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2016年3月24日のブックマーク (2件)

  • 自民党参院議員が白昼堂々の“暴力沙汰” JA関係者を殴る|日刊ゲンダイDIGITAL

    自民党議員が、公衆の面前でまさかの暴力沙汰だ。 今月18日に開かれた自民党の「農林水産業骨太方針策定プロジェクトチーム」で、山田俊男参院議員(69)がJA関係者にブチ切れ、暴力を振るったというのだ。 この日は午前10時から党部で会合が開かれ、加工品の原料原産地… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り872文字/全文1,012文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

    自民党参院議員が白昼堂々の“暴力沙汰” JA関係者を殴る|日刊ゲンダイDIGITAL
    kobakoba3
    kobakoba3 2016/03/24
    公安調査庁さーん、調べるんならこっちにしてくださーい。こちらは正真正銘の暴力議員ですよ~。
  • 「議会の多数を得ての革命」の路線は明瞭/政府の「暴力革命」答弁書は悪質なデマ

    政府は22日の閣議で、鈴木貴子衆院議員の「日共産党と『破壊活動防止法』に関する質問主意書」への答弁書を決定しました。このなかで政府は、日共産党について「現在においても、破壊活動防止法に基づく調査対象団体である」とし、戦後、「暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」とか、「現在においても…『いわゆる敵の出方論』に立った『暴力革命の方針』に変更はない」などといっています。これは党の綱領路線を百八十度ねじまげ、歴史の事実を歪曲(わいきょく)した悪質なデマです。 「敵の出方論」=「暴力革命」が成り立たないことははるか前に決着ずみ 「敵の出方論」をもちだして「暴力革命」の根拠とする議論が成り立たないことは、政府答弁が引用している1989年2月18日の衆議院予算委員会における不破哲三副議長(当時)と石山陽公安調査庁長官(当時)との論戦でも決着ずみのものです。 同委員会で不破氏は、国民多数の支持のもと

    「議会の多数を得ての革命」の路線は明瞭/政府の「暴力革命」答弁書は悪質なデマ
    kobakoba3
    kobakoba3 2016/03/24
    http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/114/0380/11402180380004.pdf ←不破さんの国会議事録見つけた。 25ページからのやり取りが。ものすごい迫力で、勝負ありの論戦。