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小沢に関するkobeni_08のブックマーク (40)

  • 小沢健二氏と浅沼優子氏の論争について、今後は小沢氏を支持するべき理由(あるいは、モチダの敗北宣言)|モチダ ヨウヘイ|note

    モチダです。私も首をつっこむことになってしまった、小沢健二氏に対する浅沼優子氏の批判から、もう十分な時間が経ちました。不肖ながらモチダが、その是非を判断したいと思います。不毛な論争は、これで終わりにしましょう。 また小沢健二氏ファンの方々、この記事をtwitterなどで拡散していただいても構いません。 具体的なモチダの批判は、以下の記事をお読みください。 まず、要点を述べます。 ①小沢健二氏と、浅沼優子氏には、それぞれの論点がある。どちらも十分に説得力を持つ。加えて、両者とも立派なお仕事をなさっている。 ②ただし、浅沼優子氏は「人種」差別の当事者ではない。また(モチダのノートにあるように)浅沼氏は「人種」対立・暴力を正当化する可能性がある言論を発している(小沢健二氏はそのような言論を発していない)。 ③さらに、浅沼優子氏は、そのような問題を指摘されても無視し、残念ながら真摯な対応や反省を見

    小沢健二氏と浅沼優子氏の論争について、今後は小沢氏を支持するべき理由(あるいは、モチダの敗北宣言)|モチダ ヨウヘイ|note
    kobeni_08
    kobeni_08 2020/08/10
    お疲れ様でした> < いちおうブクマしておきます 「マンスプレイニング」はまた誹謗中傷の域かなと思います… https://twitter.com/kobeni/status/1292612707691069443?s=21
  • 小沢健二は田島カンナが嫌い|🇫🇷の風見鶏|note

    さて、このnoteは原則アンジュルム周りの話限定なのだが、小沢健二がらみの炎上が非常に興味深く、かつ、わざわざそのためにnoteをもう一つ立ち上げるのも莫迦莫迦しいので、今日は「浅生楽」名義で、いたって手短に自分が考えたことだけをつらつらと述べていければ幸いである。 あと、「小沢健二絡みの炎上」というのが一体どういう経緯のものなのか、どのような人がどのような形で炎上しているのかについては、以下の記事が網羅しているので、文脈を把握し切れていない人がいれば読んでいただければと思う。 で、結論から言うと、私は何故彼の発言がここまで炎上しているのかがわからない。いや、多少「議論を呼ぶ」であろうとは予測したが、何故この浅沼という人に「冒涜」とまで言わしめるのかがよくわからない。 私の解釈では、まず小沢はBLMに「トローリング」の意図があったとは考えていない。そして「トローリング」という言葉を、あくま

    小沢健二は田島カンナが嫌い|🇫🇷の風見鶏|note
    kobeni_08
    kobeni_08 2020/08/06
    ちなみに田島カンナの初出は2018年1月「大人のolive」これ買ってるって申し訳ないけどあなたガチオタですよね。ありがとう&「時代の病(に犯された人々)」について、自論をぜひ次記事で詳しく教えてほしい
  • 私がはてなブックマーカーで批評されてみようかな、と思ったわけ(bearcubさんへの返信に代えて)|モチダ ヨウヘイ|note

    どうも、最初に投稿した記事が思ったよりも反響があり、とても嬉しい気持ちです。当は別の記事を書いてみようと思ったんですが、bearcubさんからいただいた返信を読み、思うところがあり、少し自分語りをしてみたいと思います。 bearcubさんの記事は以下となります(衆目に晒されるのが不愉快でいらっしゃいましたら、削除しますので、noteのコメントなどでお伝えください)。 自分の体験、しかも決して誇らしいとはいいきれない体験を語り、ご自身に誠実に問いかけられるというのは、当の意味での知性ぬきにはなしえないものです。心より尊敬いたします。お返しといってはなんですが、私があえてnote記事をはてなブックマーカーにあげ、好意的な感想を受け取りるだけではなく、あえて手荒く批評されてみようかな、と思った理由をお伝えしておきたいと思います。 これは完全に自分語りです。興味がなければ、飛ばしてください。ま

    私がはてなブックマーカーで批評されてみようかな、と思ったわけ(bearcubさんへの返信に代えて)|モチダ ヨウヘイ|note
    kobeni_08
    kobeni_08 2020/08/05
    「私が思いつけたのは、 「人種」(生来的・本質主義的な集団)ではなく、エスニック・グループ(後天的・文化主義的な集団)として理解しようとする地域研究のアティチュードを、日本語で分かりやすく伝えること」
  • モチダヨウヘイさんへのお返事

    id:bearcubです。一介のブクマカにお返事ありがとうございます。 ブクマコメントでは文字数が足りないのでここに書かせていただきます。 私のコメント、怒りに任せて書いたひどいものでしたがあえて再掲します。 この自称「やさしい」学者の方も数百人の「米国在住の『黒人』」と個人的に交流を持ってみたらいいかもね。他人がまるで自分のゼミの学生のように格下だと思ってふるまう学者ってたまにいるよね。 先生は「交流を持っても意見は変わらないと思います」とのことですが、まったく同意です。 研究者としてそうあるべきと思います。 私は先生の書いた文章に対して、違う位置から違う方向へ反応してしまいました。 自分は十代の頃、米軍基地で『黒人』の友人と二人で歩いていた時に、複数の『白人』の同世代の少年達に囲まれて脅されたことがあります。 その時に(リンチされかねない状況だったので)恐怖感で彼らに反撃などできるわけ

    モチダヨウヘイさんへのお返事
    kobeni_08
    kobeni_08 2020/08/05
    「その時に学者の方々には浅はかな点はぜひ指摘してほしいし、暴走を止めてほしいし、前者の構造的差別や差別感情の解消への道を見つけてほしいと思っています」
  • 浅沼優子氏の小沢健二氏への批判について、ちょっとだけコメントします|モチダ ヨウヘイ

    初めての投稿となります。 私は、シンガポール華人(中国系移民)の社会史の研究を行っている歴史学者の持田といいます。専門は、イギリス植民地統治下のシンガポール・マレーシアにおいて「人種」・「ネイション」というフィクショナルな政治的カテゴリーが人為的に創出されていった過程、およびそれが中国土の政治的ナショナリズムと結びついていった過程などを、実証的に議論する、というようなものです。あまり頭はよくないのですが、何とか研究者を続けています。 数年前に大腸がんで死にかけまして、今も1年に1度ほど検査が欠かせない状態です。現在は慶應義塾大学などで華人史を講義しています。来年度くらいに専門書を出す予定なので、興味があればぜひ(宣伝です)。 さて、浅沼優子氏のnoteでのご投稿を見て、少し思うところがあったため、少しだけコメントさせていただきます。 最初に言っておきたいのですが、私は誰も不快な気持ちにさ

    浅沼優子氏の小沢健二氏への批判について、ちょっとだけコメントします|モチダ ヨウヘイ
    kobeni_08
    kobeni_08 2020/08/04
    「東南アジア島嶼部の華人社会における「人種」差別暴力は、2010年代まで続いている現実の問題です。私は「人種」概念を肯定しないことで、それと戦っているつもりです。私が争っているのは現実の社会問題…」
  • 小沢健二 @iamOzawaKenji のツイートがなぜ問題なのか: 正確に伝える必要があること|浅沼優子

    先日の小沢健二のツイートについて、140文字では書ききれないので、改めてその問題点をここで説明したいと思う。発端は7月26日のこのツイートだった。 まあ見てお分かりの通り、めちゃくちゃ腹が立った。私以外にも、このツイートに腹を立てた、あるいは問題視した人が大勢いて、いわゆるツイッター上の「炎上」という状態を招いた。 自分のこのツイートについて、一つ訂正したいのは、「終了〜❌」と書いたことだ。これはいわゆる、今「キャンセル・カルチャー」と呼ばれるものの典型であり、一つの発言や投稿だけを取り上げて相手を全否定するのは良くない(ただし、私はキャンセル・カルチャーの意義を全否定はしない)。「終了」という言葉はその後の学びや修正の可能性を否定してしまう物言いであり、これは批判ではなく全面否定を意味するので、ここでは不適切であった。この部分は撤回したい。「終了」することなく、修正してくれるのならその方

    小沢健二 @iamOzawaKenji のツイートがなぜ問題なのか: 正確に伝える必要があること|浅沼優子
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • 小沢健二「 so kakkoii 宇宙」 - bronson69の日記

    小沢健二。アルバム。 小沢健二については、信者と言ってもいいような大ファンを自認していることもあり、とても言いにくいのだけれど、今回のアルバム、この感じにはあまり乗れないな、というのが正直なところ。大好きなのは変わらないけれど、なんていうか今回は、俺にはちょっとキレイすぎる。まともすぎる。前向きすぎる。 いやそりゃさ、「今ここにあるこの暮らしこそが宇宙」だと思うよ、俺も。 なんて素敵なんだろうと、なんて奇跡なんだろうと思うよ、俺も。 論理的に考えれば、そうでしかあり得んよ。 そりゃそうだよ。 でもさあ、その「暮らし」って、どんな暮らしなんだろね? 「今ここにあるこの暮らしではすべてが起こる」 なんて言うけどさ、ここで言うその「暮らし」には、別にキレイでもステキでも前向きでもない、どってことない俺の「暮らし」は、含まれてるのかね? やらなきゃいけないとわかってることをダラダラと先延ばしにして

    小沢健二「 so kakkoii 宇宙」 - bronson69の日記
    kobeni_08
    kobeni_08 2019/11/19
    清潔感については主観なので判断が難しいが、「愛し子に恵まれた生活は、それは奇跡なのだろうと思うよ」 まあここですよね 小沢健二はLIFEの頃も恋人のいない人からすると地獄みたいな歌うたってましたしね
  • 本当のことを運んでいく ー小沢健二「So kakkoii宇宙」に寄せてー - kobeniの日記

    ■私の1990年代 「文学的である」とはどういうことか。 いろんな観点・解釈があると思うけれど、私が10代の頃、文学部を志した時に考えていたのは、文学は「当っぽいことが、当に当か疑う」「当を追及する」そういうものではないか、ということだった。体裁としてはフィクション(実在しない人物が登場し、現実にはない物語として書かれる)だけれど、描き出されることはけして虚構ではなく、どこまでも「当(はどうなのか)」ということだ。 学校では「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」と教わるのに、家に帰るとTVで教師が教師を虐めていたというニュースが流れる。となると「教科書に書いてあることはぜんぶ当」というわけではなさそうだ。そもそも、なぜ勉強しなければならないのか?については大人は聞けばわりかし教えてくれるが、「なぜ生きているのか」については、産んだくせに親も教えてくれない。そもそもそ

    本当のことを運んでいく ー小沢健二「So kakkoii宇宙」に寄せてー - kobeniの日記
    kobeni_08
    kobeni_08 2019/11/17
    「ひふみよ」から来年で10年になるのですが、2010年にコンサートをやるとニュースが出た時のブックマークは手が震えたことをよく覚えています ニューアルバムが出ました
  • 銀河を包む透明な意志-小沢健二「魔法的」ライブ(2016年)レビューー - kobeniの日記

    ※この文章は2016年に頒布された同人誌「久谷女子9.5号」に掲載したものをそのまま転載しています。情報は当時のままになっていますのでご注意ください。 私は10代の頃から小沢健二さんのファンでして、ちょっとキモいぐらい好きなのですが、2016年5-6月にかけて行われたバンド編成のツアー「魔法的」を観てきました。 自分が必死で何か言葉にしても、新曲の歌詞の前ではとにかく陳腐で野暮な気がして、レビューはやめようかと思っていたのですが、それでもやっぱり何か書こうと思ったのは、もしかしてこれ、スタジオ収録の音源は出ないのかもと感じたからです。「ひふみよ」の時もそうでしたが、仮にライブ音源が出回るとしても、それはけっこう先かもしれない。最初からそのつもりだから「魔法的」なんていう、パッとついて-息つく暇がないぐらいぶっ続けで演奏して-パッと消えるような、もの凄く濃密なライブにしたのかもしれない。 ラ

    銀河を包む透明な意志-小沢健二「魔法的」ライブ(2016年)レビューー - kobeniの日記
    kobeni_08
    kobeni_08 2019/10/11
    3年前のライブレビューです。小沢健二についての文、何回か書いたのですが、再掲しようしようと思って、できずじまいでした。当時は、文章にもあるように、アルバム出ないかと思ってましたが、出るんですねえ来月。
  • 小沢健二『So kakkoii 宇宙』

    17年ぶりのオリジナル・アルバム『So kakkoii 宇宙』 2019年11月13日(水)発売!最新ニュース及びミュージックビデオ視聴他ここでしか見られないコンテンツがご覧いただけます。

    小沢健二『So kakkoii 宇宙』
  • 小沢健二、ヴォーグ誌でニューヨークの生活語る

    小沢健二が、3月27日に発売される「VOGUE NIPPON」5月号に「ニューヨークの水脈」と題したテキストを寄稿。撮り下ろしポートレートを含む6ページにわたる特集記事が展開されている。 「VOGUE」編集部は、ニューヨークで暮らす小沢健二に対して「今、感じていること、考えていることをヴォーグという場を通じて少しだけ語ってくれませんか?」とオファー。小沢はミュージシャンとしてではなく、1人の個人として感じている思いを自身の言葉でつづっている。 なお、3月30日発売の「ROCKIN'ON JAPAN」5月号では、同誌1994年4月号で発表された小沢健二の「2万字インタヴュー」を再掲載。こちらでは小沢健二人がインタビューの前文を書き下ろしている。 (以下、2010年3月24日1:00追記) 小沢健二ツアー公式サイト「ひふみよ」では、「ヴォーグへの寄稿」と題したテキストが更新された。小沢は「あ

    小沢健二、ヴォーグ誌でニューヨークの生活語る
    kobeni_08
    kobeni_08 2014/12/07
    「この世の九割以上の人は、自然に年をとっている。そして年を重ねながら、変わる気持ちがあったり、変わらない気持ちがあったりしながら、生きている。僕はその中の一人です」
  • ハナレグミ初カバー集でオザケン、キリンジ、RCら名曲歌う

    今作は、アルバム「オアシス」から約1年8カ月ぶりとなるファン待望の新作。配信限定でリリースされたサントリー「角ハイボール」のCMソング「ウイスキーが、お好きでしょ」のカバーをはじめ、小沢健二「ラブリー」、井上陽水「いっそ セレナーデ」、荒木一郎「空に星があるように」、RCサクセション「多摩蘭坂」など新旧の名曲カバーが全12曲収められる。またレコーディングには多彩なゲストアーティストが参加しており、その詳細が待たれる。 さらにハナレグミは「だれそかれそ」を携えて、秋にライブツアーを開催することもアナウンス。ファンはこちらの詳細もお楽しみに。 ハナレグミ「だれそかれそ」収録曲(※カッコ内はオリジナルアーティスト) 01. Hello, my friend(松任谷由実) 02. 接吻 Kiss(ORIGINAL LOVE) 03. 中央線(THE BOOM) 04. いっそ セレナーデ(井上陽水

    ハナレグミ初カバー集でオザケン、キリンジ、RCら名曲歌う
    kobeni_08
    kobeni_08 2013/03/13
    はっ……またラブリー!また!!
  • シンガーソング・タグクラウド 第六回 小沢健二と倖田來未 : ワラパッパ (WARAPAPPA) - ライブドアブログ

    シンガーソング・タグクラウド 第六回 小沢健二と倖田來未 川田十夢 2013年02月20日11:30 ツイート シンガーソング・タグクラウド 第六回は、痛快ウキウキ通りにならない感じで巷を賑わせている小沢健二と倖田來未のラブリー問題について扱う。冒頭のタグクラウドは、ラブリー1曲だけをタグクラウド化したもの。これを、別々のシンガーが歌うことで、何故こんなにも差が出るのか。倖田來未だって悪気はないはずなのに、ただ好きな歌を歌っただけなのに、なぜ色々な場所から反感を買うのか。小沢健二を知るものは、あのカバーの何処に違和感を感じてしまうのか。単純な男女差ではなく、根深い問題を孕んでいるような気がする。検証を試みる。 小沢健二のタグクラウド 倖田來未のタグクラウド それぞれのタグクラウドから頻出単語の上位20位までを解析したのが、以下のランキングである。これを踏まえて、ラブリー問題について言

    kobeni_08
    kobeni_08 2013/02/20
    倖田來未の歌詞は「自分とダーリン」しか出てこなくて、その中でも8割自分。小沢くんはパッと見自分とハニーしかいないように見えて、家族、友人、神様、誰か、みんな、ぼくら、木とか草など自然も出てくるよ
  • タイピストの記録

    2012年9月14日 渋谷クアトロ 「お茶でも飲みましょう」 タイピストの記録 (開演前の様子) 小冊子を手にして、読んでいる人 Twitterをしている人。 ひとりでおとなしく静かに座っている人 大人の待つ時間って、こういう感じでしょうか。 立ち見もすごく多く、会場の後ろのほうまで たくさん立っていらっしゃいます。 Skypeトークショー「お茶でも飲みましょう」、スタート。 画面左に、リビング。「グレートデーン」という犬が 赤いソファに座っています。 「マイクチェック!」(小沢さんの声) (客席から、軽く歓声!) 小沢さん: これはアポロという人です。 グレートデーンといって からだが、180センチくらいあります。 友だちの犬、アポロです。 アポロは、セントラルパークがすごく好きで。 あとはバーニーズに行ったり。 あとは映画も好きですね。 散歩するとか、走るとか、寝るのも好き。 コンピュ

    kobeni_08
    kobeni_08 2012/09/17
    でも、難しいでしょう? うるさくて文句言う人が出たり。みんなの理解力がないと難しい。いつか、子どもを連れてきて泣き叫んだりしてもOKというのをやりたいと思います。
  • パルコ - PARCO

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  • teatime

  • お茶でも飲みましょう

    kobeni_08
    kobeni_08 2012/08/28
    ナタリー編集長すごいなー
  • 小沢健二「我ら、時」一般発売で24P特製小冊子も付属

    この作品集は今春開催されたコンサートと展覧会の会場、公式通販のみで限定発売されていたもの。ボックスには3枚組の「ひふみよライブCD」と書籍「ドゥワッチャライク1994-1997」「うさぎ!2010-2011」、彫り模様入り白蝶貝ボタン12個セット、絵巻物1巻、写真 / 歌詞カード27枚、写真立て7脚が収められる。価格は1万5000円。 さらに今回の一般発売に伴い、作品集に24ページの特製小冊子「Believe / 文学のテクノロジー」が付属することも明らかになった。この冊子にはコンサートで読み上げられたモノローグの内容が再録される予定。オフィシャルサイトでは「冊子は数に限りがありますが、既にお買い上げの方でも(どうにか)手に入れられるように配布方法を探っています。焦ってもう一箱お買いになりませんように…」との注意が掲載されている。 そして小沢健二がSkypeを通して出演するトークイベントが

    小沢健二「我ら、時」一般発売で24P特製小冊子も付属
    kobeni_08
    kobeni_08 2012/08/14
    「焦ってもう一箱お買いになりませんように…」おお危ない、お布施の準備をしてしまうところだった
  • 木曜のロンドン

    kobeni_08
    kobeni_08 2012/08/13
    小沢くんがアメリカ女子サッカーチームについて解説してた。もっと早く読んでおいて試合見たらよかったな。子供二人いて37歳現役の選手とかいるんだ。