Microsoftは日本時間12月16日、M1を搭載したMacでネイティブに動作するMicrosoft 365 for Macをリリースしました。 これにより、主要なOfficeアプリケーションであるOutlook、Word、Excel、PowerPoint、OneNoteがより高速に動作し、新しいMacで向上したパフォーマンスを最大限に活用できるようになり、最新のMacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniでの生産性がさらに向上するとしています。 新しいOfficeアプリケーションはユニバーサル仕様であり、Intelプロセッサを搭載したMacでも引き続き優れたパフォーマンスを発揮します。 Officeアプリはスピードが高速化された他にも、macOS Big Surの新しい外観に合わせてデザインが一新されています。 M1版Macでネイティブに動作するMicro