新していて、何か1つのテーマ、たとえば「かぎ針編み」や「お茶」などに的を絞ったブログのことだ(もちろんほかの話題があってもいいけど)。多くの場合、専門性を備えたブログは、よくある「ある事柄について取り止めもない思いを書き散らした」サイトよりはるかに質が高い。とはいえ、今こうしている間にもネットでは新たなブログが星の数ほど生まれており、そんな中で質の高いブログを見つけ出すことはますます難しくなっている。そのブログが自ら人目に触れる努力をしていなければなおさらだ。 こう言うと、まるでかぎ針編みに関する隠しブログでも探しているみたいだけど、誤解しないでほしい。私が言っているのは、検索エンジン向けにしっかり最適化されていなかったり、title要素やキーフレーズのことをほとんどわかっていなかったりするようなブログのことだ。 なぜニッチブログを見つける必要が
この1月、シカゴ大学ビジネススクールのユージーン・ソルテス氏が発表した論文が世界各地のIR関係者の間で大きな話題になった。「企業ニュースの広がり方が資本市場でのパフォーマンスに大きく影響する」と指摘したからだ。 2001年1月から2006年12月まで6年間にわたる個別企業に関連する約930万もの新聞記事を市場のパフォーマンスの関連から分析したこの論文は、ニュースが伝われば伝わるほど、株式の売買スプレッドは縮小し、売買高は増加、株価の変動率は小さくなると主張する。 企業情報が新聞で取り扱われれば、それだけ市場パフォーマンスは良好に推移するというのだ。もっとも、調査はプリント媒体の新聞記事を対象にし、テレビやラジオ、インターネットのブログなどは取り扱っていない。 プリント媒体だけでもこれだけの影響があるなら、論文が対象としなかったテレビやラジオ、インターネットでの企業情報の波及プロセスやその効
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く