変更するのは以下の4点です。 ・UITabBarの背景画像 ・Selection Indicator Image ・アイコン ・タブのタイトルテキストの位置とカラー ● UITabBarの背景画像を変更する UITabBarの背景画像は、320px × 49pxの画像(UIImage)をUIAppearanceを使用して下記のように設定します。※Retina用には倍の解像度の画像が必要です。 ● SelectionIndicatorImageを変更する Selection Indicator Imageは、タブが選択されている時の、背景画像とアイコンとの間に描画される「選択中」であることを示す画像です。Selection Indicator Imageの画像サイズは、( 320px / タブの個数 ) × 49pxで、こちらもUIAppearanceを使用して、下記のように設定します。 ※
次にタブのデザインを変更します。 今回の基本で利用しているには「tabを利用してのviewを作成する。」のファイルです。 デザインを変更する為に利用するのは、 tab.setIndicator(“tab”); の関数で引数に文字を代入した時や、画像を代入をした場合には、デフォルトのタブのデザインに代入をしたタブが作成されますが、引数にviewクラスをいれる事で、viewを表示する事ができます。 ここで、viewクラスを継承したクラスを作成したものを、引数に用いて利用をしたのですが、どうもstateがselected(選ばれてる状態)の取得がうまくできなかったので、 整理できない底辺プログラマのメモブログさんを参照させていただきました。 ここで、view用のレイアウトファイルを用いました。 tablayoutfile.xml <?xml version="1.0" encoding="utf
FragmentTabHost とは FragmentTabHost は Fragment をタブで切り替えるための View です。Android 1.6 から使用することができます。Activity にタブを表示して View を切り替える実装は以前は TabActivity を使っていましたが、現在は非推奨になっています。この機会に最新の実装方法を覚えておきましょう! FragmentTabHost の使いかた 1. レイアウトを作る まずはレイアウトを作ります。 <android.support.v4.app.FragmentTabHost xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:id="@android:id/tabhost" android:layout_width="match_pa
上記のようにタブを画面下側へ表示するには、 下記のように TabHost 配下の LinearLayout を RelativeLayout へ変更し、 FrameLayout の layout_alignParentTop プロパティを true へ設定し、 TabWidget の layout_alignParentBottom プロパティを true の設定すると出来るようです。 ※ちなみに TabWidget は、FrameLayout の上部へ記述しても問題ありませんでした。 <TabHost android:id="@android:id/tabhost" android:layout_width="fill_parent" android:layout_height="fill_parent"> <RelativeLayout android:layout_width="fi
以前はタブ形式のナビゲーションは TabHost と TabWidget を用いて実装されました。 タブホストとタブウィジェットを用いた実装については、タブを使ったレイアウト ~ TabHost と TabWidget をみてください。 しかしながら、アクションバーが導入されてからは、アクションバーのタブナビゲーションを利用することが推奨されています。 アクションバーのタブナビゲーションを利用することによって、タブナビゲーションに十分な幅が無い場合、自動的にタブが非表示になり、 アクションアイテム(ボタン)として表示されるようになるなど、より多くのスクリーンサイズに対応可能となります。 このため新しいアプリケーションでは、アクションバーを活用すべきです。 この資料ではアクションバーの "タブナビゲーションモード" の基本的な利用方法について説明します。 アクションバーのタブナビゲーション
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く