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ブックマーク / mag.executive.itmedia.co.jp (2)

  • 不快感を持たれずに自分の意見を通す――アサーティブ

    不快感を持たれずに自分の意見を通す――アサーティブ:グローバル時代のスマートリーダー術――100人の経営層から(1/2 ページ) 日人は言わないでも相手が分かるというがそれはまったく通用しない。黙っていると無能だと判断される。絶えずアピールし、価値観の違う人たちと闘うためには。 「グローバル時代を生き抜くスマートリーダー術」というテーマで、前回は「正論で人は動かない」、ソフトとハードを組み合わせることが大切だと話しました。今回はアサーティブ(assertive)について話します。 アサーティブとは アサーティブという言葉を聞いたことがあるでしょうか。 わたしは英国系の航空会社に入社し、ロンドンでトレーニングを受けた際に初めて聞きました。ちなみに、トレーニングはマルティナショナルで行われ、日からはわたしを含めて2人、その他香港から7人、ブラジルから2人、パキスタンから3人というメンバーで

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  • 企業人よ、もっと怒れ! そして行動を起こせ!

    自分たちの身を守るために傍観を決め込んだり、自己中心だったりしてはならない。自己主張をしなければ、事態は動かない。 新春なので、企業内のテーマに絞らずに、政治・経済にまで対象を若干広げた議論を試みようと思う。ちょっとキナ臭い話題になるが、今回は敢えて火中の栗を拾う。 このままでは日経済はどうなる、日企業はどうなる、国民生活は疲弊から立ち直ることができるのか。焦眉で喫緊の課題である東日大震災の復興もさっぱり進まない。血のにじむ善意の義捐金がいまだに十分に行き渡っていないで停滞しているというではないか、このままでは日は没落する。 それにはいろいろ要因が考えられるが、まず第1に政治貧困だ。欧州危機、米国の停滞、新興国の不振などの影響で浮上できない日経済が、政治のせいでますます悪化している。その政治に対して、国民はもっともっと怒りをあらわにし、声を大きくして、行動に表わしていかなければ

    企業人よ、もっと怒れ! そして行動を起こせ!
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