タグ

2012年2月23日のブックマーク (2件)

  • 日暮里の和菓子店が「妖怪いちご大福」-インパクトで勝負

    JR日暮里駅近くの和菓子店「江戸うさぎ」(荒川区西日暮里2、TEL 03-3891-1432)が1月から、妖怪をイメージした大福の販売を始めた。 大福の名前は「妖怪いちご大福」。あんは、こしあんとミルクあんの2種類。開発した工場長の小山内隆朗さんは「旬のイチゴを使ってインパクトのある商品を考えていたところ、イチゴを挟んだ大福が顔のように見えると思い商品化した。販売を始めたばかりだが、1日100~200個と出足は好調。『かわいい』『気持ち悪いけど面白い』などいろいろな声を頂いている」と話す。 「購入するのは女性がメーンと思われていたが、意外にも男性の購入が多い」とも。販売はイチゴが入手できる4月ごろまでを予定。価格は1個180円。 同店は自民党系のお菓子や「段ボール肉まん」などで知られる大藤(荒川区)の直営店。日暮里駅から徒歩5分ほどの住宅街に位置し、店舗周囲には15席ほどの椅子を置き、イー

    日暮里の和菓子店が「妖怪いちご大福」-インパクトで勝負
    kobeni_08
    kobeni_08 2012/02/23
  • 光市事件判決 | 科学と生活のイーハトーヴ

    光市の母子殺害事件で、犯人である元少年の死刑が確定した。聞くことすらつらかったこの事件に対する思いはたくさんあるが、それらをすべて正確に言い表せる自信がない。したがって、量刑の判断についての意見も含め、事件と裁判の過程についてのわたし自身の意見の表明は一切保留する。 ただ、今回の最高裁判決(PDFファイル)において宮川光治裁判官が示した反対意見の中に、事件の性質や具体的事実関係を捨象しても(あるいは「捨象すると」)、きわめて示唆に富むと感じた一節があった。 しかし,人は関係の中でしか成長しないのであって,人間的成熟が12歳かそれを幾ばくか超えたところで停滞しているのであれば,その状態で教育的処遇を受けることなく,拘置の歳月を8年,9年と過ごしたとして,反省・悔悟する力は生まれない。不合理で破綻しているとしかみることができない弁解に固執していることは事実であるが,これを原判決のように「反

    kobeni_08
    kobeni_08 2012/02/23
    「人は関係の中でしか成長しない」