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2016年3月31日のブックマーク (4件)

  • 社員全員を取締役にしたら残業代は払わなくてもよいのか?~「類塾」を営む株式会社類設計室のやり方(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    あまり一般の方には知られていませんが、労働業界周りの人であれば誰でも知っている超有名な「労働判例」という雑誌があります。 労働判例(2016年4月1日・1128号)私も労働事件を扱う弁護士の端くれなので、この雑誌を定期購読しているのですが、最新号におもしろいというか、目を疑うような事件が載っていました。 それは、関西で「類塾」を営んでいる株式会社類設計室が被告となった事件です(類設計室(取締役塾職員・残業代)事件・京都地裁平成27年7月31日判決・労働判例1128号52頁)。 ちなみに労働者の代理人は渡辺輝人弁護士です。 全社員を取締役にするという荒技雑誌「労働判例」の表紙に、いきなり「全員取締役制塾職員の労働者性と割増賃金請求」という言葉が躍ります。 ここで、労働業界周りの読者は「え?どういうこと?」と一気に引き込まれます。 そして、「ぜ、全員取締役制?!・・・・だと?」と心を鷲掴みにさ

    社員全員を取締役にしたら残業代は払わなくてもよいのか?~「類塾」を営む株式会社類設計室のやり方(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2016/03/31
    「名ばかり店長」も歴史に消えつつあるんでしょうかね。
  • 選抜出場校に怒鳴った県議釈明 「負けるぞという趣旨」:朝日新聞デジタル

    第88回選抜高校野球大会に初出場した滋賀学園の送迎バスに大声で怒鳴った滋賀県の吉田清一県議=自民党=が31日、県庁で会見し、「私が『1回戦負けをしろ』と発言したとする一部報道は事実と異なる。こんなことをしていたら1回戦で負けるぞという趣旨だった」などと釈明した。 学園側の説明では、大会開幕前の16日、選手らが県庁であった激励会を終え、県庁西側の議会棟玄関前に停車したバスに乗り込んだところ、吉田県議が運転席に「誰の許可を得てん」「初戦で負けてしまえ」などと怒鳴ったという。停車したのは県教委が指示した場所だった。 吉田県議は停車場所が駐車禁止という認識があったとし、「議員の一人として注意せねばあかんと思った」「発言がどのように伝わったかは心配している。誤解された面があるとしたら大変残念」と述べた。吉田県議は6期目で自民党県議団の代表を務める。

    選抜出場校に怒鳴った県議釈明 「負けるぞという趣旨」:朝日新聞デジタル
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2016/03/31
    仮にそうであっても怒鳴る相手が違うだろうよ。
  • 辛坊治郎氏が大胆提案。日本の人口減を食い止める画期的な手立て - まぐまぐニュース!

    出生率の低下はここ長らく社会問題として議論されていますが、2015年ついに日の死亡者数が出生者数を逆転してしまったことはご存知でしょうか? この日の人口減少について、『辛坊治郎メールマガジン』で辛坊さんは「国家の存立にかかわる」と重く受け止め、この問題の知られざる原因と解決策を提示しています。果たして、辛坊さんが提案する画期的な解決策とは? 日の人口減少は過去最大の年間30万に 昨年の日の出生数は厚生労働省の推定で約100万人です。これに対して、死亡者数は約130万人なんです。その差30万人は、どうやら過去最大らしいですが、当分この数字は加速度的に増えながら推移しそうです。つまり二年に一つ「鳥取県」が消滅するってことです。 日の年金制度一つとっても積立制度でなく、勤労者層が高齢者層を支える方式であることを考えると、現役世代の減少は国家の存立にかかわります。何とかしなくちゃ、

    辛坊治郎氏が大胆提案。日本の人口減を食い止める画期的な手立て - まぐまぐニュース!
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2016/03/31
    未婚の母が貧困に陥っても「自己責任」で切り捨てる国にしたがった男が何を言っているんだとしか。
  • 香港国際映画祭で考えた「国家」と「権力」│映画作家・想田和弘の「観察する日々」

    『選挙』『精神』などの「観察映画シリーズ」で知られる映画作家、 想田和弘さんによるコラム連載です。 ニューヨーク在住の想田さんが日々「観察」する、 社会のこと、日のこと、そして映画や芸術のこと…。 月1回の連載でお届けします。 第38回 香港国際映画祭で考えた「国家」と「権力」 新作『牡蠣工場』の上映で、香港国際映画祭に参加した。観察映画第1弾の『選挙』(2007)以来、この映画祭にはほとんどすべての観察映画を招待していただき、『精神』や『Peace』は賞もいただいている。香港を訪れるのは今回で6、7回目である。 映画というものは面白いもので、いつ、どんな観客と観るのかによって、作品の印象がガラリと変わる。それは自分が作った作品でも同様だ。 『牡蠣工場』は去年の夏、ロカルノ国際映画祭で世界初上映された後、様々な国で上映されてきているが、香港の観客の反応は、特に印象に残るものであった。

    香港国際映画祭で考えた「国家」と「権力」│映画作家・想田和弘の「観察する日々」
    kodebuya1968
    kodebuya1968 2016/03/31
    “安倍首相と習主席は、お互いに敵対しているように見えて、実は似た者同士だ。いや、そういう意味では朴大統領もそうか。”