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少子化に関するkobeni_08のブックマーク (15)

  • 女性手帳は"誤報"? 「少子化危機突破タスクフォース」のねらい

    少子化対策を議論する内閣府の。森雅子少子化担当相の肝いりで3月にスタートしたが、妊娠や出産の正しい知識を啓蒙する目的で女性を対象に「生命(いのち)と女性の手帳」(仮称、通称「女性手帳」)の配布を検討していると報道されると、批判が巻き起こった。その多くは、「妊娠、出産には男性も関わるのになぜ配布対象ではないのか」、「デジタル時代に手帳という形式は時代遅れ」といった声だった。しかし、5月9日の参議院内閣委員会で森少子化担当相は、「女性を対象」「手帳という形式」は決まっていないとして、女性手帳に関する報道は「誤報の部分が多い」と発言した。 議論と報道が加熱する「女性手帳」。タスクフォースでの提案は来、どのようなものだったのか。メンバーの一人で、日人口学会長の安藏伸治・明治大学政治経済学部教授にその経緯とねらいを聞いた。

    女性手帳は"誤報"? 「少子化危機突破タスクフォース」のねらい
    kobeni_08
    kobeni_08 2013/05/28
    「未婚の人が結婚して家族を形成しやすくなる環境の整備。結婚後の経済的安定や育児支援、それから、リプロダクティブヘルス(妊娠や出産に関する健康)へのサポート」…方針はまったく良いと思うんだけどな
  • 朝日新聞デジタル:「少子化対策は妊娠中絶問題から」 自民・野田総務会長 - 政治

    ■野田聖子・自民党総務会長  年間20万人が妊娠中絶しているとされるが、少子化対策をやるのであればそこからやっていかないと。参院選後に党内の人口減少社会対策特別委員会で検討してもらうつもりだ。堕胎を禁止するだけじゃなくて、禁止する代わりに例えば養子縁組(をあっせんするため)の法律をつくって、生まれた子供を社会で育てていける環境整備をしなきゃいけない。(佐賀県武雄市で記者団に) 関連記事「日の若者よ強くなれ」パウエル元米国務長官(12/11)少子化対策、妙案は? 朝日新聞新年企画取材班が募集(12/9)「5時に帰る社会にしよう」ゼクシィ編集長の少子化対策(12/7)不妊治療をカバーする保険商品、解禁へ 金融庁方針(11/2)「県政に満足」1割未満 少子化対策不十分67% 秋田(10/25)

    kobeni_08
    kobeni_08 2013/02/24
    ……どうして、ふつうに先進国で王道の「仕事をしながら子育てできる環境の整備」からやらないんだ!
  • 日本の人口推移 1950~2050

    伝わるINFOGRAPHICS〈ツタグラ〉テーマ3「これからの働き方を表現」藻谷浩介氏のセッション資料の人口推移グラフを動的に閲覧できるように再現。

    kobeni_08
    kobeni_08 2012/04/08
    将来が未曾有すぎて怖い
  • 実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    実は、日本は少子化を目指していた 非婚、晩婚、負け犬の遠吠え…、古い道徳観に失政が重なった:日経ビジネスオンライン
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    kobeni_08
    kobeni_08 2010/01/07
    もちろん個々の価値観は大事だけど、学童の終わり時間や時短いつまでというのは、世論の総意のようなものが必要になってくる。世代的に大きな価値観の転換期にあるように思う。/この理想は女が働いてても実現できる
  • エコ・ピックアップ:周産期医療の立て直しには女性の労働環境改善が必要だ - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇いま周産期医療が崩壊しつつある。だが、医療だけを見ていては問題は解決しない ◇小林美希(こばやし・みき=労働経済ジャーナリスト) 脳内出血を起こした東京都内の妊婦の救急搬送が8病院で断られ、最終的に受け入れた都立墨東病院で出産後に死亡した、いわゆる「墨東病院事件」(2008年10月)から1年余り。この事件は、周産期医療(妊娠22週から生後7日未満の母子を対象とした医療)の崩壊を象徴するものだった。 事件を受けて都は周産期医療体制の再構築を表明。09年3月には「母体救命対応総合周産期母子医療センター」(スーパー総合周産期センター)制度を開始した。緊急に母体救命措置を必要とする妊産婦について、昭和大学病院など3病院が、救命救急センターと連携して必ず受け入れるシステムだ。また、厚生労働省は同年11月、「周産期母子医療センターの整備指針」を13年ぶりに全面改定。妊産婦の救急受け入れ医療機関を増や

    kobeni_08
    kobeni_08 2010/01/06
    これは重要な内容だ。/「出産しても職場、ポジションを大きく損なわない」のが当たり前にならないとダメ。/デスクワークや冷えってホントに問題になるの?妊娠してからそれケアしても遅くないの?
  • 「保育サービス価格に関する研究会」報告書(内閣府国民生活局)公表

    kobeni_08
    kobeni_08 2010/01/05
    kawasakiさんのtweetより。「公立は賃金カーブが急で保育士の平均年齢も高い・公立は私立認可より約30%賃金が高く、私立認可は認可外よりも約30%賃金が高い。」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    腹痛で作業を休んだ自分は生き残り、同級生は全員亡くなった 被爆60年経て決意「伝えなくては」。親友の遺品を前に、広島で語り続ける

    47NEWS(よんななニュース)
    kobeni_08
    kobeni_08 2010/01/05
    「育児手当や保育所の充実など公的財源の多くをひきうけるこども基金を検討」「フランスの家族手当基金は45%が企業の負担で賄われている」 #hoikuen
  • 職員も保護者も子供も、幸せをつかめない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「園長といっても、“名ばかり園長”のよう」 小学校入学前の乳幼児を預かる保育士の杉浦正美さん(仮名、36歳)は、神奈川県内の民間保育所の“園長先生”だが、その待遇は、およそ名ばかりだという。 正美さんは短大卒業後、大手品メーカーで事務職として働いていた。人事部に配属されると、会社に疑問を持つようになった。社内の人事を見ていると、上司にうまく媚びる社員が評価を受け、出世していく。そんな企業体質に嫌気が差し、転職を決めた。 「なぜこんなにも賃金が低いのか」 以前から保育士に興味があり、「少子化で難しい分野かもしれないけど、自分には向いている仕事のはずだ」と覚悟を決め、24歳から仕事を続けながら独学で保育士試験の勉強をした。2年後に試験に合格し、

    職員も保護者も子供も、幸せをつかめない:日経ビジネスオンライン
    kobeni_08
    kobeni_08 2010/01/04
    これ前半、民間保育所の話だよね?認可でも民間だと労働環境が悪いということだよね。子供は物とは違うから参入は簡単ではないのでは/質の高い公立保育園を増やすんじゃダメなの?税金ちゃんと投入して。
  • 保育所は将来余る

    子育て支援の最有力とされる「保育所の整備」だが、 これって「地域の偏在が極端」だったりする。 首都圏が酷いのは周知の事実だが、 他方、地方圏では「定員が余りまくっている地域もある」のである。 つまり、保育所不足の半分以上は「東京一極集中」が原因ということになる。 そして、これはもっと議論された方がいいと思うのだが、 「第二次ベビーブーマーの出産子育てが一段落し」 「首都圏の人口社会増が一段落すれば」 「首都圏の保育所も、将来余ってしまう」のである。 つまり、今「ハコモノ」の保育所を作っても、 将来は「ハコ余り」になる危険性がある、ということである。 あたかも道路、ダムが需要予測の失敗で余ってしまっているように。 であれば、保育所の数を増やすという「ハコモノ解決策」よりも、 「保育ママの増員」のような「ハコモノに頼らない解決策」の方が、スマートではないか? さらに言えば、 「保育士の保育コス

    保育所は将来余る
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/11/07
    子供の成長に合わせて、園庭などがある場所で保育できるのが本来は理想では?/女性にとっての仕事は必ずしも金銭授受のみを意味しないですよね
  • 先進国ではなぜ、少子化するのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 既に述べたように、英国でも他の国でも産業革命後まず死亡率が低下し、その後100年~数十年たって今度は出生率が下がり始める。現在、大方の先進諸国では、出生率は人口維持水準以下の2.0未満である。死亡率がなぜ下がったのかは既に説明したが、ではなぜ出生率が遅れて大きく下がったのだろうか? 「戦国時代は寒冷化による料争奪サバイバル戦争だった」で紹介したトッドは、女性識字率50%超が出生率低下の分水嶺としているが、具体的理由については様々な理論が言われている。幼児死亡率が下がったので、親が老後の保険としての子供を多く必要としなくなったことや、都市化による生活環境や家族観の変化など、どれもそれなりに説得力があるが、特にここ半世紀ほどの

    先進国ではなぜ、少子化するのか:日経ビジネスオンライン
  • 現状でも低すぎ 保育所の最低基準研究報告  - 土佐のまつりごと

    厚労省の委託を受けて認可保育所の最低基準の調査研究を進めてきた「機能面に着目した保育所の環境・空間に係る調査研究委員会」の研究結果の概要が、全国社会福祉協議会のホームページにアップされた。 機能面に着目した保育所の環境・空間に係る研究事業 「報告書の概要」 報告は、現在の最低基準について、事の場と午睡の場を分けることができないなど「さまざまな課題がある」と指摘し、「現在の面積基準をさらに切り下げることや、切り下げられるような仕組みを導入することは、一人ひとりの子どもの発達に応じた保育をさらに困難とするものであることから、少なくとも、現行の最低基準以上のものとなるよう取組みを進めることが重要である」と「規制緩和」に否定的見解を示している。 昨年、規制改革会議は、厚労省の意見交換で、「『機能面に着目した保育所の環境・空間に係る研究事業』において、設備基準(数値基準)の科学的・実証的な検証がな

    現状でも低すぎ 保育所の最低基準研究報告  - 土佐のまつりごと
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/10/16
    なるほど、ただ増やして行けばいいというわけでもないのね「保育所における必要な諸室や1 人当たり面積といった施設面の設備基準については昭和23 年以来60 年もの間、質の向上を図る見直しがまったくなされていない」
  • 子育て世帯に対する子ども手当の支給は、少子化対策の正攻法ではない - 備忘録

    ※id:ari_satoさんのエントリーにコメントしました。また、ブックマーク等で子ども手当が第2・3子の出産支援に役立つとのコメントがみられますが、2000年から2005年の間の有配偶女性の産む子供の数が増加した要因(0.05)のうち、第2子の寄与は0.02、第3子以降の寄与は▲0.01であり、これらの合計はやはり増加寄与になります。(09/09/25) 合計特殊出生率とは、一般に、一人の女性が一生に産む子供の数、という定義で知られている。しかし実際には、15〜49歳の女性について年齢ごとに1年間の出生率を求め、それを合計した「期間合計特殊出生率」の数値が広く流通している。 日の合計特殊出生率は、上図のように1970年代以来下がり続けているが、その低下の要因についてさまざまな場面で語られているものの、常にその議論は忘れ去られているような気がする。最近でも、民主党の子ども手当と少子化問題

    子育て世帯に対する子ども手当の支給は、少子化対策の正攻法ではない - 備忘録
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/09/25
    そもそも少子化って解決しなくちゃいけないのかよく分からなくて。優先順位としては、子供ほしいけど経済的理由等々でできない人の気持ちを最優先で対応すべきかも。/子供手当は第二子、三子ほしい人のためでは。
  • 増子化対策 - 内田樹の研究室

    共同通信の取材。 テーマは少子化・未婚化・婚活。 同じテーマで何度もしゃべっている。 同じことを何度も書くのも疲れるけれど、基的なことなので、繰り返す。 「少子化問題」というものは存在しない。 例えば、新石器時代に「少子化問題」というものは存在しなかっただろう(その時代に生きたことがないので想像だが)。 その時代の集団において、「最近、みんな結婚しないし、子供が生まれないのはまことに困ったことだ」というような問題があったとは思えない。 そんな問題をかかえた集団は数世代で(はやければ一世代で)消滅してしまったはずだから、そもそもそれが「問題」として意識される暇さえなかった。 「親族を形成する」というのは人間が人間である基礎条件の一つだからである。 それは「労働する」とか「言語を話す」ということとほとんど同レベルの「当為」である。 「最近、みんな労働ないので、困ったものだ」というような悠長な

    kobeni_08
    kobeni_08 2009/09/19
    「一人でも生きていける」=「ずっと今の自分=子供(親でない立場)でいたい」から結婚しない。という人は確実に増えていると思うから、現象の説明にはなってるけど、言葉遊び…。で、二人産めるのかな?みたいな
  • フランスの出生率、またも上昇 差別なき子供重視が国を富ます | JBpress (ジェイビープレス)

    この記事は、先ごろ発表になったINSEE(国立統計経済研究所)の報告に基づくもの。その資料にある様々な数字を挙げて、フランスのここ数年の「ミニベビーブーム」の様子を解説している。 まず、この数字は2008年出生のものだから、世界的な経済危機が及ぼす影響は、これにはまだ表れていないとしながらも、EUの国々全体としても、出生数は増加傾向にあるという。 中でも特にフランスが高い出生率を誇るということになるのだが、国立人口統計研究所の所長は、その要因を次のように分析している。 第1に、保育所の充実。子供を預けるのに親の負担が少ないうえに、施設のレベルが高い。 第2に、カップルの形態がフレキシブルで、婚外子が受け入れられやすいこと。 第3に、40歳以上の女性の出産が増えたこと。 第2、第3の理由については、INSEEの数字に明らかだ。 婚外子の比率は51.6%にも達する

    フランスの出生率、またも上昇 差別なき子供重視が国を富ます | JBpress (ジェイビープレス)
    kobeni_08
    kobeni_08 2009/09/01
    すごいなあ。日本でいまダンナが死んだりしたら、近所に自分に手を貸してくれる人がいるか?全く想像がつかない。「人種、境遇、生き方もろもろ、まず違うということの上に成り立つ社会。」
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