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2017年7月24日のブックマーク (6件)

  • 日本全国の避難所データ(PDF)をデータ化して公開してみた(前編) - Qiita

    内閣府が出している避難所はPDFでしか見れない 先日、九州北部で記録的な大豪雨が発生して多くの死者や行方不明者が発生し、土砂災害や道路損壊も相次ぎました。 その大豪雨を機に自分の住んでいる地域の避難所を調べると『内閣官房 国民保護ポータルサイト』というところにPDF化されたデータしかありませんでした(Yahoo!さん、ゼンリンデータコムさん、1st Mediaさん等は独自でデータを持っているみたいです) □Yahoo!避難所マップ ・https://crisis.yahoo.co.jp/shelter/map/ □ゼンリンデータコム ・http://www.zenrin-datacom.net/business/lifeline/ □全国避難所ガイド ・http://www.hinanjyo.jp/ ■内閣官房 国民保護ポータルサイト http://www.kokuminhogo.go.j

    日本全国の避難所データ(PDF)をデータ化して公開してみた(前編) - Qiita
  • コマンド1つで作れる!かんたん自宅Amazon S3互換環境! - Qiita

    Amazon S3って? 追記: 以下の記事で紹介したS3互換環境を使って,サムネイルサーバーを作ってみました!! サーバーレスの入門に!自宅サーバーレス+自宅S3環境で作るサーバーレス・サムネイルサーバー! ざっくりというとAmazonが提供している"ファイルサーバーのようなもの"です. 公式ドキュメントによると Amazon Simple Storage Service はインターネット用のストレージサービスです。また、ウェブスケールのコンピューティングを開発者が簡単に利用できるよう設計されています。 引用:Amazon S3 とは何ですか? 厳密にはAmazon S3はオブジェクトストレージの一種で, オブジェクトストレージはデータをファイル単位やブロック単位ではなく、オブジェクトという単位で扱います。オブジェクトにはストレージシステムのなかで固有のID(URI)が付与され、データと

    コマンド1つで作れる!かんたん自宅Amazon S3互換環境! - Qiita
  • Node.js+MQTT.js+Mosca を使ってみた - Qiita

    はじめに 最近になって Raspberry Pi を使い始めました。 Raspberry Pi とサーバで通信するのに MQTT プロトコルを使うことにしました。 また、Raspberry Pi 、サーバともに Node.js で書きたいと思いました。 MQTT とは MQTT とは、IoT や M2M のためのメッセージ転送プロトコルです。 多数のデバイスの間で短いメッセージを頻繁に送受信することを想定しています。 プロトコルヘッダが小さく、通信量、CPU 負荷、電力消費などを抑えることができます。 メッセージの送信側を、Publisher (発行者) と呼びます。 メッセージの受信側は、Subscriber (購読者) です。Subscriber は Publisher に対してメッセージの購読を予め希望します。 このとき Publisher と Subscriber は直接通信でなく

    Node.js+MQTT.js+Mosca を使ってみた - Qiita
  • Promiseと仲良くなって気持ち良く非同期処理を書こう - Qiita

    コールバック地獄を解消するPromiseパターン Promiseは非同期処理のデザインパターンの一つです。非同期処理関数の戻り値として「処理の途中」を意味するオブジェクトを返す事で、かゆいところに手を届くようにします。ちなみに言語によってはFutureと呼ばれることもあります。(参考: future - Wikipedia) 言語によって何が利点になるかは微妙に異なりますが、JavaScriptではコールバック地獄を抑止できる事が大きいでしょう。 JavaScriptでよく見られる非同期処理は、処理結果をコールバック関数で受けるパターンですね。標準APIでも頻繁に用いられています。

    Promiseと仲良くなって気持ち良く非同期処理を書こう - Qiita
  • util.promisify が追加された - from scratch

    Node.js のコアに util.promisify が追加された。 github.com 今回は util.promisify が持つ役割を中心に Node.js における Promise の立場についても話していけるといいと思う。 util.promisify とは 読んで字のごとく関数を Promise に変換してくれるユーティリティメソッド。 下記のような要領で変換できる。 const util = require('util'); const fs = require('fs'); const stat = util.promisify(fs.stat); stat('.').then((stats) => { console.log(stats); }).catch((error) => { console.error(error); }); async-awaitを使いたい

    util.promisify が追加された - from scratch
  • Serverless Framework+Node.jsをつかったLambda関数の開発フロー - Qiita

    今回は、Serverless Framework+Node.jsをつかったLambda関数の具体的な開発フローを書いてみる。動作確認やテスト、CI連携まで一貫して行なったので、参考になればと思う。 つくったもの Webアプリケーション側である変更がはいった際に、複数のRDBとElasticsearchにまたがるデータを合わせて更新する、という、中間的な役割を実装した。S3に更新のデータが5分毎にPUTされるので、そこからイベントを取る。 フロー全体 一連の開発フローとしては以下のような流れになる。 ロジック実装/ユニットテスト ローカルでの結合テスト development環境での結合テスト PR作成(CIでテストの実行) レビュー マージ(CIでテストの実行) staging(production)環境へデプロイ staging(production)環境での結合テスト UIがないという

    Serverless Framework+Node.jsをつかったLambda関数の開発フロー - Qiita